14/07/14 02:33:(0):
▼日記:
【腐】Twitter診断


※腐語り注意。
CPは小十久とゼブブラ&ブラゼブ(つまりブラブラ)

今後書きたい小説の「メモ」みたいな感じで、今回の日記書きました。


診断面白いよね!って話です。
そして死ネタの話。
説明いれたらめっちゃ長文になった!

※うるさいし変態だし。
※色々注意です。

※診断の内容が「葬儀の様子、冷たくなったあなた」という内容なので、
すべて【死ネタ】になってます。

苦手な方は注意してください。






ツイッターの診断で切ない系のいいやつが出たので小説にしますね(^O^)
イツニ ナルカ ワカラナイ ケド!!!\(^p^)/

おおまかな設定と話は決まっているので、あとは私の指が動くだけです。
↓以下、小説にする診断載せます。


松永久秀の葬儀は雲の切れ目から光の差す日に行われ、参列者は皆静かに遺体を見詰めていました。別れ花には都忘れが贈られ、小さな指輪も納められました。思い残すことはないね。おやすみなさい。
「都忘れ:別れ、しばしの憩い、しばしの慰め、短い恋、また会う日まで」


片倉小十郎の葬儀はしとしと雨の降る日に行われ、参列者は皆薄っすらと微笑んでいました。別れ花には菊が贈られ、恋人からの手紙も納められました。幸せそうだね。ゆるさないよ。
「菊:高貴、高尚(上品)、高潔、私を信じてください、女性的な愛、清浄、破れた恋、真の愛。」
色別で「あなたを愛します、わずかな愛、軽じられた恋、誠実、真実、慕う、私を信頼してください、愛、恋の勝利、甘い夢」
スプレーギクでは「私はあなたを愛する」


ゼブラの葬儀は夜露がきらきらと輝く日に行われ、参列者は皆俯き震えていました。別れ花には胡蝶蘭が贈られ、硝子の小瓶も納められました。優しい夢をみてね。さようなら。
「胡蝶蘭:幸福が飛んでくる、変わらぬ愛、機敏な人、清純、あなたを愛します」


ブランチの葬儀は冷たい冬の香りがする日に行われ、参列者は皆俯き震えていました。別れ花にはアイリスが贈られ、小さなマリア像も納められました。望みが叶ったね。だいすきだよ。
「アイリス(アヤメ):良き便り、吉報、メッセージ、愛、あなたを大切にします、私は燃えている、消息、雄弁、変わりやすい」


松永久秀は街を見渡せる丘で、片目を失い横たわっています。辺りには魔術書が散乱し、鳥籠の中の小鳥が見つめています。愛されたかったよね。きっとまた。

片倉小十郎は冷たい峡谷で、想い人のために横たわっています。辺りには破られた恋文が散乱し、友人が見つめています。嬉しそうだね。またいつか。

ゼブラは古い鳥籠の中で、薄っすらと微笑み横たわっています。辺りには小さな宝石が散乱し、蜘蛛が見つめています。きっとすぐに腐敗するね。よかったね。

ブランチは花畑で、薄っすらと微笑み横たわっています。辺りには白い翼が散乱し、ふくろうが見つめています。望みが叶ったね。さようなら。



長くなりましたが、以上を書く予定の診断です。
↓そして読まなくても多分後日UPされる小説読めば済む内容の語り。
↓勢いで書いたせいで読みにくいかもしれません。


都忘れヤバくないですか!!???????「別れ、しばしの憩い、しばしの慰め、短い恋、また会う日まで」なんて!
そして「結婚」ワードが頭をよぎる「小さな指輪」!
小十郎が死んだ松永様に対して「俺は一緒に行けない」「…じゃあな」っていう別れがががががぁああ……。目に浮かんで涙がでます(;ω;)
小十久はまさしく「短い恋」ですから、診断でこの結果になったときは本当に驚きました。

小十郎の菊もどツボでした。小十郎を愛して、この恋は真実だけど、梟雄の言葉として聞き入れない。「私を信じてください、女性的な愛」で、必死に小十郎に尽くして信じてもらおうと奮闘するが、すべて空回りに終わる。小十郎が幸せそうに死んでいるのは……何ででしょうね。理由が思い浮かびません。
許さないよ。→「私の言葉を信じず、私を置いて逝くなんて酷い男だ」と松永様が怒るか悲しむか、虚無な気持ちになります。。
ツライなぁ…。
でも、こういった報われない話も好きです!R18的な意味で!!!!Foooo!!!←


まずゼブラさんが死ぬシーンが思い浮かばなくて…(´・ω・`)
死んだら遺体残りますかね?残らない気がして、葬式挙げられないと思うんですが。
死んだ場所も、環境が変化し続けるグルメ界で、そこがゼブラさんの死に場所だと認識できるのか…。
うーん…。

ブランチさんはすぐに浮かびました。ブランチさんはきっといつも、お肉ばっかり食べるゼブラさんの栄養バランスを気にかけていたはず。
そこで!ゼブラさんからブランチさんに送るメッセージはこう!「俺は大丈夫だから」に間違いない!!!口では絶対言わないけどォ!栄養バランスに少しは気をつけるようになってるううう!完全IFなお話だけど!!!夢見てもいいじゃない!???


※小十郎死んだ。松永様生存設定。魔術書ってのは天海さまより奪った死者蘇りについての書物。小十郎を生き返らせて、イチャコラしようと目論む松永さま!しかし!小十郎は記憶がなく、生前己を縛っていた奥州と政宗様のことは何となく覚えていた!まあ、そんなもんか。とため息吐く松永様。またこれから恋しなせばいいよぉ!まつながガンバるもんっ!前向きに歩き出すべく、第一印象バッチリ決めていくんだから!印象良く挨拶したら刺された。右目取られた。なんでや。倒れる。小十郎は去る。木の上に止まっている鳥が、かつて小十郎が飼っていた鳥に見えて、一緒にいれたあの時に戻りたかった。きっとまた、戻れると信じていた。そういう話。


※小十郎死ぬ。松永様生きる。破られた恋文は松永様が放った火の粉。友人には猿飛殿が友情出演。戦闘で松永様に負ける。全力で戦った結果だからか、松永様が生きるから、死にゆく顔は笑顔。←猿飛には敵に負けて主人を危険に晒したのに笑う小十郎が理解できない。猿飛「…そんなに想いあってるのなら、今度は一緒だといいね」←皮肉気に。また、いつか会えますように。

または、「破られた恋文」→「松永様の泣き叫ぶ声or横たわる小十郎を心配する声」。おそらく敵の攻撃から松永様を守ったのでしょう。友人は猿飛さん以外、本当に思い浮かびません。
この場合、夢オチになります。
なぜなら、松永様が小十郎に駆け寄るシーンが想像できない為です。松永様なら小十郎が死んでも生きます。小十郎も、政宗が大丈夫なら生きるだろうし。似たものカップルです。


やっぱりゼブラさんが死ぬシーンが思い浮かべなくて…(´・ω・`)
敵と戦った後でしょうか?と、考えています。診断結果、綺麗な文章だと思いました。


ブランチさんは敵と戦って死んだんではないでしょうか?羽は多分ブランチさんの翼かと。激闘の末に抜かれたんでしょう。




乱文失礼いたしました。
【2014・11・3に、花の診断について同じようなことを話ていると思います。書く話の内容がちょっと変更になる可能性はあります。ご容赦ください。】


 


  
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