自分のやりたいことをやってる。
二年間学んで、保育士と幼稚園免許取った。そして今は介護の勉強してる。
今日、ターミナルケアをさらっと話して貰ったけど…たった数分聞いてただけで泣きそうになった。
自分に出来ること。
それを精一杯やろうと思う!
取りあえず、連休明けから実習だぜ
\(^0^)/
楽しみだけどそれまでに知識と技術みにつけるぞ(*´ω`*)
小説upしないでごめんなさい…
ちょっと学業で頭がいっぱい…
でも妄想したい!
2011-4-14 20:28
学校16時に終わるのにバイト20時からっていうね\(^0^)/
気が付けばハロウィンまであと二日。わたし殺されなければいいなぁ←
小説書いて
ブログ更新して
メールして
毎日が平凡でいいよ。
あ、明日学校だけど、学校の前にウィルコム買いに行く!
朔夜も買うんだって!(*^o^*)
電話出来るぞー^p^
おわし
2010-10-29 16:36
ホラー映画を見ようと、そんな感じだった。だけど、それがなんだかリアルで、抜け出せなくて、気が付けば別の場所にあたしはいた。くそ、最悪だ。フラッシュバックする光景。
階段を駆け降り、男の子たちを突き飛ばしたりしてあたしは逃げる。そして外に出た所で女の子達に殺される。
ふざけんな。だけど出口は一つしかない。あたしは階段を駆け降りる。目の前に立ち塞がる男の子。
「おい、どこ行くんだよ」
「うるせえ!!」
邪魔すんなと男の子を突き飛ばして階段を降りる。外に出れば沢山いる女の子。
「次は9番だって」
「だれだろう?」
「9番殺したらお金貰えるんだよね」
ひやっとした。本能的に自分が9番だって知り、逃げる。すると目の前に男の子が現れた。いつか見た男の子。
「俺が9番だ!」
視線が男の子に集中する。今の内に逃げろ。そう言われた気がした。そして男の子は狂気に包まれた人達に殺された。お腹は赤く、直視出来ない。あぁ、まただ。また、守られた。そう無意識に思った。
「あの9番嘘だって」
「じゃあ本物は?」
悪夢は終わらない。
──fin──
そんな内容でした。
バッタが頭に飛んできて、びっくりして起きたけど、現実的に部屋にバッタがいるわけがない。
2010-10-27 17:09