世界樹2週目の面々で『新境地イチャイチャお題』

※イチャイチャしてねえ。



イチャつかせたい人向きです。が、ギャグに走るも自由。
BL、GLになる可能性があります。

まずは1〜7にキャラの名前をどうぞ。

1.ソフィア(デコスナ/女)
2.ムラサメ(狼モフ)
3.スヴェン(デコスナY)
4.ラドミラ(長髪ルンY/女)
5.マティアス(髭メディ)
6.ナナ(金ソド/緑ダン子)
7.ダミアン(赤ダン)

>いや、1週目の面々でも良いんですけど
俺がチョイスすると男まみれになりますし…
その点2週目のメンバーは比較的女性いますし…おすし…


あてはめましたか?
それでは新境地スタート!



・ソフィアとナナがハグ

ソフィア「…」ぎゅーっ
ナナ「…」ぎゅー
ソフィア「…こんなに身体冷えてて、大丈夫なの?」
ナナ「人間じゃないから大丈夫です」
ソフィア「なるほど」

>触手は変温動物(仮)


・ムラサメがダミアンに壁ドン

ダミアン「(やべ、巻き込まれる前に逃げよ)」そろ〜っ
ムラサメ「ダミアンさん!!」ドン!
ダミアン「ぅおあ!?」
ムラサメ「また逃げるつもりでしたね?」壁ドン
ダミアン「え、あ、ちょ…はははは〜、そんなワケねぇだろ、ちょっと道具をだな…」
ムラサメ「嘘は泥棒の始まりですよ!!(プンスカ」
ダミアン「よっと(くぐり抜け」
ムラサメ「あーっ!」
ダミアン「どーせ元泥棒ですよーっだ!(逃亡」
ムラサメ「コラーッ!!」

>ムラサメ君 体大きいから壁ドンされると迫力ありそうだね。
相手が悪かったから逃げられたけど。
多分町の清掃とか、みんなで手伝ってんじゃないかな、多分…


・スヴェンがマティアスをお姫様だっこ

(戦闘中)
スヴェン「マティアス!!」バッ
マティアス「へ? おわっ!!」

マティアス「ぅゎ あっぶな…」
スヴェン「陣を張るのは助かる、が、ちゃんと敵の動きを見ていてくれないと困る」
マティアス「悪ィ、今日はちょっと調子が悪くてな…で、」

マティアス「なんでお姫様抱きされてるわけ?俺」
スヴェン「一番慣れてる抱え方だから」
マティアス「サラッと惚気やがって。でもまあ助かった、ありがとな」
スヴェン「ああ。(下ろす」

>マティアス先生軽そうですわァ


・ラドミラとソフィアがお風呂に入る

ソフィア「はぁ〜、気持ちい〜…(浸かってる)」ふにゃ〜
ラドミラ「やっぱり一日のシメはお風呂ですねぇ〜…(浸かってる)」ふにゃ〜

ラドミラ「そーいえばソフィアさん、最近シャンプー変わりましたよね?」
ソフィア「あら? もうバレちゃった」
ラドミラ「匂いでわかりますもん!」
ソフィア「やっぱり?」
ラドミラ「でもここら辺では嗅ぎ慣れない匂いですぅ…(クンクン) どこで買った物なんですかあ?」
ソフィア「南方の方の物らしいわ。私にはそういうのよく判らないけど、匂いが好きだったから買ったの」
ラドミラ「南方…というと、アモロの方ですかねぇ…」
ソフィア「アダンの実がどーこー言ってたけど…」
ラドミラ「そうなんですかぁ、にしてもこの甘い匂い…いい匂いです〜…」
ソフィア「…あっ、そうだ! もしよかったらラドミラも使ってみて!」
ラドミラ「えっ! いいんですかぁ?!」
ソフィア「もちろん! それにラドミラが使うとどんな匂いになるか、気になるもの!」

ラドミラ「匂いが違うのって、そんなに気になるものなんですかぁ?(髪洗い中)」ワシャワシャ
ソフィア「だって同じ成分の物を使ってる筈なのに匂いが違うのよ、不思議じゃない?」
ラドミラ「そうですかね〜?」ワシャワシャ
ソフィア「そうよ!」
ラドミラ「ふーーーん…」ワシャワシャ

>女の子同士でほっとしたような、がっかりしたような。
ソフィアがやたら髪の匂いが違うのが気になってるのは昔の台本形式から同じです。


・ダミアンがナナをおんぶ

ダミアン「ったく、どうしてこうも麻痺に弱いヤツが多いのかね〜!!」
ナナ「めんぼくない(シビレシビレ)」
ダミアン「テリアカβ切らすしよぉ! マジないわ!」
ナナ「でも置いてけぼりにはしないんですね(シビレビレ)」
ダミアン「置いてくと他の奴等がうるっさいんだよ!!おとなしくおぶられてろ!!」
ナナ「はいはい(シビビビ)」

>新手のツンデレ
そしてダミアン君過去のバトンでもおんぶする側だったね。可哀想に(笑)


・マティアスとムラサメを箱に詰める

ムラサメ「うぐぐ…!」
マティアス「せっまぁ…!!」

マティアス「ちょっ、服挟まってる、引っ張られてるって」
ムラサメ「わぁ、ごめんなさい!(動く)」
マティアス「おわっ、今度はこっちが(動く)」
ムラサメ「ぁ痛たたた!! か、髪がぁっ!(もがもが)」
マティアス「ちょ暴れんな!! イテェ肘入った!」
ムラサメ「ごめんなさいぃ!」

>なんだこいつら…


・ナナがスヴェンの膝に乗る

ナナ「……(座ってる)」ちょこん
スヴェン「……おい」
ナナ「なに?」
スヴェン「立とうとしてた。どいてくれ」
ナナ「ココア取るんです?」
スヴェン「取るんです。だからどいてくれ」
ナナ「…(腕伸ばす)」
スヴェン「!?」
ナナ「…ハイどーぞ(取って渡す)」
スヴェン「…あ、ああ……ありがとう…(受け取る)」

スヴェン「って、違ァう!!」

スヴェン「どけって言ってるんだ!!」
ナナ「ココア取りましたでしょ」
スヴェン「だから何だ」
ナナ「スヴェンさんの目的がココアを取る事だったのでそれは達成されたワケです」
スヴェン「だからどく必要は無いと?」
ナナ「そのとおり」
スヴェン「御託はいい、どけ!」
ナナ「僕だって人肌恋しいんですよ、大人しくしててくれそうなの貴方ぐらいしかいないんです」
スヴェン「……」
ナナ「今回ぐらい許してくださいよ」
スヴェン「……」
ナナ「……」
スヴェン「……ったく…(ココア飲む)」
ナナ「……」

ナナ「ちなみにソフィアさんとこういうコトした経験は?」
スヴェン「ゴブフ(ココア吹き戻す)」

>なんだこいつら…(2回目)
ナナの姿は金ソドでも緑ダン子でもどちらでもどうぞ。腕伸びましたけど。


・ダミアンがラドミラにキス

ダミアン「(ヒョコッ)起きたぜー」
ラドミラ「あ、ダミアンさん、おはようございます〜(料理中)」
ダミアン「おっ、今日の朝ご飯担当はラドミラちゃんか」
ラドミラ「相変わらずパンケーキぐらいしか上手く作れないですけどねぇ…」
ダミアン「俺はラドミラちゃんが作るパンケーキ好きだけどなァ〜」
ラドミラ「えっ! そんな、御世辞でも照れるからやめてくださいよぉ!」
ダミアン「ハハハハ! じゃあ顔洗ってくるわ〜」

ダミアン「(洗い終わった)そういや他の奴等はまだ寝てんのか?」
ラドミラ「ソフィアさんとスヴェンさんはまだ寝てると思いますぅ、ムラサメさんはお外で朝の訓練だそうです」
ダミアン「朝から精の出るこったなぁ… ナナとオッサンは?」
ラドミラ「ナナさんはお店に行きましたぁ。マティアスさんは徹夜でお勉強してたみたいなので、起こさないであげてください」
ダミアン「りょーかい。んじゃ、仲良く寝てるであろう二人を起こしてくるわぁー」
ラドミラ「早めにお願いしますねぇ!」
ダミアン「わぁーってる!(出てく)」

ダミアン「…あ、そうだ!(戻ってくる) ラドミラちゃん、ちょっと!」
ラドミラ「はぁい?」
ダミアン「 」ほっぺにチュッ
ラドミラ「 」

ラドミラ「……(硬直)」
ダミアン「おはようの御挨拶って事で。じゃ、じゃなー!(逃げるように退出)」
ラドミラ「……(硬直)」

ラドミラ「……ハッ!! えっ?! へええぇっ!!? ええぇええっ!!?(大パニック)」

>水面下でちょっとだけ考えていたダミラドが顔を出した


・ソフィアがマティアスにセクハラ

マティアス「(ドアノック)ソフィアー、今日買ってくる道具の事なんだが…」

ソフィア「あ、入っていいわよー」

マティアス「そうか。んじゃ遠慮なく(ドアガチャ)」

ソフィア「おはよう(寝巻き半脱ぎ状態)」
マティアス「んぬおぁ!!?」

マティアス「ちょっ、待て、なんだその恰好!!」
ソフィア「? 着替えの途中なだけよ。読み上げてくれる?着替えながら聞いてるから」
マティアス「そッ、それならドア越しで良いだろぉ!!?」
ソフィア「だってマティアスの声、ドア越しだと小さすぎて何言ってるか判らないんだもの」
マティアス「うぐッ」
ソフィア「ね?」
マティアス「そ、それじゃあ、読む…ぞ…(紙ペラリ)」
ソフィア「ええ。」

