だつだめにんげんする。

目に見えるものだけが全てじゃないって

本当に大切なものは目に見えない、

心の目でみないといけないって

なんでみんなはわからないんだろう

なんで

わかったふりをして、本当には分かって無い人たちばっかりなんだろう


人は孤独だ

私は孤独だ

私は孤独だということを認めている人だ

そして彼女は目に見えない大切なものを知っている人だ

心の目が光っている人だ


深淵を覗く時、深淵もまたもこちらを覗いているのだ

覗かれたときに、本物か偽物かわかる

綺麗な空気は人や色や

雰囲気や景色を見ると泣きたくなってしまう

美しさに、そしてそれを私なら表現できるということに感動してしまう

だって私はその美しさに気づいているから

その表現がどれだけ綺麗になるかということに感動する



朝8時10分のヒースローA24
エメラルドに輝く空とそれに反射したコリドーが見えるディオールいい匂い

若いうちからこだわりをもってるほうがいいと思う
自分の好きなものは好きで、嫌いなものは嫌いで、流されず、自分に自信を持ち、
感性を今から磨いておかないと

そのためには少しピッキーになるくらいかまわない

自分で1人立つ精神がなければ上になんて行けない
人と違うものなんて手に入らない
飛び抜けた圧倒的な感性は若い頃からの日々の磨きが大切なんだ

こころを磨け、耐えろ、待つときだと思え

でももう1人はやだなぁ
なんかいろいろひとりでやりすぎた

もう1人で行動したくないよ
だからってだれでもよくない
自分の行動を人としたい
人にあわせたいわけじゃなくて、
私が素敵だと思うことを、相手も素敵だと思ってて
お互いがお互いの感性に響き合って影響しあっていける

キリッと寒いのがいいなと思えて、風に当たるのが好きで、ふらふらと無計画に夜をさまようのが好きで 、縁石や階段が好きで、夜中のトラファルガースクエアまでのバスに一緒に乗ってくれて、彼も私の思いつかないどこかへ連れて行ってくれて、お互い気を使わなくてよくて、行きたいところに行きたいって言えて、感性に導くままに行動してもわかってくれて、彼も同じで、SOHOで日本食のあと何しようか、閉まってるかもだけど夜のサマセットハウスに行ってみようってなって、ゆっくりと時間を大切にできる人で、静かに寄り添うのが好きで、
そんな人が私の夢

無い物ねだりなのはわかってるけど、けど、一度私がクールだと思うことをする人とデートしたい
そこでまた何かを求めるのであれば永遠に終わりはないのだと諦められるけど、私的にはそんな人に出会ったら私は心がしっかりと満たされる気がするんだ



話題:ひとりごと

いらないものを捨て
物事を整理して
冒険に出よう、


Leave for Exploreing

だってドキドキハラハラするんですもの、



話題:ひとりごと