今晩は、蓮ちゃんの風邪が移りかけて喉に違和感を覚えているまたにゃんです。寝る前にイソジンでうがいをしなくては…!

昨日ね、槙君が会社で嫌な事があったらしく帰って来てから愚痴を言ってたんですよ。八つ当たりは絶対にされないけど機嫌が悪い槙君の愚痴に正論を返すのは得策じゃない、取り敢えずちゃんと聞いてはいるけど軽い感じで流しつつ時々私の意見を伝えたり。その間、私と槙君は二人揃って今話題のぷにぷにをやってました(笑)

いや本気で大切な話をする時は膝を突き合わせて話しますけど、そうして欲しくない時ってあるじゃないですか。ただ愚痴を聞いて欲しい時なんか特に。昨日の槙君はそれだったんですよ。で、暫く愚痴を聞いたりゲームの進み具合を話したりしてたら

槙『うん、何か大丈夫になってきたわ』

ま『それは良かった』

そんな緩い感じで愚痴は終了。で、槙君が掌を出して来たんです。変わってるかもしれないけど、槙君の手に顎を乗せたり頬を擦り寄せたりするのが大好きな私。因みに太股の間に顔を挟まれるのも大好きです←

それはいいとして。
出された手に条件反射で顎を乗せた瞬間、槙君がふと笑ったんですよ。自意識過剰かもしれないけど、眼差しが凄く柔らかくて愛されてるなぁって思える眼差し。そしたらとても気持ちが温かくなりました。

普段は馬鹿みたいな話で笑って、物凄く弄られて、一日に一回は弄り方がどうよ!?ってなるので『ほんまに愛してんの!?』『当たり前やん』『…ならいいんかな…』って会話を繰り広げる私達ですが、こういったふとした瞬間に旦那のことが大好きなんやなって認識します(´ω`)


愛されて当たり前じゃない
大切にされて当たり前じゃない
いつまでもこうして愛し愛されている事に感謝しながら家族五人で生きていきたいものです。