マティアス「まずネクタルは買い足さないといけないから、書いた」
ソフィア「マティアスにばかり手間掛けさせるワケにはいかないものね(ぬぎぬぎ)」
マティアス「べっ…つに俺はそ、それが仕事ですし…(紙で視界隠す)」
ソフィア「あとは?(ぬぎぬぎ)」
マティアス「きょ、今日行く迷宮は花が多いから、テリアカも必須、か、と……」
ソフィア「…そうね、リフレッシュを使える人が2人いても油断は出来ないわ」
マティアス「(クソッ、視界隠しても衣擦れの音が〜〜〜ッ……!!)」


マティアス「…こ、これで今日買う分は、全部かと、思う」
ソフィア「うん、私も反対は無いわ。後でしっかり買い足しに行きましょっ」
マティアス「あ、あぁ……それとな、ソフィア」
ソフィア「なぁに?(首傾げ)」
マティアス「…俺は男で、アンタは女なワケだ……その…着替えの途中に男と二人っきりってェのは…どうかと…」
ソフィア「…! だいぶ付き合いも長くなってきたから、てっきり大丈夫かと思ったの。ごめんなさい」
マティアス「ア、アンタなぁ…俺がもうちょっとアクティブだったら、誘ってるのかと思って、とっくに襲ってるッ…!」
ソフィア「…そ、そうなの。気を付けるわ…」
マティアス「それに付き合い長くなってきたからこそっ……!」
ソフィア「……」
マティアス「…っ!」
ソフィア「…な、なに?」
マティアス「…あ、いや、何でもない。言いたい事がありすぎて何言おうか忘れた…」

>これは逆セクハラというんでしょうか。


・ムラサメがスヴェンを押し倒す

ムラサメ「わ…わわわ…(押し倒した)」
スヴェン「……どうした (押し倒された)」
ムラサメ「ご、ごめんなさい、つまづいて…」
スヴェン「…あ、(背中に腕回す)」
ムラサメ「わひゃぁ!? ス、スヴェンさんすぐ退きますから、悪気は無かったですから!」
スヴェン「……ムラサメ、温かいな」ギュー
ムラサメ「は、はひ?!」
スヴェン「第三大地帰りだと凍えて仕方ないな…暫くこのままでいさせろ」
ムラサメ「えぇッ!? め、命令形ですか!?」
スヴェン「どうせ俺達どっちも、後は寝るだけだろ。一日ぐらい許せ」
ムラサメ「さ、最後まで命令形ですか!!?」


スヴェン「……すー…すー…(抱きついたまま)」
ムラサメ「…せ、せまい……」

>もふもふぬくぬくしてそうですよね。
最近寒くなってきたからやりたかったんでスヴェンにしてもらいました。


お疲れ様でした!
イチャコラできましたか?

>多分できてないです

回す人⇒イチャコラさせたい人へ



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2周目の初期面子で『新境地バトン』

*新境地バトン
1〜5にキャラ名を入れてください。

1→ムラサメ
2→スヴェン
3→ダミアン
4→ラドミラ
5→ソフィア

これから出すお題に沿って、
キャラ同士の会話や想像した感想を書いたり、描いたりしてください。
それではスタート!


・スヴェンの頭を撫でるソフィア

ソフィア「……」なで
スヴェン「!!?」ビクゥ
ソフィア「……」なでなで
スヴェン「……(目を瞑って自分の服の裾ギュウウウ)」
ソフィア「ふふ…」なでこなでこ

→他の面子に撫でられたんならすぐさまバシッと手を叩き落とすんでしょうけど
ソフィアが相手だとこんなもんよ


・ダミアンにおんぶされるムラサメ

ダミアン「重いんだっつーのお前!」
ムラサメ「あうー…すみませ…(シビレビレ)」
ダミアン「早く治れや!!」
ムラサメ「すみませぇん……(シビビビ)」

→麻痺したムラサメを運ぶダミアン。
文句言いつつちゃんと運んであげちゃってる奴。


・ムラサメ、ラドミラ、ソフィアで何か雑談

ラドミラ「…結局、キルヨネンさんって性別どっちなんでしょう…」
ソフィア「あ…そういえばそうね、どっちなのかしら」
ムラサメ「え?女性じゃないんですか?」
ラドミラ「え!? 私は男の人だと思ってたんですけど…」
ソフィア「私は女の人だと思ってた」
ムラサメ「……うーん…」
ラドミラ「本当にどっちなんでしょぉ…」
ソフィア「今度会ったら聞いてみる?」
ラドミラ「でもそれを聞くの、失礼じゃないですかあ…? キルヨネンさんがどっちの性別でも」
ソフィア「そう?」
ラドミラ「男の人だったら女々しい人だと思われてたと思わせしまうし、女の人だったら女らしくない、と思わせてしまうし…」
ムラサメ「んー…言われれば…。僕も訊かれたら少しショックかもしれません…」
ソフィア「貴方は性別を問われる事はないんじゃないかしら…」

→画集で判明するのかなぁ。


・スヴェンとダミアンでガチバトル

ダミアン「(しめたっ!)」バッ
スヴェン「なッ…!!」
ダミアン「懐に入っちまえばこっちのモンだッ!!!」
スヴェン「 」ニヤッ
ダミアン「!?」
スヴェン「らァッ!!」
ダミアン「うおっ!!?(飛び退く」

ダミアン「(距離を取った) っあぶねー、掠った…」
スヴェン「懐に入っちまえば、何だって?(ソニックダガー持ち直し)」
ダミアン「さっきの発言ナーシ。そういえばそんなん持ってたわな」
スヴェン「魔物相手には頼り無いが、人間ひとりの首を刈り取るには良いだろ?」
ダミアン「まるで殺人鬼じゃねぇか」
スヴェン「どちらが成るか」
ダミアン「俺だな」
スヴェン「いいや、俺だ」

→紙だが避けまくる奴vs素早いが紙な奴 紙対決である
スナイプ系は必中だが…どうなんだろう


・ラドミラがスヴェンを膝枕

スヴェン「…ん……」
ラドミラ「あ、起きました? 魔物は全員倒したので安心して下さいねぇ」
スヴェン「……そうか…ん!?(起きようとする)」
ラドミラ「あ!(押さえる) まだヒーリング終わってないので起きちゃダメですからね!」
スヴェン「……(大人しくなる) どうして膝枕…?」
ラドミラ「私が最初に起きたんですけど、治療中も石の床に寝かせっぱなしなのはどうかと思って…」
スヴェン「…そうか」

→ルンマスの膝枕って服の生地でふわふわしてそうだね。

・ソフィアがムラサメにお説教

ソフィア「ムラサメはもっと男の人らしくなってみたりしないの?」
ムラサメ「えっ、それって…今の僕が女々しいって事ですかね?」
ソフィア「そういう意味ではないけど…見た目が狼だから、ガオーってしたらカッコいいと思うの」
ムラサメ「えっ? んー…そうなんですかねぇ」

>お説教とは一体…うごごご


・ラドミラがダミアンを口説いてみる

>どう考えても口説くつもりが逆に口説かれる結果しか出て来ないです



ここから単体キャラのお題になります

・ソフィアがツンデレ
「怪我すると面倒だから助けたのよ。何事も無くて何より。」
→クールな感じがします

・スヴェンがデレデレ
「……(手を重ねてくる)」
→終始顔を真っ赤にしながら行動で示してくるタイプ

・ラドミラがクーデレ
「え、好きですよ? 大好き。嫌いなワケないじゃないですかぁ」
→顔も赤くせずサラッと言う感じで

・ムラサメがヤンデレ
「戦闘中アナタが怪我をすると正気でいられないんです、アナタの血の臭いが嗅ぎたくて、どうしようもなくなるんです」
→食いちぎられそうで怖い

・ダミアンが天然ボケ
「地図のこのマークさ、四つ葉咲いてる所無いから使いどころ無くね?」
→それは宝箱マークです



・次に回す人を指名してください
→フリィィィー!!


お疲れ様でした


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世界樹2周目の面子で『妄想よ、我が糧よ!』

簡単に言うと、新境地バトンです。

以下の数字にキャラを当てはめて、設問にお答え下さい。

>順番はあみだくじのソフトでランダムに。

【1】ダミアン(赤ダン♂)
【2】ナナ(金ソド/緑ダン子)
【3】ソフィア(デコスナ/女)
【4】ラドミラ(長髪ルンマスY/女)
【5】ムラサメ(狼モフ♂)
【6】スヴェン(デコスナY♂)

>マティアス(髭メディ)は俺の中でまだ固まってない感じなのでまた今度。


・ダミアンとナナ、料理が上手そうなのは?

>どっちもどっちな気が…
ダミアンは既製品を買たり作ってもらったりして食ってそうだし、
ナナは料理という概念があるのかすら謎。

・ムラサメとスヴェン、占いを信じそうなのは?

>僅差でムラサメだろう。
スヴェンは興味無いのを装ってるけど結構気にしてそう。
ムラサメは素直に結果を見て一喜一憂してそう。

・ダミアンとラドミラ、兄(姉)にするなら?

