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2011/12/30にTDCホールで歌った新曲

僕たちは ここで笑って涙流した
僕たちは ここで時には喧嘩もした
僕たちは ここであなたと出会えた
本当に ありがとう

ときどき泣きたくなるくらいに
へこたれ悔しくなるよ
そんなとき
あの人がくれた言葉が頭を駆け巡るよ
沈んだ心を優しく持ち上げてくれるその言葉は
今までもこれからも僕の宝物

言葉って不思議だね
けっして目には見えないけど
言葉って不思議だね
僕を元気にしてくれる
そんな言葉を僕は誰かにかけれていたのかな?
そんな言葉をかけれるような人間になりたいな

僕たちは ここでたくさん思い出作った
僕たちは ここでたくさんの仲間ができた
僕たちは ここであなたの笑顔を見た
本当に ありがとう

ときどき泣きたくなるくらいに
へこたれ悔しくなるよ
そんなとき
あの人がくれた笑顔が頭を駆け巡るよ
沈んだ心を優しく持ち上げてくれるその笑顔は
今までもこれからも僕の宝物

笑顔って不思議だね
けっして耳じゃ聞けないけど
笑顔って不思議だね
僕を元気にしてくれる

そんな笑顔を僕は誰かに見せれていたのかな?
そんな笑顔を見せれるような人間になりたいな

明日の今頃には別々の道を進むけど
いつの日か 笑って会えるその日まで

ありがとう

想うがままに

まだ 描いた道進む限り
道は長くて険しい ただ
まだ 見ぬ道この目で確かめて
行きたいのさget a way
この足がある限り
どんな困難も step by step
この指がある限り
ならし続けてくぜ my riddem

楽しい事ばかりじゃない
時に思い切り打ち砕かれ
家に帰る途中 星空眺めて
涙流して湧き出すリリック
never give up やるしかねえんだぜ
夢描きな生きてる限りは
描いた夢があるのならば
己信じて進め my way

新しい壁を乗り越えたくて
思い通りにはいかないもんで
何度も何度も投げ出したくて
それでもここにいる声枯らして
優しい瞳に救われたくて
悲しい言葉は聞きたくないぜ
命は儚い
一度きりなら思うがままに

初めてギター握りしめたの
あれ確か10歳の夏 一人夢描いた
あの日から10数年
今も何も変わらないあの時描いた夢を今でも
時、足早に通り過ぎた10数年
住み慣れた街だけど
数年前から変わって来たのは風景
見下ろす街並み
たちまちビルが建ち出し
あの頃とは全く違う景色眺めてる確かに
ダチ達と飲み明かし
夢語り酔いつぶれ
いつものように気付けば朝に
財布はカラに
記憶かすかに

新しい壁を乗り越えたくて
思い通りにはいかないもんで
何度も何度も投げ出したくて
それでもここにいる声枯らして
優しい瞳に救われたくて
悲しい言葉は聞きたくないぜ
命は儚い
一度きりなら思うがままに

俺等はこれからまだまだ
どんどん30.40.50と
この先どうなってるかなんて
そんな事わからないけど
不安になんてならなくていいんだぜ
一人でなんては生きてけないんでぜ
父ちゃん母ちゃん友達に恋人
支えられてんだ俺等いつでも
目に見えない絆はいつまでも
とにかくやるしかないから
今を生きるしかないから
どんな困難が待ち受けてるか知らないが
軽く超えてやるぜ

新しい壁を乗り越えたくて
思い通りにはいかないもんで
何度も何度も投げ出したくて
それでもここにいる声枯らして
優しい瞳に救われたくて
悲しい言葉は聞きたくないぜ
命は儚い
一度きりなら思うがままに

