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逸脱する流れ







Hussein Chalayan
from fashion and back


フセイン・チャラヤン
ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅




東京現代美術館にて。チャラヤン、とても素敵でした。彼の思いや思考を読み取ろうとすればする程、脳内疲労、真冬のような冷たい雨の日、帰り道のアイスがおいしく感じるほど。



空上のベッド






わたし。



yu ina (18)
(以前は ina と名乗っていました。本名は yuina と申します。)

この春から新宿にある某服飾専門学生。そして某都民となり、絶賛一人暮らしちゅう。


antique、vinatage、古さの価値を持つものがすきです。TAROCK with riccoはお気に入りの空間。


お洋服とsheena ringoが生き甲斐。長岡さんはきっとずっと理想の男性。


そしてベーグルと甘いものを食べるとにやりとします。


散りかけのさくら、三日月、きれいな横顔、ふわふわのロングヘア、ハイドレンジア、レース、リボン、黒猫、ゴールデンレトリバー、長くてゆるいみつあみ。。。


すきなものはずっと変わらないし不変なものがすき。



アヴァンギャルドな女性に憧れます。妖艶な女性に憧れます。




どうぞよろしく。です。



さようなら。はじめまして。







はじめましての方もそうでない方もこんにちは。こんばんは。もしくはおはようございます、かしら。


さて。blog移転致しました。以前のblogではありがたいことに170名を超える方々が購読して下さりました。ありがとうございます。こちらのblogではパスはつけないので購読はご自由になさってください。(ただ購読してくれたら嬉しかったりします。)


なんだかすごく改まってしまったけれど、今まで通りぺろっと綴ります。。。お洋服、学校、わたしの哲学というにはお恥ずかしい思いなんかを。あくまでぺろっと。ときどき深く。そしてほんのりと。

(自由帳。というわけです。)

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