>迷うわぁー。
でも俺インドア派だから選ぶならラドミラかな。

・ソフィアとムラサメ、弟(妹)にするなら?

>どちらもしっかり者だなオイ。姉か兄にくれよ。
弟ならムラサメ。もふもふする。

・ダミアンとスヴェン、寝起きが悪いのは?

>どちらも夜の住人なイメージするわ。
寝起き悪そうなのはダミアン。ベッドから出るの30分ぐらい掛かってそう。

・ナナとソフィア、お酒に強そうなのは?

>ナナだな。非人間だしな。でも限界はありそう。
ソフィアは割と飲めるだろうけど。

・ソフィアがダミアンにお金を貸しています。いくらくらいだと思う?

>結構な額なんじゃないかな。

・ムラサメがナナにメールをしました。どんな文面?

>果たしてメールという仕組みはあるのだろうか。
でもまぁ、今日も元気ですかとか働いてる酒場に迷惑はかけてないかとか
まるで父親のような文面に違いない。

・ずばり、ソフィアとラドミラの関係は?

>親しいお友達ちゃうのん?
たまにこの二人でゆるーいいちゃいちゃとか脳内でさせてはいますけど。
お友達ですよ。うん。

・スヴェンがナナに交際を申し込みました。結果は?

>スヴェンお前餌になりたいのか。

・ソフィアとスヴェン、どっちが暑がり?

>先に言うのはスヴェン、それを肯定するのがソフィア。
「…暑い…」「…そうね…」って感じで。
先に言うって事はスヴェンで良いんじゃないですかね。

・ダミアンとムラサメ、どっちが寒がり?

>圧倒的ダミアン。ムラサメは雪の降る大地で生まれてますし。もふもふですし。
いつかの台本形式で一番最初に寒いっつってましたし。

・ラドミラとスヴェン、どっちが寂しがり?

>基本的にラドミラだろう。…けど、ある条件があれば圧倒的にスヴェンだろうな。

・ナナとラドミラの共通点は?

>どうしよう、1つも見当たらないぞ。
同じギルド所属、とか…面白くはないな…。

・ムラサメがラドミラに対して不満に思ってることは?

>…わー。無さそー。

・ダミアンとソフィアとムラサメが兄弟だとすると、長男・次男・三男は誰?

>長女と長男・次男になっちまいますな
とりあえずムラサメは末っ子だわ。
一番上がダミアン、次にソフィア。ダメな兄ちゃんとしっかり者の下の子達。

・ナナとラドミラとスヴェンが三角関係にあるとすると、その図はどうなる?

>なんだこのまったく恋愛的に絡まそうな3人は…

ナナがラドミラを(食事的な意味で)狙ってるだろー、
ナナの魔の手からスヴェンがラドミラを守るだろー、
ラドミラは…いつも通りじゃねえの。
コレで三角関係…じゃないの? 違うの…?

・ムラサメとダミアンが親しげに話しているのを見たナナはどちらにヤキモチをやく?

>ヤ、ヤキモチやかなそー!

・スヴェンとソフィアが手を繋いで歩いているところを見たラドミラの反応は?

>あ、やっぱりそういう関係なんだなー、と1人頭の中で納得してるだろうよ。

・ソフィアを母親にして、ダミアンとスヴェンを夫と子供に割り振って下さい。この家族は幸せになれそうですか?

>ダミアンって事が問題だよな。男をどっちに割り振っても日頃喧嘩してそうだわな。
でもまぁ、家族にしたら幸せなんじゃない。

・ムラサメを父親にして、ナナとラドミラを妻と子供に割り振って下さい。この家族は幸せになれそうですか?

>狼のムラサメと人間のラドミラが子を作ったら、
どちらでもないよく わからない触手生物のナナが生まれたって事ですかね。
ナナが時々問題を起こすだろうがこっちはこっちで幸せだと思うよ。





長くてごめんなさい。

終わりです。


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ソフィアとスヴェンで『オリキャラに微妙な24の質問』

あなたのオリキャラに微妙な24の質問

※長い
※変な質問あり

俺の所の世界樹4で出てきたデコスナ男の二人で。
ソフィアは女設定の通常カラー。
スヴェンはアナザーカラー。



1はじめまして。あなたのお名前は?

「ソフィアよ」

『…スヴェン』


2二人を産み出した経緯をさらっと語って

「スコールショット特化のスナイパーと女性設定のデコスナを作りたかったんですって。それが私で」

『先駆けの功名を活かしたスナイパーが作りたかったそうだ。それが俺』

「2周目でシナリオを大体把握したから過去も好き勝手に設定して…」

『別に俺達じゃなくてもよかったんじゃないかと俺は思うけどな』

「そう? 私は一緒に居るのがスヴェンで良かったと思うわ」

『んなっ……、……(赤面』


3何処住み?

「……今はタルシスに住まわせてもらってる、って事でいいのかしら?」

『……多分』


4男?女?

『見ての通り男だ』

「…私は結構間違われるけど、女」


5何歳?

「うーん…そういうの、わからないの」

『……少なくとも少年少女、って歳じゃあないな』

「そうね」

>20前後。


6髪・瞳・肌の色・身長・体重・血の色

>台詞だと表現に困るわお互いがお互いの説明をするのでややこしいわで省略。

髪はソフィアが黒、スヴェンが金、それで二人ともポニテ。
髪質としては前者がサラサラしてて、後者が毛が太めで跡が付きやすい感じ。
瞳は青、緑、
肌の色はまぁ…見ての通り。白めと、褐色。
身長は双方168ぐらい。ソフィアは女性にしては少し高くて、スヴェンは少し…低い?
体重は設定してないや。筋肉の差でスヴェンの方がちょっと重いんじゃないかな。
血の色は赤ですよ、多分。


7職業

「スナイパーよ。サブクラスはナイトシーカー」

『同じくスナイパー、サブクラスはソードマンだ』

「……剣を扱うスヴェンって、あまり想像できない」

『俺だって想像できないし、扱うつもりもない』


8実写化するなら俳優はだれ?

>あのグラだからいいんだよ


9アニメ化するなら声優はだれ?

>そこまで声のイメージかたまっとらん


10なんか特殊能力とか使える?

「…………」

『…………』

「……カモフラージュ?」

『何か違う気がする……』


11バレンタインにもらう・あげるチョコレートの数は?

>バレンタインを二人とも知らない!
けどソフィアはメンバーの皆にチョコをあげるだろうし、
スヴェンはソフィアから貰うし、ラドミラからも友チョコ的な感じで貰いそう。


12ヴァージン?

「……残念ながら、そういうの、全部無いの。私も、スヴェンも」

『……あぁ。』


13過去についてさらっと

「……あんまり思い出したくない。
 でも、お父様が拾ってくれたから私達が生きて来れたのも、確か。」

『ただ言える事は、俺は奴を許さない。
 父とも呼びたくない。
 もう戻るつもりも…無い』

「……私達が送ってきたのは、そんな風に言いたくなる過去」


14ラーメンは何派?

「この前食べたわ、美味しかった! 私は塩が好き!」

『……俺は味噌が好き』


15下着の種類

「…………」

『…………』

「……言わなきゃ、ダメ?」

『……(咳払い) 冒険者たるもの、動きやすくあるべきだ。
 という…事で俺は……俺は…、……ボクサーだ』

「……私は種類は判らないけど、ちゃんとお尻まで履けるのを使ってる」

『…………』

「…………」

『…………(カー』

「…………(カアァ」

>パンツとか考えた事無かった
うん、冒険者たるもの動きやすくなけりゃね。
女性物はね…うん、ずれた時とか直すの大変そうだけどTバックとか想像できなかったからさ…


16休日は何してるの?

「ラドミラにね、色んなお店に連れてってもらってる!」

『ムラサメと細々したクエストを潰したり、ダミアンと3人で組手をしたりしてる』

>男子と女子の違い


17身体に傷やアザはありますか?

『「スヴェン(ソフィア)は沢山ある」』

「…………」

『……これ以上ソフィアに傷を付けさせたくない』

「……私だって、スヴェンが傷付いて行くのを見るのは嫌」

>過去が過去だから裂傷の痕やら火傷痕やら、二人の体には色々と。
服を着てれば目立たない背中とかに多め。


18甘いものは好き?

「好きっ!」

『好き』

「プリンもシュークリームも大福も金平糖も、全部美味しかった!
 甘いのにも違いがあってどれも美味しい!」

『……ソフィアとラドミラが作ってくれたクッキーが美味かった』

「そう、じゃあまた作るわ! 今度はチョコ味も!」

『…………(嬉しげ)』


19なにか変わった性癖ある?

「性癖と言うか……性欲自体無いかも」

『……無いと願いたいな』


20インターネットはどのくらい使いますか?

>そういうの無いぞ!!多分!


21一人称は?

「私!」

『俺』


22恋人・配偶者の有無

「恋人? いないわ、私にはスヴェンがいればいいもの」

『……俺もソフィアがいれば、いい』

「そう、良かった」

『(……ソフィアは俺の事、家族としか、思ってないんだろうな……)』

>若干恋愛的な「好き」が混じってるスヴェン。


23口癖は?

