※イチャイチャしてねえ。
イチャつかせたい人向きです。が、ギャグに走るも自由。
BL、GLになる可能性があります。
まずは1〜7にキャラの名前をどうぞ。
1.ソフィア(デコスナ/女)
2.ムラサメ(狼モフ)
3.スヴェン(デコスナY)
4.ラドミラ(長髪ルンY/女)
5.マティアス(髭メディ)
6.ナナ(金ソド/緑ダン子)
7.ダミアン(赤ダン)
>いや、1週目の面々でも良いんですけど
俺がチョイスすると男まみれになりますし…
その点2週目のメンバーは比較的女性いますし…おすし…
あてはめましたか?
それでは新境地スタート!
・ソフィアとナナがハグ
ソフィア「…」ぎゅーっ
ナナ「…」ぎゅー
ソフィア「…こんなに身体冷えてて、大丈夫なの?」
ナナ「人間じゃないから大丈夫です」
ソフィア「なるほど」
>触手は変温動物(仮)
・ムラサメがダミアンに壁ドン
ダミアン「(やべ、巻き込まれる前に逃げよ)」そろ〜っ
ムラサメ「ダミアンさん!!」ドン!
ダミアン「ぅおあ!?」
ムラサメ「また逃げるつもりでしたね?」壁ドン
ダミアン「え、あ、ちょ…はははは〜、そんなワケねぇだろ、ちょっと道具をだな…」
ムラサメ「嘘は泥棒の始まりですよ!!(プンスカ」
ダミアン「よっと(くぐり抜け」
ムラサメ「あーっ!」
ダミアン「どーせ元泥棒ですよーっだ!(逃亡」
ムラサメ「コラーッ!!」
>ムラサメ君 体大きいから壁ドンされると迫力ありそうだね。
相手が悪かったから逃げられたけど。
多分町の清掃とか、みんなで手伝ってんじゃないかな、多分…
・スヴェンがマティアスをお姫様だっこ
(戦闘中)
スヴェン「マティアス!!」バッ
マティアス「へ? おわっ!!」
マティアス「ぅゎ あっぶな…」
スヴェン「陣を張るのは助かる、が、ちゃんと敵の動きを見ていてくれないと困る」
マティアス「悪ィ、今日はちょっと調子が悪くてな…で、」
マティアス「なんでお姫様抱きされてるわけ?俺」
スヴェン「一番慣れてる抱え方だから」
マティアス「サラッと惚気やがって。でもまあ助かった、ありがとな」
スヴェン「ああ。(下ろす」
>マティアス先生軽そうですわァ
・ラドミラとソフィアがお風呂に入る
ソフィア「はぁ〜、気持ちい〜…(浸かってる)」ふにゃ〜
ラドミラ「やっぱり一日のシメはお風呂ですねぇ〜…(浸かってる)」ふにゃ〜
ラドミラ「そーいえばソフィアさん、最近シャンプー変わりましたよね?」
ソフィア「あら? もうバレちゃった」
ラドミラ「匂いでわかりますもん!」
ソフィア「やっぱり?」
ラドミラ「でもここら辺では嗅ぎ慣れない匂いですぅ…(クンクン) どこで買った物なんですかあ?」
ソフィア「南方の方の物らしいわ。私にはそういうのよく判らないけど、匂いが好きだったから買ったの」
ラドミラ「南方…というと、アモロの方ですかねぇ…」
ソフィア「アダンの実がどーこー言ってたけど…」
ラドミラ「そうなんですかぁ、にしてもこの甘い匂い…いい匂いです〜…」
ソフィア「…あっ、そうだ! もしよかったらラドミラも使ってみて!」
ラドミラ「えっ! いいんですかぁ?!」
ソフィア「もちろん! それにラドミラが使うとどんな匂いになるか、気になるもの!」
ラドミラ「匂いが違うのって、そんなに気になるものなんですかぁ?(髪洗い中)」ワシャワシャ
ソフィア「だって同じ成分の物を使ってる筈なのに匂いが違うのよ、不思議じゃない?」
ラドミラ「そうですかね〜?」ワシャワシャ
ソフィア「そうよ!」
ラドミラ「ふーーーん…」ワシャワシャ
>女の子同士でほっとしたような、がっかりしたような。
ソフィアがやたら髪の匂いが違うのが気になってるのは昔の台本形式から同じです。
