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攻撃タイプみたいなの

うちの子5人組の攻撃を分類してみた。

・ミツキ
バランスタイプ
何事もそつなくこなすから前衛・後衛問わずできる。
ただし、特化型に比べると個々の項目はやや劣ってしまう

・ナツキ
後衛タイプ
状態異常みたいな相手に影響を与える技を使用しつつ戦い、回復にも特化してる。
いざとなれば打撃で近距離戦法もばっちり。

・キョウ
パワーアタッカータイプ
重たいものや長いものを振り回すとか典型例ではなく、単純に力があるので、攻撃力も高い。
割とすばやい。

・ルヴィ
スピードアタッカータイプ
キョウとは異なり、力が強くないためコンボと手数とスピードで勝負。
反撃の隙を与えない。

・イザヤ
じっくり体力勝負タイプ。
ジリジリと相手の体力を奪いつつ攻撃をしかけ、なおかつそれなりにスピードがある。
相手にすると厄介かつ面倒。

幼馴染っていう関係

もしうちの子で現パロやるならミツキとリカちゃんは幼馴染で、ミツキのことリカちゃんが守ってくれてたらいいなぁと!
きっとキョウとリカちゃんは犬猿の仲になるんだと思うんだぁ^ ^

譬え

●四大元素で例えてみる

ミツキ:水(ただし流水のような穏やかなもの)
→激しさも穏やかさも見せる水のよう。
どちらかというと海。
本質は穏やかであるため、性質は癒し。
目に見えているが捉えられぬという性質も含める。

ナツキ:水(ただし激流のような激しいもの)
→姉妹揃って同様の性質を持つが、本質は激流のよう。
どちらかというと河川など。
言動にその性質がよく表れているが、癒しの性質は強い。
細かいことにこだわらないようなさっぱりしたところもある。

キョウ:風
→目に見えず捉えられず飄々としているよう。
他人の言動を実はよく見ていて割と感情に敏い。
けど、口に出さず行動するから捉えづらい。
ふっと不適に笑う。

ルヴィ:火
→青系統の爽やかな色合いの割に根が熱血。
クールな物言いや態度も多いが子供っぽいところも多々。
その中に正義感の強さや熱血っぷりを抱え込んでいる。

イザヤ:地
→他の4人に見られないどっしりとした安心感がある。
自分の根底も揺るがずどっしり構えてしっかり支える。
物言いも少ないが傍にいれば頼りになる人。


●色でたとえてみる(個人的イメージカラー)

ミツキ:蒼(深海色)、藤色、白
ナツキ:ライトブルー、鮮やかな黄色、白
キョウ:紅、黒、若草色
ルヴィ:スカイブルー、赤、濃紫
イザヤ:深緑、茶色、濃い黄色

個人的にミツキとキョウのカラーリングが対のようになってるのはそれが理想でもあるから。
男と女って自分にないものを選ぶ本能があるらしいので、
実はそれにもひっかけています。
二人に共通点も多いけど、根本的なところで決定的な違いがそれぞれにある、みたいに。

色見本用

■朱
■深緋
■maroon
■darkred
■firebrick
■黒鳶
■黒紅

無題

<症状>
とにかく眠い
疲れやすい
疲れるとどうやら指先が震えている

<最近のこと>
1週間前から微熱が続く
頭痛い
動悸というか息苦しくなるときがある

どの病院に行ってもわからんだの○○科行ってみろだの今日は先生がいないだの、って言われてもう3か月近くなってきました。
いつになったら原因わかるんでしょうか。
それともただわたしが集中力足りないとか体力なさすぎるとかそういうのなんでしょうか。
わたしが悪いだけなんでしょうか。
何なんでしょうか、病気とかじゃなくてわたしがしっかりしてないだけですか。
病院の先生が真剣に聞いてくれてるのかもよくわかりません。
真剣っていうか途中から呆れてきてるように思う。
とりあえず思い当たる質問してるような気もする。
もしくは適当に話して別の○○科系かもしれないから行ってごらんって言われる。
検査とか、アドバイスとか、なんでもいいから縋りたいのに、なんもなくて、段々否定されてるような気がしてしまう。
苦しい。
もう病院とか、先生とか信用したくないっていうか、どうせわからんなら最初にずばっとわからんとか言って欲しいよねっていうか。
診療してもらうのもお金かかってるんだからせめて病院どこがいいなじゃいかとか、さ。
この病院ならこういうところあるから行ってみたらどうかとかさ、なんもないんですよね。
どうせ眠いだけだろって、結局思ってませんか。
そんなもん相談しに来るなよって思ってるんじゃないんですか。
面倒だから、他に回してるだけじゃないんでしょうか。
違うなら何かを言ってください。
紹介状なくていいから、どこがいいかもしれないよってください。
自分が悪いのか、原因があるのかもわからなくて何か月も病院回ってるんです。
助けてください。
それすらも聞こえないんですか。
応答は、してくれないんですか。

何もお医者さんの全部がよくないとかじゃないんです。
たぶん医者は医者なりに聞いてくれて、自分じゃわかんないからって別がいいって言ってるんだろうなって思いはするんです。
でも何か所も回ってわかんなくて、なんとなく、落ち込んでいる中で、「なんだそれ」っていう対応は、正直辛い。
もう、話きいてくれないんかなって、思うんです。
わたしだってわからないからどんなとこでもいいから分かればいいなって、今日だって病院行ったのに。
「なんでここに来たの?」はないでしょう。
わからないから、なんでもいいから分かればって来たんですよ。
それ以外に何もありません。それ以外は理由なんてありません。
「ここがいいんじゃないかって聞いて」っていうと、笑うんですよね、呆れたようにというか、馬鹿にしたようにというか、さも可笑しいみたいに。
ふっと。
「それだけで来たの?」「見当はずれもいいところだろ」「ここじゃないってば」「こいつ面倒そう」
わからなくてどうにかしたくて必死な人の前で、笑うって、そういうことなんですよ。
そういう意味にしか思えないんですよ。
笑うって、状況によっては、ものすごく中傷なんですよ。
もう、なんで、わかってくれないの。
なんで、何もわからないままなの。
もうやだな、病院に行きたくない、信じたくない。
結局わからなくて、お金も払って、別行けって、それはないよね。
お金もらうのだって大変で、それの中で医療費他にも払ってる。
どんな人もそうだと思うけど。
それで、どこ行ってもわからないんなら、もう、いいよって、思うの、間違ってますか?
応答してもらえないのに、行くなんて、もはや無駄な気がしてくる。
そう思えてくるのは、違いますか?
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