「口癖と言えるようなものは特に無いわ。多分ね」

『特に無いな』


24性格をさらっと

『ソフィアは優しい……』

「私も、スヴェンは優しいと思うわ。ちょっと用心深いけど」

『……ソフィアは優しすぎる。
 困っている人がいれば助けるし、迷宮で悲鳴が聞こえれば飛んで行く。
 助けた奴が善い奴とは限らないんだ。そういう奴から俺はソフィアを護る』

「……ありがとう、やっぱりスヴェンは優しいわ」


>こいつら話にならねえ(心の声)




おつかれさまでした!!
オリキャラと素敵な妄想ライフを過ごしてくださいねv


まわす人

→フリーだよ!!!やりたい人がやればいいんだよ!!!


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1・2周目ごっちゃの『新境地CPバトン2』

>世界樹のうちの子で。

新境地CPバトン2
2なので前よりつまらなくなっていると思います
1〜15までの数字に、キャラ名を適当に当てはめてください。

1.スズト(ポニテスナ♂)
2.スヴェン(ポニテスナAC♂)
3.モニカ(少年メディ)
4.シキ(長髪シーカーAC)
5.フランシーヌ(ツインテフォト♀)
6.サビーナ(頭巾ソド♀)
7.ソフィア(ポニテスナ♂/女設定)
8.シモン(地味ソド♂)
9.ラドミラ(長髪ルンマスAC♂/女設定)
10.レナータ(ふわルンマス♀)
11.ダミアン(下睫毛ダンサーAC♂)
12.ニール(長髪シーカー♂)
13.マルセラ(ツインテミス♀)
14.フィデル(逆毛フォトAC♂)
15.トキヤ(おだんごダンサー♂)

>男7、女6、不明1、ふたなり1の時点でなんとなく嫌な予感はするけどな!


ガチで妄想するも良し。ギャグにいくのも良し
ここから先はあなたの妄想力次第です
再び下ネタ入ります

心の準備はできましたか?
ではどうぞ



・スズトとモニカで一緒にコーヒーカップを回してみる

モニカ「わぁ〜♪ あはははっ、楽しいですね〜!(ご機嫌)」
スズト「…あっ! コレ回せる!! 回そう!!」
モニカ「えっ! あ、本当だ! やりましょう!!」


フィデル「おーい、二人とも大丈夫かー?」
スズト「待って…話しかけないで……(ぐったり」
モニカ「きぼじわうい……(ぐったり」
フィデル「…すっげェ回ってたもんな…」
レナータ「すっごいまわってた!ぐるぐるしてた!」
シキ「飲み物いりますー?」
モニカ「じゃ、じゃあ…水を……」
スズト「俺も……」

>比較的子供の二人。はしゃぐだろ絶対はしゃぐだろ。
平和〜。


・スヴェンとマルセラは海で競争

スヴェン「!」ずべっ
マルセラ「砂に足を取られて転ぶとは…それでもスナイパーか? まだまだのようじゃの」
スヴェン「う、うるさい! 慣れてないんだ…(起きる」
マルセラ「ま、暫く走れば足腰も鍛えられるじゃろうて。悔しければ追い付いてm」ずべっ
スヴェン「…………」
マルセラ「…………」
スヴェン「……お前。」
マルセラ「(起き上がる)…何も言うな。言うでない。(砂払い)」
スヴェン「……一緒に走るか」
マルセラ「……そうするかの」

>俺は海と聞くとまず砂浜の走り辛さと砂の熱さを思い出します。
二人で暫く走り込みをしている様が目撃されるだろう。


・モニカとサビーナ、二人で合コンに参加

〜最初〜
モニカ「えっ!?趣味は薬品の整頓と、読書と、ええと…」
サビーナ「趣味? 砲剣のメンテナンス!それと鍛練だな!」

〜まだ最初の方〜
モニカ「彼氏!?彼女!? そ、そんな人いませんよぉ!!」
サビーナ「必要無い!!」

〜中盤〜
モニカ「ん〜、らからぁ! 不用意に敵に突っ込みすぎなんれすぅ! 薬だってタダじゃないんぇすからぁ!(酔った)」
サビーナ「(机に足ドン!) 私は! 父の遺志を継ぎ! 世界樹を目指すのだあぁー!!(若干酔ってる)」

〜終盤〜
モニカ「むにゃ…ぼくはへびーすとらいくつかえませんよぉ……むにゃむにゃ…(寝た)」
サビーナ「どうした!? その程度で酔い潰れるのか!? 口ほどにも無いな!!(まだ飲んでる)」

>色気もクソも無ェ!!
お持ち帰りはされなさそうである。


・シキとスヴェンで相合い傘

>思い付かんかってん


・フランシーヌは着物(女物)、レナータはチャイナドレスに着替えてみる

フラン「鎧とは違う感じで動きにくいけど…けど、綺麗〜…!(着物)」
レナータ「わたしレナータ! レナータだよ!(チャイナ)」
フラン「レナータちゃん涼しそうだね!」
レナータ「うん、ちょっとスースーする! フランは暑そう!」
フラン「うん、ちょっと暑い!」

>キャッキャ。二人とも女の子で良かった。


・サビーナはフィデルの唇を指でなぞってみる

フィデル「……(読書中」
サビーナ「……(隣でぽけーっ」
フィデル「……」
サビーナ「…」つつー
フィデル「んんぇ!? いきなりどうした、くすぐってぇ」
サビーナ「いや、普段は割と静かなのに外だとああもうるさいのが少し不思議でな!」
フィデル「そッ、そりゃあ…口に出さなきゃ何考えてっかわかンねぇからな、ちゃんと喋らねェと」
サビーナ「ふーん…そうか」
フィデル「……それだけ?」
サビーナ「それだけだぞ?」
フィデル「そ、そうか。ビックリした」
サビーナ「ビックリしたのか(覗きこむ」
フィデル「そりゃあ慣れない事いきなりされたらビックリするだろうよ」
サビーナ「ふーん……(ニヤリ)」
フィデル「なんか思い付いたみたいだけどやめろ」

>逆じゃねえのかよ!!ってのが最初の感想でした。


・ソフィアは子供向けアニメの、スズトは深夜アニメのコスプレをしてみる

ソフィア「見て!可愛い!」
スズト「本当だー! スヴェンが見たらズボン履かせに来るぞ」
ソフィア「髪も下ろしてちょっとセットしてもらったんだけど、何のキャラなの?」
スズト「んーとなー(紙読む) セーラー…、サターンだって、元の子はコレ(紙見せる)」
ソフィア「(見る)へぇー!髪はもっと短いのね! 可愛いぃ〜…♪」
スズト「…で、俺のこの服は何のキャラ? 髪そのままだからヘッドホン付けづらいし…」
ソフィア「えーっと…(紙見る)…花、村……よう? ようで良いのかな。陽介!(見せる)」
スズト「(見る) なるほど、学生服ってヤツなんだな! あと俺絶対この眼鏡似合ってない自信ある!」

>最近の子供向けと深夜アニメがわかりません(ペルソナは唯一見てた)


・シモンはニールの似顔絵を描いてみる

シモン「ほれ!(見せる」
ニール「…うん…まあ…想像は出来てた(苦笑)」
シモン「精一杯描いたんだぜ!?」
ニール「ああ、知っているさ…何年の付き合いだと思ってるんだ」
シモン「絵とか料理とか、そういうの苦手だからなぁ、昔から…」
ニール「まぁ…昔と比べれば輪郭がわかる分良いんじゃないか? 昔と比べれば」
シモン「何年前だよ!?」

>シモンは体を動かす方があってるんです!許してあげて!
ニールが言う「昔」はきっと15年位前。


・ラドミラはソフィアに対して言えずにいたことを暴露してみる

>特に無い気がするの。


・レナータとフラン、二人で夜遊び

>悪いお兄さんに絡まれて薄い本的な想像しかできないからやめろ!!
(思考回路に問題がある)


・ダミアンとシキの二人で観覧車

シキ「高いですね〜♪(外見てる」
ダミアン「んーそうだなー(投げやり」
シキ「あれ、テンション低くないですか?」
ダミアン「そりゃあ普段デートのシメに来る所に男二人で来てもテンション上がらんだろーよ(頭後ろで手組み」
シキ「ん、俺の事男だと思ってたんですか?」
ダミアン「えっ、女なの?」
シキ「男ですよ?」
ダミアン「…………」
シキ「♪中のー上の左ーの壁で飛んーじゃーうとかー♪(外見てる」
ダミアン「コ…コイツ……さらっと騙しやがって…」イラァ

>観覧車はね…男女で行く所ですよ…普通は…


・ニールとシモンで15mドミノに挑戦

ニール「シモンは直線を担当してくれ、細かい所は俺がやる」
シモン「おっ、俺の性格よくわかってらっしゃる〜」
ニール「当たり前だ」

> だ が 倒 す


・マルセラがトキヤをお花で飾りつけ

トキヤ「…あの……(頭が主にお花まみれ」
マルセラ「なんじゃ(お花乗せ乗せ」
トキヤ「この行動に…意味は…(お花まみれ」
マルセラ「無いぞ?(のせのせ」
トキヤ「…ですよね……(お花まみれ」
マルセラ「動くでないぞ。崩れるからな(のせのせ」
トキヤ「……はい…(お花まみれ」

>前回もあったねこの組み合わせね。可愛いねぇ


・フィデルはダミアンを鎖でつないでみる

フィデル「お前か、最近ギルドの女子に声掛けて回ってるっていう変態は」
ダミアン「俺の情報どんな風に回ってたんだよ!? ただ入れてほしくて声掛けてただけだって!!」ジャラジャラ

>逮捕


・トキヤとラドミラで執事喫茶に行ってみる

>ラドミラが見惚れてトキヤがにこにこ見守ってる図が浮びましたが
台本形式は思い付かなかったワケで



いかがでしたでしたか?第2段
新たな境地に胸キュンしましたか?大爆笑しましたか?

