glow

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あ

　好きだからこそ、言えなくて。好きじゃないからこそ泣けてしまう。
　好きじゃない人だったらよかったのにだとかこの人のこと好きになれたらよかったのにとか、最近すごく思う。
　私はきっと人のこともう信じられなくなってたんだろうし、これからもきっとそうなんだと思う。もう勇気もなくて、きっとどんなに頑張ってもハッピーエンドなんて見えやしない。見えるまで待っていてくれるんだろうか。見えた時に一緒にいた人がきっと運命の人。

　どうしてだろう、こうやって悩むようになってからどんどん人を愛せなくなってきた。信じられなくなってきた。今はきっと誰とも付き合わないほうがいいんだ。雄太とも今は深く連絡とる必要なんてない。別れちゃったらそれはそういう運命だったんだから。
　自分の余裕のないときに無理するのはもうやめよ。ゲームも、したくなかったらするのやめよ。勉強しよ、アニメみよ、かわいくなろ、できることたくさんあるんだからひとりの人や周りの人に振り回されるのはもうやめよ。

　私だって幸せになっていい。クランにいきたかったらそっちにいこう。ひとりがいやなら他人にすがろう。それでも雄太が好きだって思えたらその時また好きだっていってあげよう。その時までお預け。ぐっばい私の「好き」な気持ち。

声を枯らして泣いた夜も

　話題:自分の気持ちがわからない

　最近、本気で結婚を見通した恋愛をしようか悩んでます。彼氏と別れて、また出会いを探して、ゆっくり付き合っていって結婚して。
　でも私誰かと付き合いたいとは思ってないんだと思う。好きなんだけど、誰かに縛られたりしたくない。自分の好きな時に好きな人と好きなことしていたい。みんなにいい顔していたいときもあるし、その人だけにいい顔して甘えたいとも思ったり、たくさんの矛盾の中にいる。だから恋愛をしてて居心地がよくない。

　きっと恋愛する気ない。

　でもこんな自分は一応彼氏がいて、こんな自分を好きでいてくれる人もいて。自分を好きでいてくれる人には応えてあげたいとも思うけど、まだもう少し気持ちが足りてない気がする。

　どうしたらいいって悩んでるうちは自分の中では誰とも付き合ってないことにしちゃいたい。彼氏なんていらないよ。

笑った顔が好きでした

　話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜

　サドンアタック。

　昨日は目指せ１日１０００キル！だったはずだけどメンテナンスもあり５０キルくらいして終了。やる気なさすぎ。キリングフィールドにもいってたはずなんだけどな。おかしいな。

　そういえば助っ人でクランsummer'sに加入。マスターがゲオに行ってしまったために昨日はｃｗに行けずにフレに傭兵を誘われたので、自分もフレを誘って傭兵に参加。
　３戦くらいしたのかな？ｖｃつないでたのはいつもの人だけだったけど、みんなチャットが元気良くてｖｃつないでなくても楽しかった！ｖｃつないでたらキルできたって場面もあったから、ｖｃって重要だなと思った。

　いい加減クランに固定で加入しようか迷ってる。今は野良してるのが楽しいし、野良してたらｃｗ行く暇もないからクラン加入はまだ先でいいかなと思ってるけど。

　さーて、今日も頑張ってきわめていこう(｀・ω・´)

明日のことなど忘れてしまう

　話題:転職

　あ、そういえば、私転職するんです。脱フリーター。

　就職先は一派企業の一般事務員。今回は本当に事務だけ。金融の時とは違って接客とかはなしで。あまり気の進む選択ではなかったわけだけど、親に猛烈な説得を受けて返事をしてしまった。

　バイト先にも今日退職届を出してきた。人が足りないのにやめてしまって申し訳がなかったけど、やっぱり自分の人生の方が大切だなって思ったから。
　案の定、チーフはあんまりいい顔で退職届を出してくれはしなくて。渡しに行ったとき、チーフが不在でちょっぴり安心したのはここだけの話。

　今年２回目の転職。２度目の就職。

　うまくいくか少し不安だけど、頑張らないとね。

日々拙くも吐き出す唄

　サドンアタックの話。

　２か月ほどお世話になったクランを脱退しました。

　結局うまくいかなくて、最終的にメンバーの一人と喧嘩した。すべてを自分のせいにされた気分だったからもういいやってなった。
　マスターのことは大好きだったし、出入りしてたメンバーのひと達のことも好きだったよ。
　それに私のことを好きで一緒にクランに入ってｃｗしてくれてる人は一緒に抜けてくれて、今その人とずっと野良やってる。その人には本当に感謝しかない。ひとりだと、さみしくてSAやめてたかもしれない。
　
　彼氏にはそんなゲームやめてしまえって言われるんだけど、自分は結構この人間関係を含めてゲームが好きなんだろうなって思う。彼の気持ちもわかる。こんなんで精神削って馬鹿馬鹿しいとも思うけど、みんなとなにかを頑張ることは楽しいからやめられない。


　これからも、少しずつがんばる。