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pdaNetでテザリング

モトローラ201Mでテザリングしたい時
Mac bookproでは難なくできたがWindows8.1でいろいろ手間取る。
テザリングでもUSBテザリングが出来なかった原因はモトローラ製のデバイスドライバーをインストールしてしまうとできないようだ。HTC sync ERROR = -1
とか出て接続できない
アンインストールして再起動(この再起動が重要)するとAndroid端末操作せずテザリング可能
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翌日マックに行って再び接続しようとするとできなかった。モトローラ製のドライバーが原因ではなかった。
android開発環境のeclipseをインストールしていると、adb.exeが常駐しているので
これをタスクマネージャーからプロセス終了するとpdaNet+のUSBテザリングをONにしてくれみたいな英語メッセージが出るのでその通りにしたら接続ができた。
原因はeclipseのUSBデバッグのadbプロセスが原因。
しかしpdaNet+はwi-fiでも接続できるので便利。別にwi-fiでなくてもパケット使用量は1Gくらいしか使用しないので問題ないのだが。

squid.conf(Fedora18)

Fedora18でのsquidの設定では以前と互換性がなくなった。
まずhttp_portの項目は省略が不可となったようだ。
以前では省略した場合は3128が使用されたが、省略すると起動エラー。
しかも
acl manager proto cache_object
の行でエラーと表示される。
もちろん上記行もエラーのようで、1行だけコメントにする。
つまり以前の設定ファイルを使用した場合は、ポート番号を明示的に定義し、
さらに上記の1行をコメントにすることで起動できる

WLA-G54, WBR-G54などの無線LANアンテナケーブル延長

バッファロー(メルコ)の古いタイプの無線LANアクセスポイント、または無線LANルーターの外部アンテナのジャックの規格はMCコネクターと呼ばれる規格であまり一般的ではない。
この無線LANの同軸ケーブルを延長するとなると古いタイプのバッファローの機器が安価で手に入るのに高価なものを購入しなくてはならない。
ここ3ヶ月くらいネットでいろいろ調査したり、ヤフオクをさがしたり、数回秋葉原を探索した結果わかったことをまとめる。
まず比較的安価に手に入る同軸ケーブルであるSMAの延長ケーブルがあるのでこれを利用することでSMAコネクタに接続できるアンテナを利用することで延長が可能。
SMAコネクタに接続できるアンテナは自分の場合400円で秋葉原で入手できた。
またSMA延長ケーブルも同じ店で6mを980円で入手できた。これらは中国製で5m2500円の高品質のものではないが問題なく使用できた。
SMA延長ケーブルとバッファロー無線LAN機器(古い)との接続では一番よいのが秋月電子の変換コネクタが利用できる。
akizukidenshi.com
これが350円なので合計で
350+400+980=1730円でかなり距離を伸ばしてアンテナを延長できるということがわかった。

iOS5.1 simulatorが出てこないとき

Xcode4.5でiOS6.0がメインの開発として設定されるため
iOS5.1のsimulatorに切り替えられない状況になるときがある。

これは主にStoryBoardを使用しているプロジェクトに発生する。
もちろんXcode4.3以前ではiOS5.1でiPadがDeviceとして認識され
USBでデバッグができていのが突然Xcode4.5にしたとたんにできなく
なる現象。

まず、XcodeのPreferencesのダウンロードタブでiOS5.1 SDKは
手動でダウンロードする必要がある。

次に左のペインのプロジェクト名ー一番上の青いアイコンがあるところを
クリックすると
PROJECT
TARGETS
と左に表示される画面が出てきて
InfoやBuild Settingsなどができる画面となる。

そこでTARGETSの方をクリックすると
Summary Info Build Settings   Build Phases  Build Rules
という画面になる。
Summaryをクリックする。

Deployment Targetを5.1にする。
これで左上のSchemeには瞬間的にiOS5.1などのsimulatorが候補にでてくるはず。
それでもだめなら
Supported Interface Orientations
を4つの押下をはずすなどしてsimulatorの候補に変化が出ないか
確かめる。

DELL E6400 Linux wlan driver

hybrid-portsrc_x86_32-v5_100_82_112.tar.gz
をダウンロード:
www.broadcom.com
32bit判をダウンロードした
make
コンパイルエラーが出る
がないのでコメントにして、さらに1行がエラーになるので
そこもコメントに。
ソースはコンパイルできるので
# cp wl.ko /lib/modules/3.4.9xxxxxx/kernel/net/wireless/
# depmod -a
# modprobe wl
などを行い再起動すると無線のインジケータが点灯する。
(再起動しないでドライバーのみインストールでは使用できなかった。)
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