最後に次に回す人をお願いします
また指定したいジャンル等があれば書きましょう
>フリーだァ!!




↓おまけ
余裕があれば妄想してみましょう
制作者もネタが尽きてきました
やっぱり下ネタ率は大幅に上昇しています


>なんか台本形式とかがめちゃくちゃ長くなったので追記へ。
続きを読む

とりあえずやってみた、ミッディ・ティーで『新境地CPバトン』

新境地CPバトン
1〜15までの数字に、キャラ名を適当に当てはめてください。

>このバトンやるの何回目だ?

ACはアナザーカラー、色換えバージョンって事です。間違えてるかもしんないけど。

1.ニール(長髪ナイトシーカー♂)
2.シモン(普通のソードマン♂)
3.スバル(ポニテスナAC♂)
4.メロディ(眼鏡メディAC♀)
5.フィデル(逆毛フォトAC♂)
6.トキヤ(おだんごダンサー♂)
7.シキ(長髪ナイトシーカーAC♂)
8.フランシーヌ(ロリフォト♀)
9.レナータ(もふルンマス♀)
10.モモ(ウサモフ♀)
11.サビーナ(頭巾ソド♀)
12.モニカ(少年メディ)
13.マガ(おかっぱミスAC♂)
14.スズト(ポニテスナ♂)
15.マルセラ(ツインテミス♀)

>男8女6って時点で嫌な予感はしますが。


ガチで妄想するも良し。ギャグにいくのも良し
ここから先はあなたの想像力次第です
ただし下ネタ入ります

心の準備はできましたか?
ではどうぞ





・ニールとレナータでツイスター

ニール「んぶふ(もふもふが口に入る)」
レナータ「やー! マント邪魔!」
ニール「そ、そっちこそ その厚着がじゃmもごご(口に入る)」
レナータ「やあー!その服のベルト邪魔ー!」

>実に長く続かなさそうである


・シモンがモニカに手作り料理をご馳走

モニカ「わぁ、何ですかコレ! 本当に卵焼きですか?!」
シモン「どうにも料理はなー、得意じゃねぇんだよな…ははは…」
モニカ「卵焼きを目指してここまで変わるんなら教わりたいぐらいですよ!」
シモン「……やっぱ、食えないよな?」
モニカ「いえ! 一口でもいただきます!(割り箸パキッ)」
シモン「え"っ!!? 食うのか!!?」
モニカ「寧ろ興味があります(もぐ」
シモン「…………」
モニカ「…………(もきゅもきゅ」
シモン「……どうだ?」
モニカ「うん!(箸を置く) おから以下です!(ニッコリ)」
シモン「産業廃棄物以下!!!」

>シモンとか絶対料理下手くそだわ。
そして良い奥さん貰って美味い料理を毎日作ってもらうんだわ。妬ましいなァ。


・スバルがスズトをカッコよく口説く

スバル「お前それで良いのか?」
スズト「良いワケないだろ、男同士だぞ俺達」
スバル「薄い本が出るな…、冗談は置き、俺は口説く側に回るなんて事は全く無い、英語で言えばナッシング」
スズト「俺だって無いよ!どうするんだよ!これ!」
スバル「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」

>意図せずこの2人になるとは…しかし思い付きもしなかった。
BLにするならどちらも右に置きたくなるな。


・メロディがモモに自分がセクハラだと思うことをする

メロディ「やっぱり…お尻触ったりかなぁ…(ぴと」
モモ「ひゃう!メ、メロディ殿ッ、ななななな何をする!!(チャキッ」
メロディ「わわわわ!! 待ってモモちゃん!刀抜こうとしないで!!」
モモ「…(構え解く) 男(おのこ)にそのような事をされたら嫁に行くところだったんだぞ…!」
メロディ「え"!! そんなに深く考えなくても…」
モモ「女子(おなご)にそのような事をしたら責任を取るのは当然だろう!?」
メロディ「そっ、そうかな〜…?」

>この2人が喋ったのって初めてだよね。


・フィデルとサビーナでガチバトル

>眠いから台本形式が上手く進められませんでした。
この2人なら絶対アツいバトルを繰り広げてるわ。


・トキヤはマルセラに花束をプレゼント

トキヤ「マルセラさん、今日は貴方に渡したい物が」
マルセラ「ん、何じゃ?」
トキヤ「……(そっ」
マルセラ「おぉ、ガーベラの花ではないか。花言葉は確か…」
トキヤ「わ、わわ、知ってたんですね?」
マルセラ「自然と共に生きていたウロビトに今更何を言う。くれるのじゃな? 有り難く貰うとするぞ」
トキヤ「(……まぁ、喜んでもらえたなら、いっか)」

>マルセラちゃんも初台詞。のじゃロリ系になりました。
ガーベラの花言葉は神秘的な美しさ、だったかな。


・シキとメロディで頑張って甘い空気を出してみる

メロディ「睡眠の香!!」パリーン!!
シキ「ちょっ!!そういう甘い空気ではぁ、あ…(くたぁ」
メロディ「しまった、ここ屋内だっ、たぁ…(ぺたぁ」
シキ「……ぐぅ…」
メロディ「…すー……」

数分後

フィデル「うわ、くっせぇこの部屋」
サビーナ「甘い香りがするな!」

>原料が姫リンゴだから甘い匂いしそう。


・フランシーヌとマガで一緒に料理

フラン「えーっ、と…卵黄だけを入れるのね…なかなか難しいわね」
マガ「貸してください」
フラン「え、あぁ、じゃあ、頼むわ」
マガ「………………」

数分後

マガ「……………」
フラン「そこまで卵白を執拗に取り除こうとしないでも大丈夫だよ…?」

>普通に料理は出来そうだけどマガ君が超細かそう。


・レナータはパンク、シキはロリータに着替えてみる

シキ「なんで…なんで…(ロリータ)」
レナータ「あたしレナータ!レナータだよ?(パンク)」
シキ「なんで逆じゃなかったんですか…神様…恥ずかしくて死ぬ……死にますッ…」
レナータ「この恰好とってもスースーして落ち着かない!」

>なんだコイツ等…
レナータは貴重な薄着ですね。


・モモがニールを笑い泣き以外で泣かせる

>思い付きませんでした。


・サビーナがスバルにドリンクバー全部混ぜたやつを口移しで飲ませる

サビーナ「私は腹を括った!!お前も観念しろ!(片手に全部混ぜたの持って)」
スバル「おいィ!! マジでsYレならんしょコレはァ!!!」
サビーナ「そこの野次馬、スバルを捕らえろ!」
マノレテ「はーい(脚封の方陣)」
スバル「おいやめろ馬鹿! う"ッ!(縛られる)」
サビーナ「さぁ行くぞ!!(顎掴む)」
スバル「うわあぁあ俺はこれでマノレテ嫌いになったなあもりにも卑怯すぎるでしょううおおおお!!!?(ジタバタ」
サビーナ「ん"ッ!!!(口に含む)」
スバル「お前それで良いのか本当にやめてくれたの、ん"ん"ん"ん"ん"ん"!!!」
サビーナ「(流し込む)」
スバル「!!!! (サビの背中掴む)」
サビーナ「…………」
スバル「…………(飲み込む)」
サビーナ「ぷはッ!! マッッッッッズイ!!!」
スバル「ぶはっ、ぇう"、マジ、まっず…頭がおかしくなって死ぬ」
サビーナ「ちなみにスバル!」
スバル「…ンだよ (半分死んでる)」
サビーナ「よくも私のファーストキスを!!!」
スバル「俺だって初めてだったっての!!!マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ!!!」
マノレテ「(この人が普通に喋ったの初めて聞いた!)」

>まさかのサビスバ
マノレテ君は一覧に居ないけど登場してもらいました


・モニカとシモンでお互いに萌える格好をさせてみる

>コイツらあんまそういうの無さそうだったから思いつかなかった…


・マガとフィデルで恋人限定イベントに参加してみる

マガ「…………」
フィデル「…………」
マガ「……髪を下ろしたらイケません?」
フィデル「俺が女装すんのかよ!!!!?」

>その後、やや大股がちで歩く見知らぬ女がマガと共に歩くのが目撃された。


・スズトとフランシーヌで二人羽織りで何か食べる

スズト「どこー?(後ろ側)」
フラン「ん、もう少し上…あっ、もうちょい右!(食べる側)」
スズト「ここらへん?」
フラン「きゃぁ、もうちょっと左にして!」
スズト「わかんないってば…」
フラン「待って!離れた!届かないっ」
スズト「えー、これくらい?」
フラン「ぁぶぇ、いきなり口に押し付けないでよ!」
スズト「えぇー、見えないんだって…」
フラン「でも届いたわ、あろがとう(もきゅもきゅ)」

>身長低いコンビ。食い辛そう。


・マルセラとトキヤでR18指定のつくCP小説(漫画可)のキャラを自分達に置き換えて音読

トキヤ「…………」
マルセラ「どうした?落ち着いて座ってられんのか?」
トキヤ「お、落ち着いてられる方が異常ですって、こんなの」
マルセラ「……ほほぅ、わらわのこんな未発達な身体に欲情する変態がいたとはのー。(にやにや」
トキヤ「名前を置き換えて読み上げられたら嫌でも考えてしまうでしょう!! 僕だって男ですよ!!」
マルセラ「どれ、コレを読み終わるまで我慢できていたら褒美をやろう」
トキヤ「え、ちょ…」
マルセラ「(音読再開)」
トキヤ「ひぃ」

>い、意地悪



いかがでしたでしょうか
新たな境地にときめきを感じましたか?爆笑しましたか?