幸魔法

「おはよう」から始まる新しい今日
昨日と同じ電車に乗っていたんだ
外は雨 こんな日はなんだか気分もダメ
電車を降りて少しぼーっとしていたんだ

あの人は怒ってる
あの人は泣いてる
あの人は叫んでる
みんな何かを抱えてる
人間なんて所詮は 脆い生き物で
たまぁに俺もそんな顔を
しているけれども

誰でもできる
周りの人を幸せにする魔法があるから
教えてあげるよ

誰かの笑顔で幸せになれるときがあるから
誰かの笑顔で幸せになれる人がいるから
誰かの笑顔を支えに生きてる人がいるから
だから笑って 笑って 笑って

誰だってそりゃ
楽しければ笑顔になるさ
誰だってそりゃ
悲しけりゃ涙も出るさ
だけど正直
あなたの流す涙は見たくないから
見たくないから

俺にもできる
あなたのことを幸せにする魔法があるから
かけてあげるよ

誰かの笑顔で幸せになれるときがあるから
誰かの笑顔で幸せになれる人がいるから
誰かの笑顔を支えに生きてる人がいるから
だから笑うよ 笑うよ 笑うよ

今度は僕が涙を流したときは
幸せの魔法を 僕にかけてください
今度は僕が涙を流したときは…

あなたの笑顔で幸せになれるときがあるから
あなたの笑顔で幸せになれる人がいるから
あなたの笑顔を支えに生きてる人がいるから
だから笑って 笑って 笑って

七色

生まれた時にもらったパレットの中には
白が一色入ってるんだ
情熱的な赤い色の愛情をたっぷりもらい
混ぜた時 幸せになるんだ

でも最近じゃ大人達が
黄金色欲しさに黒くなり
子供達に与えられるのは
真っ黒な排気ガスばかり
混ざり 濁り

疲れきったこの世界は
何を信じればいいのかさえも分からず
孤独と戦い
愛を知らぬ子供が平気で人刺して
腐りきった大人はこう言う
いかれたクソガキが増えて来たと
ならばいかれたクソガキは
誰の背中を見て行けばいいんだよ

雲ひとつない青空の色
パレットに混ぜた時に人は恋をする
赤を混ぜたら幸せ色
青を混ぜたらば恋の色
きれいな色になりたいのに
汚れた大人の黒い腹が
混ざり 濁す

疲れきったこの世界は
何を信じればいいのかさえも分からず
孤独と戦い
愛を知らぬ子供が平気で人刺して
腐りきった大人はこう言う
いかれたクソガキが増えて来たと
ならばいかれたクソガキは
誰の背中を見て行けばいいんだよ

きれいな七色の虹が
あの空にかかりますようにと

お前とこの先の人生を共にしてしてきたいだけ
誰がなんて言おうとお前を離したくはないんだぜ
この先何があるかなんて誰にも分かりゃしないんだぜ
今を生きる者として
ただお前に惚れただけ

いつからだろう
気付いたらどっぷりつかっていた日々
ぐっすり寝れない日が何日続いたか
この胸締め付ける思いは何?
毎晩のようにメール打ち続け
思い出すよお前との口付け
けど言えない「愛してる」って一言が
だって分からねー女心

いったい何回振られただろう
やっとの思いで俺の女に
今もおんなじ気持ち
それだけは何も変わりゃしねーが
照れ臭くて言えねー一言で
お前を不安にさせちまうなら
今ここではっきり言ってやるよ
ずっとこれからも
愛してるよ

お前とこの先の人生を共にしてしてきたいだけ
誰がなんて言おうとお前を離したくはないんだぜ
この先何があるかなんて誰にも分かりゃしないんだぜ
今を生きる者として
ただお前に惚れただけ

出会い あれは何年前だろうか
目が合った瞬間に燃え上がるような
すれ違う廊下 勇気振り絞り
「今日俺と一緒に帰ろうか?」

汗ばむ手で掴んだ左手
もっと俺に心を開いて
あっという間に彼女の家の前に
時が経つの早すぎるぜ
毎晩のように眠れず
送り続ける絵文字メール
二人は付き合い始める
そして二人は体を重ねる

お前とこの先の人生を共にしてしてきたいだけ
誰がなんて言おうとお前を離したくはないんだぜ
この先何があるかなんて誰にも分かりゃしないんだぜ
今を生きる者として
ただお前に惚れただけ
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