・ダミアンがナナをおんぶ
ダミアン「ったく、どうしてこうも麻痺に弱いヤツが多いのかね〜!!」
ナナ「めんぼくない(シビレシビレ)」
ダミアン「テリアカβ切らすしよぉ! マジないわ!」
ナナ「でも置いてけぼりにはしないんですね(シビレビレ)」
ダミアン「置いてくと他の奴等がうるっさいんだよ!!おとなしくおぶられてろ!!」
ナナ「はいはい(シビビビ)」
>新手のツンデレ
そしてダミアン君過去のバトンでもおんぶする側だったね。可哀想に(笑)
・マティアスとムラサメを箱に詰める
ムラサメ「うぐぐ…!」
マティアス「せっまぁ…!!」
マティアス「ちょっ、服挟まってる、引っ張られてるって」
ムラサメ「わぁ、ごめんなさい!(動く)」
マティアス「おわっ、今度はこっちが(動く)」
ムラサメ「ぁ痛たたた!! か、髪がぁっ!(もがもが)」
マティアス「ちょ暴れんな!! イテェ肘入った!」
ムラサメ「ごめんなさいぃ!」
>なんだこいつら…
・ナナがスヴェンの膝に乗る
ナナ「……(座ってる)」ちょこん
スヴェン「……おい」
ナナ「なに?」
スヴェン「立とうとしてた。どいてくれ」
ナナ「ココア取るんです?」
スヴェン「取るんです。だからどいてくれ」
ナナ「…(腕伸ばす)」
スヴェン「!?」
ナナ「…ハイどーぞ(取って渡す)」
スヴェン「…あ、ああ……ありがとう…(受け取る)」
スヴェン「って、違ァう!!」
スヴェン「どけって言ってるんだ!!」
ナナ「ココア取りましたでしょ」
スヴェン「だから何だ」
ナナ「スヴェンさんの目的がココアを取る事だったのでそれは達成されたワケです」
スヴェン「だからどく必要は無いと?」
ナナ「そのとおり」
スヴェン「御託はいい、どけ!」
ナナ「僕だって人肌恋しいんですよ、大人しくしててくれそうなの貴方ぐらいしかいないんです」
スヴェン「……」
ナナ「今回ぐらい許してくださいよ」
スヴェン「……」
ナナ「……」
スヴェン「……ったく…(ココア飲む)」
ナナ「……」
ナナ「ちなみにソフィアさんとこういうコトした経験は?」
スヴェン「ゴブフ(ココア吹き戻す)」
>なんだこいつら…(2回目)
ナナの姿は金ソドでも緑ダン子でもどちらでもどうぞ。腕伸びましたけど。
・ダミアンがラドミラにキス
ダミアン「(ヒョコッ)起きたぜー」
ラドミラ「あ、ダミアンさん、おはようございます〜(料理中)」
ダミアン「おっ、今日の朝ご飯担当はラドミラちゃんか」
ラドミラ「相変わらずパンケーキぐらいしか上手く作れないですけどねぇ…」
ダミアン「俺はラドミラちゃんが作るパンケーキ好きだけどなァ〜」
ラドミラ「えっ! そんな、御世辞でも照れるからやめてくださいよぉ!」
ダミアン「ハハハハ! じゃあ顔洗ってくるわ〜」
ダミアン「(洗い終わった)そういや他の奴等はまだ寝てんのか?」
ラドミラ「ソフィアさんとスヴェンさんはまだ寝てると思いますぅ、ムラサメさんはお外で朝の訓練だそうです」
ダミアン「朝から精の出るこったなぁ… ナナとオッサンは?」
ラドミラ「ナナさんはお店に行きましたぁ。マティアスさんは徹夜でお勉強してたみたいなので、起こさないであげてください」
ダミアン「りょーかい。んじゃ、仲良く寝てるであろう二人を起こしてくるわぁー」
ラドミラ「早めにお願いしますねぇ!」
ダミアン「わぁーってる!(出てく)」
ダミアン「…あ、そうだ!(戻ってくる) ラドミラちゃん、ちょっと!」
ラドミラ「はぁい?」
ダミアン「 」ほっぺにチュッ
ラドミラ「 」
ラドミラ「……(硬直)」
ダミアン「おはようの御挨拶って事で。じゃ、じゃなー!(逃げるように退出)」