最後に次に回したい人をどうぞ
>フリーにしておく。




↓おまけ
余裕があれば妄想してみましょう
下ネタ率が上昇しています


・マルセラはメロディの肌をどこでもいいから撫でてみる

マルセラ「(ほっぺツツー)」
メロディ「ひゃ、くすぐったいよ」
マルセラ「人間の肌はいい艶じゃ、クセになりそうじゃのう(さわさわ)」
メロディ「そうかなぁ」
マルセラ「そうじゃ(なでなで)」

>可愛いね


・スズトとフィデルは限界ギリギリのミニスカ(or短パン)をはいてみる

スズト「……(短パン羅刹)」
フィデル「……(ミニスカ羅刹)」
シキ「(む、無言の脅威…!!ていうかフィデルさん意外と脚綺麗…!!)」

>俺の愛でてるヤツが総じて酷い気がするww


・マガがレナータの好きな場所に口紅使わない方のキスマークをつける

マガ「失礼(胸元ガバッ)」
レナータ「ひゃあ!?ちかん!!?」
マガ「(ちゅっ)」
レナータ「ひゃっ……」
マガ「…………(口離す) 失礼しました」
レナータ「な、何?どしたのマガ?何かあった?」
マガ「いえ、特に何も」
レナータ「……えっちー」
マガ「ふふふ、すみません」

>ほのかな支配欲を見せるマガ君


・モニカはスバルのマウントポジションをとってみる

スバル「…………(乗られてる)」
モニカ「…………(乗ってる)」
スバル「…おいィ?何の真似だ」
モニカ「…たまによくある事ですよね?こういうのって」
スバル「無ェよ」

>それでも退かないモニカ。


・サビーナはトキヤを縛ってみる

トキヤ「ゆるゆるな所があったり、食い込んでる所があったり…あの、痛いんですけど……」
サビーナ「じゃあ次回では「きっこーしばり」というのを教えてもらってくるとしよう!」
トキヤ「け、結構です…」

>縛り担当じゃないからねサビィはね


・モモはモニカに「命令してください、ご主人様」と言わせてみる

>思い付かなかったヨ…


・レナータとモモで本気でパイ投げ

モモ「食べ物を粗末にするとは何事だ!!!(羅刹)」
レナータ「(ビクゥ)」

>ってネタしか出てきませんでした。
あとレナータが印術使いそうで怖い。


・フランシーヌとシモンを30分間掃除ロッカーの中に押しこんでみる

シモン「…フラン大丈夫か?」
フラン「うー、私は大丈夫、ちょっと狭いけど…シモンこそ大丈夫?私変なとこに肘入ってたりしない?」
シモン「後数センチずれたらヤバい、脇腹入る」
フラン「ウソ!?じゃあ出るまで姿勢変えられないね…」
シモン「どうしても辛くなったら言えよ? 我慢すっから」
フラン「……ごめんね?」
シモン「気にすんなって」

>励まし合って普通に30分経ちそう。
そして真犯人は何処。


・シキがスズトに本の読み聞かせをしてあげたりしてみる

>怖い話を読み聞かせて半泣きになるスズトとニヤニヤするシキの図しか出て来なかったです


・トキヤがフランシーヌをお姫さま抱っこ

トキヤ「それっ(ひょいっ)」
フラン「きゃっ!?」
トキヤ「鎧着てないとこんなにも軽いんですね、初めて抱っこする事ができました」
フラン「ちょ、悪かったわね、普段重くて!」

>フォートレスの鎧がインペリアルと並んで重そう。


・フィデルはどんな手段を使ってもいいからシキを寝かしつける

フィデル「流墜衝!!!」ドゴォ!!!
シキ「ひどォい!!!」吐血!!!

>永遠の眠りへ


・メロディは猫化(猫耳+尻尾+語尾ににゃがまじる)、ニールはシャツ一枚になってみる

ニール「お、落ち着かんッ…何で俺がこんな恰好を…ッ(必死に裾掴んで下げる」
メロディ「にゃはははー!どう?コレ!似合う?(尻尾クルン」

>シャツ一のニールが想像できない…
そしてメロディは喜んでそう。


・スバルがマガを色っぽく誘ってみる

スバル「どうしろと…」
マガ「じゃあまずはそこのベッドで上着だけ脱いで横になってください」
スバル「なんでお前乗り気なんだよ…」

>色気もクソも無いデコスナ陣


・シモンとマルセラで一緒にお風呂

シモン「ううおぁ!!? お前何やってんだ!!こっち男用だぞ!!」
マルセラ「(湯船に浸かってる) ん?そうであったか。まぁ気にするな、洗え洗え」
シモン「お前が良くっても俺が良くないんだっての!! 目ェ隠すからその間に出てってくれっ!(バッ」
マルセラ「むぅ、強情な奴よのう」
シモン「いいから出てってくれって!!」

>シモンだって恥ずかしいですよ


・ニールとサビーナで…いけるとこまでやっちゃえ☆

>サビィが行為をしている図が何故か想像出来ないです





お疲れ様でした!
素敵な妄想はできましたか?(笑)


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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

(※途中まで) ミッディ・ティーで『狂い気味な新境地バトン』

俺の所の世界樹の迷宮4のギルドです。3時のお茶。


※ヤンデレ、グロ、死ネタ等、病んだものばかりです。
※BL、GL風味になる可能性があります。

1〜8の数字に好きな人物の名前をいれて下さい。→の先にはコメント等ご自由にどうぞ。
(語尾などは変更可です)

1、モニカ
2、シモン
3、スバル
4、マノレテ
5、フィデル
6、スズト
7、サビーナ
8、ニール


>ミッディ・ティーがあまりにも仲間思いで仲良しこよしなモンだから!
全員ヤンデレしたった!!!
ひゃっはー!血のお茶会だー!ティーカップをその血で満たせー!

長かったり短かったりが極端な上全部グロだー!!
気をつけろォー!!


では、始めます↓


「超いい景色!血の海とか最高!」
サビーナやその友人を殺し、その光景を眺めて喜びに浸るスバル
→パワフル戦車サビーナが破れるとは…アームスナイプでもしたのか!

「この匂い、この景色」
幾多にも見届けてきた仲間達、草木に滲みる鉄の臭い。
やはり自分は死神なのだろう。
ギルドに入ってから、初めてスバルは笑った。
目を見開き、天を仰いで、狂気に満ちた表情で。
「ッヒヒ、ヒィヒヒ!! アッハァーッヒャハハハハァア!!!」
誰もいないタルシスの町で、スバルの笑い声が夜空に吸い込まれていく。


「このまま四肢を切り取って、身動きとれないようにしてやろうか」
ニールを散々痛ぶった後馬乗りになり、刃物をちらつかせながら楽しそうに笑うシモン
→おぉ、リーダー副リーダー。

「やめろ…やめてくれ…どうしたんだ、シモン…お前は……」
「いつも笑って、みんな引っ張って、元気に歩いてたもんな。
そうだな、俺狂っちまったんだろーな」
シモンがニールの長い髪を指に巻き付け、くるくると弄ぶ。
その動作にすらニールは引き攣った声を漏らし、どうにか動けないかと手をついて、
「動くな」
ヒュッ、と手元で風が吹いた気がした。
地面についた手を動かそうとした瞬間、ずるり、と手首から先がずれていく。
「……っひ、ァ…」
手元、足元、また風が吹いた。
シモンが片手に持った剣には血液が僅かに付着している。
「お前はもう、動けない」
にたぁ。
歪んだ笑顔をシモンは見せた。


