皆の恋人ラブリー☆マリス、ここに見参!――悪い子皆ぶっ飛ばしちゃうんだからねっ☆
……っていう夢を見たんですけれども」
「今すぐ忘れろ、無理なら忘れるため色々やってやる」
「………そんなに嫌なんですか?可愛かったですよ、ふわふわで」
「忘れろ!忘れてくれマジで!!」
「仕方ないですね」
トモコレにて、奏の夢が山彦の夢だったんですが、唐突に山に向かってラブリーマリス!と叫んでました。
それを見て、これは妄想するしかないなと思い立ち即メモ。
変身ものってやってみたかったので、もっとネタができたらラブリーマリスをやるかもしれません。
でも多分小ネタでやる程度になりそう…
▼ダイヤ2:サーバニア
金髪/ショート/ふわふわ
水瞳/つり目
斜め大リボンカチューシャ
薄水色/半袖
▼ハート5:ウィレンス
灰髪/ロング/ストレート
灰瞳/微たれ目
リボンカチューシャ/赤薔薇
水色/長袖
▼スペードA:?
黒髪/ミディアム/ストレート
黒目/普通?
リボンカチューシャ
濃い水色/半袖
▼クローバー8:イデラル
未定
未定
リボン有以外未定
薄青/長袖
追記でイデラルの夢世界設定。
ちょっとグロにつながる(連想する?)部分があるので注意。
暗い部分(主に死ネタ)が出てきちゃってます。
苦手な方は注意!
今日が滅亡の日と聞いて、Selfilaで書かずにいられなかったのです。
以前の組み分けにいなかった、残りの創作キャラで組み分け。
●グリフィンドール
ブラッド
パリエル
アルフェン
●ハッフルパフ
死神上司
チェシャ
ヴィスラ
●レイブンクロー
フリージア
エリー
フェリス
●スリザリン
ルヴィリア
グラン
続きでちょっとだけ語る。
明日から11月。
秋も終わり冬へと変わり気温も日に日に下がってきていて、道行く人々は既に暖かそうな服装をしている。
まだ息は白くなりはしないが、それでも寒いのには変わりない。
しかしそんな人々の中に混ざってちらほらと見える怪しい姿の者たち。
それは空が藍色に染まっていくのにつれて増えていく。
そう、今日は10月31日、Halloweenだ。
子供達はお化けになって色んな家のドアを叩く。
大人達はとびきりのお菓子を用意し、子供たちにそれを渡して悪戯から逃れる。
「trick or treat!!」
「ほら、好きなものを持っておいき」
あちらこちらで子供達の声が聞こえてきて、とても賑やか。
お菓子を狙うお化けたちは、どこの家にも現れるようです。
きっと、あなたの家にも…ああ、噂をすれば。
ほらほら、あなたの家のドアを叩く音が聞こえますよ。
早く出ないと、しびれを切らしたお化け達が答えを待たずに悪戯をし始めてしまうかもしれませんよ。
では、楽しい楽しい一日を!
Happy Halloween!!
創作で絵メインの作品、せっかく色々設定できてるんだし何か長編とかできないかなとか考えてます。
でもやったらSelfilaや月の少女の立場がなくなる、特に少女。
だったらいっそ棒人間で漫画書くかとか考えてたりも…
ちなみにやる場合は、
風穴:カレリアを覆う魔法壁の効果が弱まり戦いに巻き込まれる
SSE:定番(?)の勇者と魔王の戦い
不思議:猫振り回して不思議の国の冒険
虹色:不思議の国巡り
(アリス二作品の本筋は原作基準予定)
…という感じになる予定。
(一部今考えた的なものもありますが;)
特にやりたいのがSSEですね、勇者たちはリチィを魔王とすぐに認めてくれてリチィ大喜びで城に大歓迎というような話とか面白そう。
勇者たちは歓迎を攻撃的な意味で勘違いし、リチィ側はそのままの意味で歓迎というような。
最終的に勇者たちが困り果てて戦いたいと申し出ればいいね。
勇「魔王と戦いに来たんだが」
「えーと、一応この城に兵達の鍛錬場みたいなのはあるけど狭いしなぁ…やっぱり広いところの方がいい?」
勇「………本気で戦えるならどこでも構わない」
「うーん、本気なら広いところがいいよね……えっと、地図でいうとこのあたりだけど…大丈夫?」
勇「……。構わない」
「ねえねえ」
勇「何だ?…できる事なら早く戦いを始めてしまいたいのだが」
「……ご飯食べてからじゃ駄目?」
勇(はぁ…)
あれ、意外といい感じかもしれない。
気が向いたら勇者たちの設定も考えてみるとしますね!
ヴィスラが安定しないです。
もしかしたらはじめから読み直して、修正するかも。
今回の話の事については、続きにて!
とりあえず遅いですが多少は寝れるでしょう、お休みなさいませ!