ラドミラ「……(硬直)」
ラドミラ「……ハッ!! えっ?! へええぇっ!!? ええぇええっ!!?(大パニック)」
>水面下でちょっとだけ考えていたダミラドが顔を出した
・ソフィアがマティアスにセクハラ
マティアス「(ドアノック)ソフィアー、今日買ってくる道具の事なんだが…」
ソフィア「あ、入っていいわよー」
マティアス「そうか。んじゃ遠慮なく(ドアガチャ)」
ソフィア「おはよう(寝巻き半脱ぎ状態)」
マティアス「んぬおぁ!!?」
マティアス「ちょっ、待て、なんだその恰好!!」
ソフィア「? 着替えの途中なだけよ。読み上げてくれる?着替えながら聞いてるから」
マティアス「そッ、それならドア越しで良いだろぉ!!?」
ソフィア「だってマティアスの声、ドア越しだと小さすぎて何言ってるか判らないんだもの」
マティアス「うぐッ」
ソフィア「ね?」
マティアス「そ、それじゃあ、読む…ぞ…(紙ペラリ)」
ソフィア「ええ。」
マティアス「まずネクタルは買い足さないといけないから、書いた」
ソフィア「マティアスにばかり手間掛けさせるワケにはいかないものね(ぬぎぬぎ)」
マティアス「べっ…つに俺はそ、それが仕事ですし…(紙で視界隠す)」
ソフィア「あとは?(ぬぎぬぎ)」
マティアス「きょ、今日行く迷宮は花が多いから、テリアカも必須、か、と……」
ソフィア「…そうね、リフレッシュを使える人が2人いても油断は出来ないわ」
マティアス「(クソッ、視界隠しても衣擦れの音が〜〜〜ッ……!!)」
マティアス「…こ、これで今日買う分は、全部かと、思う」
ソフィア「うん、私も反対は無いわ。後でしっかり買い足しに行きましょっ」
マティアス「あ、あぁ……それとな、ソフィア」
ソフィア「なぁに?(首傾げ)」
マティアス「…俺は男で、アンタは女なワケだ……その…着替えの途中に男と二人っきりってェのは…どうかと…」
ソフィア「…! だいぶ付き合いも長くなってきたから、てっきり大丈夫かと思ったの。ごめんなさい」
マティアス「ア、アンタなぁ…俺がもうちょっとアクティブだったら、誘ってるのかと思って、とっくに襲ってるッ…!」
ソフィア「…そ、そうなの。気を付けるわ…」
マティアス「それに付き合い長くなってきたからこそっ……!」
ソフィア「……」
マティアス「…っ!」
ソフィア「…な、なに?」
マティアス「…あ、いや、何でもない。言いたい事がありすぎて何言おうか忘れた…」
>これは逆セクハラというんでしょうか。
・ムラサメがスヴェンを押し倒す
ムラサメ「わ…わわわ…(押し倒した)」
スヴェン「……どうした (押し倒された)」
ムラサメ「ご、ごめんなさい、つまづいて…」
スヴェン「…あ、(背中に腕回す)」
ムラサメ「わひゃぁ!? ス、スヴェンさんすぐ退きますから、悪気は無かったですから!」
スヴェン「……ムラサメ、温かいな」ギュー
ムラサメ「は、はひ?!」
スヴェン「第三大地帰りだと凍えて仕方ないな…暫くこのままでいさせろ」
ムラサメ「えぇッ!? め、命令形ですか!?」
スヴェン「どうせ俺達どっちも、後は寝るだけだろ。一日ぐらい許せ」
ムラサメ「さ、最後まで命令形ですか!!?」
スヴェン「……すー…すー…(抱きついたまま)」
ムラサメ「…せ、せまい……」
>もふもふぬくぬくしてそうですよね。
最近寒くなってきたからやりたかったんでスヴェンにしてもらいました。
お疲れ様でした!
イチャコラできましたか?
>多分できてないです
回す人⇒イチャコラさせたい人へ
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