「ない…ないわお前、もういい、もう用済み」
繰り返し謝り続けるシモンに向かって冷たく言い放つフィデル
→なにこれこわい
思い付きませんでした


「お前が悔やんで泣いて、それでもなお絶望にうちひしがれる姿が見たいんだ」
怯えるスバルに、不気味な笑顔で迫るサビーナ
→サビーナの逆襲編

「来るなッ!バラバラに引き裂いてやろうか!!」
「その弓矢でどうやってバラバラに引き裂くというんだ?」
鎧足を踏み鳴らし、腕を狙って飛んでくる矢をすべて剣で打ち落とし、
サビーナはじりじりとスバルへの距離を詰めていく。
「くッ、来るなッ……!!!」
弓矢の射程が上手く定められない近距離まで迫られ、
スバルは距離を確保しようと数歩後ずさるが壁に阻まれ、それきりだった。
素早く背後に回り込んで距離を取り直す筈が、
サビーナの方がスピードは上だった。
「い"ッ…!!」
剥き出しの肩にサビーナが腰に据えていた短剣を突き刺す。
刃が見えぬ程、深く。
「お前は何十人もの仲間を見捨てたそうじゃないか」
「なんれ…し、って」
短剣には何らかの毒が塗ってあったのだろう、スバルの呂律が回らなくなる。
「謝れ。今まで見捨てた命に。さもなくば」
サビーナがもう片手で持つ剣を、スバルの首筋に向けた。
反射的にスバルは身を硬くする。
が、その剣はするすると下ろされていく。
服の一部を引っかけていたようで、シャツの留め具が剥がれ、スバルの腹部が露わになった。
「さもなくば、次は此処に剣を刺す」
サビーナの剣が腹をなぞり、スバルの顔が青ざめた。
「悔やめ。自分がした事を。そして泣いて謝れ」
ぐりっ、と短剣を刺したまま捻る。
スバルの絶叫が響く。
「さぁ謝れ!!泣いて!許しを!請え!」
掻き回すように短剣を動かす。
いつしかスバルは泣いていた。
「……ごめぇ、ん、な、ふぁ…ぁ」
涙と鼻水で顔を濡らし、麻痺して回らない舌で、スバルは必死に許しを請う。
「聞こえない!!そんな声では!聞こえないぞ!!」
ごりりり、と短剣がスバルの中で肩の骨を削る感触が伝わる。
「う"あ"ぁあ"あ"あ"!! ごェんなさぁ、ごぇんなざィイ!!!」
短剣を引き抜く。広がった傷口から血の塊が流れ出てきた。
ずるずると座り込んだスバルは既にサビーナに弓を向ける事もせず、ただただ傷口を押さえて泣いている。
「さて」
サビーナは俯くと剣をもたげ、スバルの腹部に刺し押し込んだ。
「は…ぁ……??」
自らに突き刺さった剣を見て、サビーナの顔を見て、声を荒げた。
「おいィ!!何でだよ、謝った、ちゃんと、ちゃんと言った!! なんで!!」
両手で剣を掴み、引き抜こうとするが、その所為で指が切り裂かれ骨が見え始める。
「バラバラに引き裂いてやろう」
サビーナが俯いた顔を上げる。それを見たスバルは引き攣った声を上げた。
いつもの彼女からは想像できない不気味な笑顔。
邪悪を笑顔で体現するとこのような顔になるのかもしれない。
「お前が悔やんで泣いて、それでもなお絶望にうちひしがれる姿が見たいんだ」
サビーナは剣を刺したまま、ゆっくり、ゆっくりと持ち上げていく。
スバルは半狂乱でそれを押さえようとするが、無駄に終わる事となった。


「笑わないと、もっと泣かせちゃうよぉ?」
スズトの体に何匹もの虫を這わせ、首にはナイフを突き付けて言うモニカ
→なにこのメディック怖い

「はい追加♪」
「嫌だ、やだ、ひっ、や、うわああぁああ!!!」
真上でひっくり返された水槽から幾多の種類、数の虫がスズトへと降り注ぐ。
既にスズトの身体の上は無数の虫達が蠢いている。
衣服の中でも蠢き疼き、おぞましい感覚が何十にも渡って昇ってくる。
「ほらほらスズト君ダメですよ!笑わなきゃ、はい、スマイルっ!」
モニカがお手本を見せるかの様に笑顔を浮かべ、スズトを見やる。
スズトは顔を歪め身を捩り必死にこの場から逃れようとするが、拘束された身ではまるで意味をなさない。
悲鳴を上げた所で口に虫が入り込んで、また悲鳴を上げて吐き出した。
「モニカ…なんでだよぉ、やめようよ、やめてくれよ、こんなことォ」
そう悲願するスズトの双眼からは絶え間なく涙が零れ落ちて、モニカはやめてあげようか、とすら思ってしまう。
そんな考えを吹き飛ばすようにモニカは顔を横に振り、またにっこりと笑顔を浮かべた。
「スズト君、笑って笑って〜!」
「やだ、いやだぁ、もうやだぁあぁあぁ」
スズトは泣き叫ぶ。ますます酷く泣いてしまった。
どうにかする事はできないか、モニカは軽く頭を捻る。
そして、
「…ッ」
モニカは片手に持ったナイフの側面をスズトの首筋に添え撫でる。
首筋に冷たい感触が走りスズトは息を飲み込んでモニカを見やった。
「笑わないと、もっと泣かせちゃうよぉ?」
どこか冷たさを感じる笑みを浮かべて、モニカはナイフを滑らせていく。
「何処がいいかな、ここがいいかな?それともここかな?」
眼球、頬、耳へと、ナイフの切っ先を移動させて薄く笑っている。
「ッひ……」
スズトが引き攣った声を漏らして、数秒後。
「……まぁ!」
モニカが驚きと歓喜を交えた声を上げる。
眼前で、スズトが笑っている。
身体中を虫に這いずられながら、それでも、多少歪んではいるが、笑っている。
「スズト君〜♪ できるじゃないですかぁ〜♪ とっても可愛いですよぉ♪」
モニカは手を合わせてぴょんぴょんと飛び跳ねる。
「…………」
スズトは笑顔を崩さず、じっと耐え忍ぶ事を決意した。
心の片隅で何かがボロボロと壊れていくのを感じながら。






これ以降は起きてから書く気があったら書きます。
眠いんだぁ。





「綺麗な赤だね」
拘束した(1)の腕に少しずつ刃を食い込ませていく(4)



既に息絶えた(5)の体になおもナイフを突き立てる(6)



「右手か、左手か…どっちからがいい?」
拘束され、震える(4)の前で杭を見せつけながら静かに笑う(8)




ありがとうございました。
回しますか?





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始まる前から絶望的なうちの子のみで『CPシャッフルバトン』

(!)すごく……変態向けです……
(!)新境地を発掘したい方におすすめ

>男しかいねええええ!!!!!
夜中と言う事でエロがあるんだなこれが、台本形式でぬるいけど
ただエロと言っても男同士しかないから嫌いな人は見ないが吉です。


傭兵兄弟優遇しがちな結果になった。(台本形式的な意味で)


★まず(1)〜(10)に好きなキャラクターを当てはめます。色んな作品のキャラクターを混ぜるともれなくカオスになります。

(1)→ダンジェ
(2)→偽マリオ
(3)→偽ルイージ
(4)→リヒャルト
(5)→きくひと
(6)→ニトロ
(7)→ラハト
(8)→ロウ
(9)→フィーア
(10)→アドルフ

★用意はできましたか?それでは以下の文章の数字を先ほど決めたキャラクターに当ててみて下さい。



@偽兄に「さあ!今すぐこの縄で私を縛って!」と満面の笑みで言われて困惑するダンジェ

ダンジェ「…………」
偽兄「ああ!あからさまにドン引きしてるぅ!!」

>その後普通に自分の触手で束縛してみるも
偽が己の力のみでちぎって脱出するので別ベクトルで引くダンジェ


A偽弟が裸エプロンで「おかえりなさいロウ。お風呂にする?ご飯にする?それとも……」というベタな新婚さんネタを振ってきた。

ロウ「え。……っえぇ!!?(二度見) お嬢様は!!?」
偽弟「今日は遠くニ出掛けルトの事デす」
ロウ「ええ!?なんで僕に教えてくれないんだお嬢様!?…え、ていうか裸!!?(三度見) 大丈夫なのコレ!?」
偽弟「大丈夫でス、ついテまセンから(ぺらっ)」
ロウ「めくらんでいい!!!」

>その後神妙な顔で食卓を共にするロウ


B朝、ラハトが隣の部屋のニトロを起こしに行くと玄関先でフィーアとイチゃついてる最中だった。
>どういう図だ


Cロウの手によって、恋人のリヒャルトの目の前で触手に凌辱されるアドルフ。
>兄弟ですよ!!

ロウ「いやぁ本当にビックゲッソーを傷付けずに生け捕りしてくれるとは思いませんでした!」
アドルフ「…?……ッ、おい、コイツ」
ロウ「ゲッソーが!?」
リヒャルト「兄様に何を!」
アドルフ「ちょ、待、」
リヒャルト「ゲソにしてやる!(武器出す)」
アドルフ「まっ、待て弟者、無傷で引き渡す依頼の、ぅあッ!?(口を塞ぐ) う、ぅん、ん…ッ」
ロウ「うわあわぁ、大変だ!!(素手で剥がし始める)」
リヒャルト「兄様ぁ!(同じく素手)」
アドルフ「ん、ぅ、う…、ッ!? 馬鹿野郎やめろ其処はァッ、やめろ!やめろやめろ!や、ぁあうぐぅううッ!!!」
リヒャルト「このイカ野郎ォ!!(必死)」
ロウ「アドルフ様お気を確かに!!すみません!本当にすみません!!」
アドルフ「はあ"ッ、あ"っ!? まだ入ッ、ぁ、ああぁあ!?」
リヒャルト「とれっ、取れない!!」
ロウ「吸盤が強靭すぎですよぉ!!」

〜数時間後〜

リヒャルト「あれ?書いてあったお金より多くない?」
アドルフ「………特別手当だとよ……」
リヒャルト「兄様アザいっぱい…大丈夫?」
アドルフ「…………心配する事ぁ無ェよ…」
リヒャルト「……終わりの方、結構ヨガってたよね」
アドルフ「(全力兄貴チョップ)」
リヒャルト「痛い!!!(泣)」
アドルフ「…………(吐息)……」

>マリストで触手使える敵があんまり見当たらなかったもんで。


D放課後、生徒指導室にてラハトが偽兄に個人指導をするとしたらどんな内容?

