スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

メリー苦しみます悦楽SM[創作]

テラシュールww



ボールギャグ万歳

The Yoshiwara rock![創作]


イメージソング・愛と欲望の日々



下描き無し一発描きです。

アップは此所

ギイ[からくり]



ママン…



アップは此所

夜の蝶[創作]




正直な話、モデルは某劇団ひとりだったりするんだがw


ニナミカ妄想劇場のね。

メス豚交響曲[DMC]


甲高い笑い声が響く。

月を背に翼を広げて悪戯の様に微笑む笑い声の主。此処まで美しいものがあっても良いものだろうか。

淡い金髪が、揺らぐ。


「早く殺ってみろよ」


美しい悪魔はそう言った。


********
某所。デスメタル系バンドDMCのアルバム収録中。

「今日もアタシを濡れさせろよファーック!!」
「はいっ!社長!……クラウザーいくぞ、SATSUGAIだ!」
「それくらい分かっておる、ジャギよ。カミュ、準備はよいか?」


「ギィィィ」


*********

「…美しいな。勿体無いからせめて殺る前にレイプでもしてやろうか?」

此方も負けじと笑う。だが相変わらず向こうも依然として高笑いを続けている。

「貴様……魔王を侮辱すると言うのか?ならば尚更犯した後に…ブチこんだ後に殺してやるわ!」


俺は、美しい悪魔に飛びかかる。





*********
「…ジャギよ。SATSUGAIは上手く出来ていたに関わらず何故デスペニスは不調なんだ?全くついてこられてないではないか」
「ごめん、クラウザー。練習はしたんだけどな…なんでだろ。取り敢えずこの"ブチブチこめ"ってあたりからちょっと演ってみていいか?そこでいつも詰まるみたいだ」


*********

「はあっ……あっ…」
「言う割りには弱いな。お得意の炎はもう使えないのか?メス豚め…」


言ったところで今気付いた。俺の下で苦しそうに息を切らす美しい悪魔は男だった。俺はこの妖艶な姿に騙されすっかり雌だとばかり勘違いしていた。


ーーーーだが関係無い。


「下半身だけあれば良い………豚が!!」



宣言通り犯した。

もしかして、殺るのは勿体無いかもしれない。


*********
下半身さえあればいい
下半身さえあればいい


「あっ…ちょっと、演奏止めてくれないか。」
「ジャギ、どうした?」



「何か、気持ち悪い。」

(fin)



言い訳
DMCで曲絡みの文が書きたかったから。
前の記事へ 次の記事へ