ラムネ缶

宮城県

遅くなったので簡潔に。昨日、いや一昨日の話だけど行脚してきた。

宮城は気仙沼大谷海岸、去年の夏頃も行ってた所。東北ずん子ちゃんの弐寺筐体は移転していて、リサイクルショップになっていた。

言葉では上手く言えないけど凄い所だった。色々と。雑然とした倉庫内のど真ん中に緑色の旧筐体がドーンとある。ドア開け放しで半分野外気分。今時なかなかない感じで貴重。オーナーさんの趣味なんだろうなー。

ライトニングモデルに慣れると旧筐体じゃ出来なくなるって本当だったんだ。と、今日ホームでライトニングに触れて思った。切り替わったばかりの時は旧筐体じゃないと出来ないって思ったのに。

その後海岸沿いの美術館(壁画がある)を見たり、浜辺でたそがれてきた。

帰りに友人が21時のアイスに行きたいと言うので着いて行った。何か以前テレビで見たことがあった。夕方〜夜限定のアイス屋。い、いや〜……思ってたよりなんというか、パリピ感が強くて私は恐縮しっぱなしだった。落ち着かんぞ！！

何か、都会のオシャレな若者がいっぱ集ってる感じで落ち着かなかった。場違い感半端ねぇ……あの、何か、都会の街の人達ってお洒落だよね。何か根本的に色々違う感じがする。福島の街中にも可愛い人とか格好いい人はいるけど、何かそういうのとは違うパリピな、あの、雑誌とかに載ってそうな人々が集ってるというか……東京行った時も感じたけどさ。

と、そんな感じで。アイスは美味しかった。



















〜どうでもいいこと〜

言葉に詰まると「何か」っていう癖がある。