好きなんだな、愛してくれてるんだな。
ってのは、束縛、嫉妬、の時点で理解してた。
だって、過去の記憶が張り巡らされたぼくの頭の中だもん。
すぐに気付けたよ。
そして、傷付けたよ。
可笑しい話だよ。
朔の気持ちは届いたのかな?
交信を試みたよ。
応答あったよ。
またかくね。
*+.みこ
まだ、此処を読んでくれてることを祈って、書くね。
何故、LINEで言わないの?
とか、思わないでね。
どうでも言い訳じゃないんだけども。
でも、敢えて、気付かれるか
気づかれまいかの此処で、、
明日、、即ち今日。
お暇ですか、
お金のない僕とカラオケ行きませんか。
なぁんて、奢れよヴォケって言ってるみたいでやだから、
やっぱいーや。
でも、返事、待ってみる。
拾って貰えて良かったね。
*+.尓个。