ラハト「此処を刺すと血が沢山出る。ブシャー。」
偽兄「へぇー、結構違うモンなんだね〜」
ラハト「アンタ今までどういう殺し方してたんだ?」
偽兄「刃物でザックリだからなぁー、刺したりはしてなかった!」
ラハト「見た目に反してアンタも結構えげつねぇな」

>刺突と切断の大量殺人者同士の会話。


E大人の玩具に興味があると言ってラハトで試そうとするリヒャルト。

ラハト「はぁ?なんで俺が?欲情するの?もしかして変態?」
リヒャルト「で、ちんちん何処にあるのさ」
ラハト「人間と一緒だな。こk…話してる途中でめくるな、最後まで聞けよ」
リヒャルト「ここ?切れ目みたいなのあるけど」
ラハト「その気にならなきゃ出て来ないっての、残念だったnぐぅ!?」
リヒャルト「指入る、キツいね、中結構柔らかい、女みたい」
ラハト「抜け、頭に穴開けるぞ」
リヒャルト「…………ふぅん、残念(抜く)」
ラハト「まず!いきなりやるの、やめろ。次に最後まで人の話を聞きな」
リヒャルト「これなら入るかな」
ラハト「やめろ俺それ知ってるぞ!!ローターだろ!!殺すぞテメェ!!!!」

>人の話を聞かないリヒャルト君。
…蜘蛛の話か?


F電車内で痴漢に遭うフィーア。その痴漢の正体は実は知り合いの偽弟で、撃退したのはきくひとだった。

>電車が無い!!!


G捨てられていたニトロを放っておけず連れて帰り育てることにしたきくひと。

みる「何知らない人連れて帰ってきてるんですか!!!」
きく「いやだって、道端で体育座りしてたし…」
ニトロ「…………」

>つまらない意地を張って家を飛び出しただけってオチ。


Hアドルフにコンドームの使い方を説明するニトロとダンジェ。

>どちらかと言えば逆だと思うけどなぁ。


I「今日はそっちが下になってよ」と妖しい笑みを浮かべてリヒャルトに跨がる偽兄。

リヒャルト「できるの?」
偽兄「口でしかできないけど、リヒャ君のを勝手に舐めてくるそこら辺の商売相手よりは上手いと思うよ?」
リヒャルト「へえ、じゃあやってみて。上手かったら、僕褒めてあげる」
偽兄「ローションある?チューして唾貰うのでも良いけど」
リヒャルト「あるよ、小さいのなら。使う?」
偽兄「うん。(受け取る)」
リヒャルト「うわ、飲んでる?」
偽兄「まひゃかー、ひょっともあっただけらよ。いふよー?(咥える)」
リヒャルト「ん………なんか…動くオナホ?」
偽兄「…………」
リヒャルト「いっ、ちょ、やめて甘噛み、ごめんて」
偽兄「……ん、硬くなってきた?」
リヒャルト「フェラしてるのにどこから喋ってるの?」
偽兄「べっつにー?その気になれば口なんて使わずに喋れるもん。どう?きもちいい?」
リヒャルト「……しょうじき言うと、結構いい」
偽兄「そ、良かった!」

>元祖エロキャラ偽兄貴。
性器も無けりゃ穴も無いから口か手でしかできないけどな。
おまけに汗とかよだれとか自分で生成できないから相手から貰うかしか方法が無いけどな。
唾が無い場合の偽の口内の感触はよくふにゅふにゅマスコットとかに使われてる感じのアレ。


Jフィーアの強い要望でセーラー服を着てホテルに行くことになってしまった偽弟。

フィーア「何してんの」
偽弟「……フィーアサんがシテほしイと頼んダカら着替エたンですガ?」
フィーア「頼んだ覚え無いよ!!?」
偽弟「…???」
フィーア「(ハッ!!! もしかして馬鹿兄貴がまた僕の服着て何かやらかした…?)」
偽弟「……フィーアさン?」
フィーア「ハッ!!! ご、ごめんごめん、でも本当に僕が頼んだんじゃないんだよ、帰って大丈夫だよ?」
偽弟「……ホテルの予約、取っテしマイまシた」
フィーア「ええッ!!?」

>その後2人でピカリーヒルズにあるホテルに泊まってパスタ食べたりしました。
ちなみに犯人はフレイ。


K偽弟の提案により野球拳で勝負をすることになったきくひと。

偽弟「野球拳シまショう」
きく「キミって結構ヘンな事を突然言いだすよね」

偽弟:オーバーオール、シャツ、靴下
きく:マント、ぴったりした上の服(服の種類が解らん)、ズボン、手袋、靴下

>きくひと結構有利じゃね?


L「キスから先はまだダメ」と制止するロウと必死に我慢するダンジェ。

>ダンジェ腕無いし、ひとが人の姿に見えないしな。


★次に回す人(フリーも可)

>最後まで見れたんなら持って行っても大丈夫なんじゃないすかね。
いや、まあ、いつも通りフリーなんですけど。


すみませんでした。




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『うちの子大好きバトン』

うちの子(オリキャラ)が大好き!という方のためのバトンです。
答える際、()の中の部分で文字数が多くて邪魔になると言う場合は消していただいても構いません。

>なんだかんだ好きなんだよ


1:あなたのお子様は何人いますか?
>…40人くらいかな?

2:お子様の性別のバランスは良いですか?女の子(男の子)ばかりですか?それとも…?
>男ばかりだよ!!華が無ェよ華が!!
鼻はあるがな!!

3:お子様全員の事、好きですか?
>嫌いなら消えてるからね。

4:特にお気に入りの子はいますか?いる場合はどの子か教えて下さい。
>なんだかんだでまだまだ偽マリオが好きかな。
何でもアリの二重人格の奇跡。

5:お子様の事はどれくらい好きですか?
>本物さんが置いてけぼりな程度には。

6:好きすぎてお子様が夢に出てきた事がありますか?
>偽兄弟だけは出た。

7:今、お子様があなたの隣にいたらどうします?
>こ、殺されますやん…

8:妄想するときはお子様の事ばかり考えていますか?
>うちの子か、ランディスか。
二極。

9:お子様のイメージソングやCVなど、考えていますか?考えている場合は教えて下さい。
>今の所決まってるのは

イクサ:星野貴紀さん(ガン×ソード:ヴァン、遊戯王5D's:ジャック・アトラス)
ラクシー:真殿光昭さん(武装錬金:パピヨン、ペルソナ4:足立透)

ファティ:大原さやかさん(xxxHOLiC:壱原侑子、ペルソナ4:マーガレット)
ルート:大本眞基子さん(カービィ、パルテナの鏡:ナチュレ、ガン×ソード:カロッサ)

だけだな。

10:お子様の誕生日を考えている場合、誕生日の日はお祝いしていますか?
>誕生日はある。が、お祝いは殆どしてない。

11:最近は結構、自分でパーツ(髪や顔、身長など)をカスタマイズして自分のキャラクターを作れるゲームを見かけますよね。
そういったゲームではお子様をモデルにキャラを作成しますか?(やった事がない場合は、やる事があったらお子様をモデルにキャラ作成したいかお答え下さい)
>人間擬態状態と表して作る事はある。が、そっくりには作れない。

12:お子様のお人形やコス服、小物など、お子様に関係するものを作ったり所持したりしていますか?
>なーい。欲しい。

13:(作れる作れない、買う買わない関係なしに)お子様に関係するものを欲しいと思いますか?
>欲しい。鎌とか、槍とか、バットとか。

14:あなたのまわりの方(ネット上ではなくリアルで)は、お子様の事をご存知ですか?
>いいえ。

15:知らないと答えた方:これからもお子様の存在を教えるつもりはありませんか?
>あまり。

16:これからお子様が増えたりする事はありますか?
>バンバン増えるでしょうよ。

17:増えると答えた方:増えるお子様たちも今までの子同様に愛しますか?
>そりゃあね。

18:増えても減っても、ずっとお子様の事を愛し続けますか?
>どうかな、ふっと冷める時は来るだろう。

19:お疲れさまでした。これからもお子様と一緒に頑張って下さいね。
>頑張ります(ダブルピース)

20:他のお子様好き様にバトンをまわしますか?それともフリーにしますか?
>フリーで!



ここまでお疲れさまでした。
そして、このバトンに答えていただき有難うございました。


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『3DS持ってる人用のバトン』

3DS持ってる人は答えていかないか。

>LUIねーさんの所から持ってきちゃいますた。

・お手持ちの3DSは何色ですか?
⇒フレアレッド!
赤厨になりましたぞ。

・ソフトは何本、また、何を持っていますか?
⇒9本
マリオ3Dランド、マリカ7、パルテナ、
スラもり3、テリワン3D、モンハン3G
リズム怪盗、FFシアトリズム、ミクmirai

・その中でお気に入りはなんですか?
⇒時期によって変わる。

・Miiは作ってますか?
⇒一応。
俺の分身と、家族と、うちの子と。

・作ってる人は自分に激似に作れましたか?
⇒激似ではないがまぁWiiの頃と比べれば良いパーツが入ったので似たとは思う。

・すれ違い通信やってますか?
⇒やってまーす。

・やってる人は何人くらいとすれ違いましたか?
⇒広場は最近1000人突破した。

・今後発売されるソフトで楽しみにしているものはありますか?
⇒ペーパーマリオ、ルイマン2かな。
スマブラはまだ映像とか見てないし。

・3DSについて何か語りたい事があればどうぞ
⇒最近指紋が目立つ。

・3DSを持ってそうな人に回してみましょう
⇒持っている
⇒人は
⇒ご自由に


ありがとうございました。






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プロフィール
林木さんのプロフィール
誕生日 6月9日
職 業 ニート
血液型 A型