2012-3-21 03:50
琵琶湖行った時の写真
ふふん
寒いねってきみが言ったからxx日は寒い記念日
ポケットにおじゃまする瞬間のピリピリするあたたかさとか
しらなくてもよいの
おうまいべいびー
安心したくてぎゅっとしたい
お互いのぬくもりを等価交換しよう
さてはて今日はスタジオだったので床にギョウザをしきつめてきた
なんてデスメタルです。メタル〜
2時間のうち最初の十数分は緊急記者会見
紳助も うっ!心臓がってなるレベルには12%gkbr
すっと言葉が出ないの、なんで
のどを絞り出してでもお前らに伝えなきゃダメなことがある
あのね、あたしにはベースしかなかった
他のものなんてねないよやめたくない
くやしいつらいいたいもどかしいくやしい
何に怒りをぶつけていいかわかんないなぁ
きっと必死に自分を映す鏡を1枚1枚割り続けてる
見たくないよ
なんて透明でうすっぺらい
きみたちは私の夢そのものだった
ずっと探してた夢をいとも簡単にあたしの手のひらに
ポツンとのせていった
hmm...
その手のひらを閉じもせずにひとり乱暴に振り回してたのは、だれ?
でも、今日 まだ大丈夫だよって
そっと手を握って閉じてくれたから
きっとまた大事に出来るよ
帰りはドラマーにいろいろと諭されましたな
いつもはディスってるけど君はすごいやつだよ
そんなきいたこともないような優しい声でそんなこと言わないでよねえ
別れてからオレンジになりかけた大学構内
レンガひとつづつ踏み越えながら水滴をひとつづつ落とした
忘れないように この道を 今日を
大切に閉じた手を
神様もうすこしだけ
おねがい
話題:写真。
2012-3-16 02:07
リンツのチョコだよなむ
甘いものだけ食べて生きていけたらいいのに
そう思う程度には糖尿なのだよう
そんなこんななホワイトデー
きみの背中からはあまいバニラのにおいがした
いつも314°ななめをゆく
やられたー
少しウェーブした前髪に何度も目を配ったんだ
きみは気にしてたけど、100Favは送りたい
そんなくらいにだきしめたい
損なくらいに優しい、少しあたたかい
そんなことを思った14時ほー
溶ける融ける
今日もポケットにおじゃまする
お気に入りなんだからゆるしてね
つながった瞬間には世界が身体震わして笑って
崩れ落ちるのを本気で待っていた
どんな風よりあたしをつよく前に歩かせてくれる
炭酸越しに見た君はやっぱり少し笑ってた
くしゃみを吸い込んであげたいくらいにあまやかしたい
なでてあげたいの
よしよし
話題:ひとりごと
2012-3-8 23:51
命題を投げかけたこともあった
今では笑い話どころか泣き話というか
きれいな歌だけじゃうまく泳げないことを知った
今日はばつぐんのスタジオ日和よペーター
(∵・ω・∵)<ヤギのチーズいただきまゆゆ
お前らのために歌い続けてもいいかもと思った真夜中39時
ロキソニンでだいぶ揺らいでる頭でも大切だよ、って電波とばせるね?
ぼくらはハードディスクにしか生きれないから
ソフトなあまいめまいがする
ふぞふぞ時間
ひょーい
まさしくゆるふわであるよ
お気に入りなの その強いフィルと20%増しリバーブ
3m感覚 背中は確かに離れてるのになまあたたかい
私が死んだら
って
それももう二度と出せない音だった
泣きながらしか笑えなくてごめんね
だって君は笑いながら泣くから
お互いさまでおでこごっつんこしよう
俺も死ぬよなんて
もう言わせないように
心臓抱きしめられたみたいに息がえづく
あたしがだめんなった時は
つよくつよくほっぺたひっかいてよ
あかいあかい傷なぞるたんびに
子供みたいに抱きつく君の体温とか
細いのにマシュマロみたいにやわらかい肌とか
ちゃんと思い出せるから
吸いついて離れない君の手はずっと前から握ること神様に決められてたみたいで、って
そう言うときっとあなたのことだからやさしく笑うでしょ?
私が死んだら、笑ってほしいなって思ったんだよ
話題:わたしが死んだとしたら
2012-3-8 02:52
話題:おやすみなさい
おやすみなさいってなんて危うい
真夜中は何言っても許される感覚をくれるから好き
だがしかしまぶたが頭を凍らせる
ゆるいよね、ゆるいもやがある
いたいつめたい酸素があまいぬるいココアを呼ぶ
あの日のココア大切にしたいのに
あたしはまた同じ顔をさせる
同じ目を見つめる
じー
すき。
ときめき
き
す
窓に向かってかけだす瞬間がすべてスローモーションだ
結婚ってことばで束縛されてる
痛いくるしい幸せ
吐き出すくらいあまい罪悪感に苛まれる
最果てに行こうと思った
そんなのきみの隣にしかなかったのに
あたしは、ずっときみを神様だと思ってたんだろうか
ってプリンつつきながらクスクス
あの日ココアの湯気ごしに見たきみの顔が歪んでたのはそう、水の粒で
2012-3-7 01:04
話題:ひとりごと
久しぶりに日記など書きもうすけど書き方忘れたよムッティ
自由散文型を取ろうと思います
自由と孤独は抱き合わせなんだよ?って誰か言ってた
たぶんさの字のおっさん
sawaom
すべてのことにひと段落つけて行った合宿だったけどひどくその定義を崩してしまった
酒に酔えない代わりにきみの体温に酔った
描こうと思った放物線系重力加速運動はダメんなった
手が空中にかき傷作って終わったよ うむ
それもこれも位置エネルギーが0になって
後ろからのきみの体温とむせかえる石けんのそれに酔ったからだ
まったく凛としてない
どうして夢は完成型になることを拒むんだろうねぇ
しあわせこわい
壊れたら抱きしめて?なんてあまいこと言う
5拍子に心拍音のせるきみの夢ずっと見てたい
だから世界、あたしのゆめを聞いて聴いて効いて訊いて利いて
1人じゃ1番になれないあたしたちを1番にしてくれるたった1つの歌を
この手にする日までいまだ2であるあたしたちを
まだ笑いながら呆れながらゆらゆら見てて
震えながら何かを捕まえるきみの手は泣いてた?
今じゃわからないよ
ただ、さよならするための今日じゃないよって
ゆらゆらピアノの音に隠れてキスをする