ファンタジー要素のあるオネショタってさ、実際オネショタと思ってたらオネショタじゃないこと多いよね。
オネショタないなー。
ふと思った事。
サーとアシュはあんな感じ(Ch.1ラスト)で終わったのに、陽ちゃんと紅蓮がなんであんな残念な感じ(八章)で終わったのか、と。
あの二人はヒーロー力とヒロイン力が足りなかった!と。
どっちかと言うと、リアならばビックリするほどヒロイン力高すぎるんだけど(苛めたくなる系で←)陽ちゃんモードでヒーロー力が高まってしまい。
サーのヒロイン力でアシュのある種低めのヒーロー力を引っ張った、と。
まぁ、要は。
さっさと素直になっちまえよ!ってことだ。
リベンジスフレ。
前回の反省を活かし、速攻でオーブンから出して食べようと思ったらこれである。
即萎んだーーー!!
スフレ難しいのである(´・ω・`)ショボン
ふと。
米津玄師の「雨の街路に夜行蟲」が今更ながらCh.1ラストのアシュとサーのイメージにピッタリ過ぎて悶えてる←
なんと言うか、イメソンってその話全体のイメージとか、キャラ単体(または○○→××)みたいなのばっかりなんだけど、素直にこの二人のだ!ってのは瑚珠的に珍しい。
とか言いながらあのラストである(酷い)