川嶋あいちゃんの
アルバム
「足あと」から〜
3曲目「桜慕情」
久々にあいちゃんの曲で
びびっときました
(あっ正直に言っちゃったよ
)
最近の曲にはめずらしく
メロディーに
路上時代の
あいちゃんらしさが残ってます
あいちゃんの曲づくりに
参加してる
元I WiSHのnaoさんも
この曲がお気に入りだそうで
Cryingのアルバムバージョンもすき
My Loveのカップリング
だったんですけど
こっちのほうが最後のさびの声が
よくでてます
神戸での震災被害にあった
人々と接する中で
かいた曲みたいです
それから、「Dreaming World」
この曲はあいちゃんの好きな
あの曲をイメージして
作ったんでしょうね〜(笑
雰囲気まるっきり一緒(笑
それから、ラストの曲「足跡」
あいちゃんの
ほんとにあしあと的な曲
今回のアルバムは
今までのアルバムよりも全然
恋愛の曲がおおい!
20才過ぎて
恋愛が許されたからかな(笑
‐番外編‐
改めて・・・
明日への扉と旅立ちの日に・・・は
別の曲って感じがします
旅立ちの日に・・・は、
たしか、あいちゃんがまだ
中学生の時に
つくったんだったかな?
だから、歌詞が初々しい感じ
明日への扉はあいちゃん高2。
でもやっぱ「川嶋あい」って
感じはしなくて
別物って感じがする
I WiSHそのものって感じかな?
旅立ちの日に・・・は、まるっきり
「川嶋あい」の雰囲気が(○^艸^*)
同じメロディーなのに
おもしろい
6月の頭から
ずーーーっとこんな感じのまま。
おちておちておちて
おちまくってる者ですけど・・・
最初は今とは別のことで
どうしようかどうしようか
ずーーーっとうだうだしてました
そのころから今うだうだ
言ってることも
気になってきてました
それがテスト前に大きくなり
それが形を変えてきたけど
まだうだうだ言っています
・・・というか
いっっっっち番最初に
戻ってしまいました
もぅ、どうしようの一言。
何もする気がいたしません
まぁしなきゃいけないことは
たくさんあるので
しないといけないんですけども。
いろんな事に文句
言いたいんだけど
やっぱり自分に
戻ってきてしまいます
だから自分で
勝手に解決しちゃって
ストレスは蓄まるばかり