ブロ友さんのリアルに
「普通家にある本は全部読んだものって認識は間違ってたんだろうか。」
という呟きがあって
めっちゃ私の意見を言いたいと思ったけど
惜しくもコメント欄がなかったので
すみませんがここで1人楽しすぎるぜー的な感じで
私の考えを書かせていただきたい



私の答えは
家にある本は全部読んだものとはかぎらない
です(苦笑
私が持っている本の種類は
漫画、小説、詩集、名言集、専門書(仕事用、哲学、図鑑、古文など)、旅行のガイドブック
なんだけど。。。

漫画は惰性で新しい巻が出たら買うけどまだ読んでない夏目友人帳

小説は「これめっちゃ面白い!!一気に買っちゃお」と思い一気に買ったはいいが2、3巻以降読んでいない陰陽師、薬指シリーズ、心霊探偵八雲
上下で買ったけど下までいかなかった燃えよ剣、罪と罰
短編集の読みたい作品だけ読んであとはスルー

詩集、名言集、専門書は自分の興味あるところのみ。困ったらまた本を読めばいいか

旅行のガイドブックは隅々まで読まずに終わる。地図があればいっか(´ワ`)

そもそも本は自分の興味あるもの、必要な情報が手に入ればいいから隅々まで読むか読まないかは自分の気分次第
そして私は集めることが趣味なので
買ったあとはそこまで執着しないんだ

そんな感じなので
本に限らず
ゲームやDVDも未消化のものがあったりする
興味を持てずに少し見て終わることもある。。。。
DVDは特典目当てで買って本編見てないのもある


私みたいな未消化多々タイプの方が
多いかなと思っていたんだけど
そうでもないのかな?


買うのが楽しい
集めることが楽しい
買ったら興味がなくなる
興味があるとこだけ読む
そして次のものを買う


みたいな


そして買ったことさえ忘れている本がたまにでてきたりもする




あと持っていることに安心する
読みたいときにすぐ読める
という安心感が好き
だから一読しかしていないものも多いし
逆に何度もリリードしているものもある



流石にCDは全部聞くけどね
まだ聞いていないドラマCDが10枚以上あるけどね
途中で寝落ちして内容覚えてないのもあるからね



そんな
タイプいないかな〜
別にに余裕があるわけじゃないんだけど
常に新しい刺激が欲しいのと
買う快感がたまりません




はい
そんなとこ





最後に
本棚に隙間があると気になって早く埋めたくなる。。。。






そんな心理効果