スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

#25『再生』





とうとう終わっちゃいましたね〜。
何だか凄く感慨深いものを感じます(笑)
取り敢えず、一期みたいにちょっ、マイスター生存絶望的!?みたいな展開の終了じゃないことにほっとしてますwww

に、してもだ。
リボンズキャノンwwwネタバレまんまwwってか機体に自分の名前付けるとかどんだけ自意識過剰ってかなんつーかwww
ガンダムヘッドが現れる前のシルエットがガンダムZ?に出て来るリック・ディアスそっくりで思わず吹いてしまった私ですwww

が、ちょっとどうなの?ってネーミングセンス&外見に反してやっぱり強かったリボンズキャノン基(もとい)リボンズガンダム。
ダブルオーを駆る刹那があそこまで苦戦したのは彼が初めてですよね、流石はラスボス!
何だかんだで大苦戦しながらも徐々に刹那が盛り返してましたけど(^皿^)


して、ライルVSリヴァイヴが最終回にして漸く実現した訳ですが。

ちょっ、ライル強くねぇ?

ヴェーダのバックアップがなくなったとは言え、相手はイノベイター、…じゃなかった、イノベイド。
それをあの半壊に近いケルディムで撃破するとは正直ビックリですよ。
そう考えてみると、一期でヴェーダのバックアップを切り離したガンダムを操るマイスター達が如何に強かったかがよくわかるかも。
ライルがニールと同じように右目?を怪我した時には本気でヒヤヒヤモンでしたけどね!最後にアニューって呟いてたし!

そしてアリオス!ハレルヤ&アレルヤ、超兵完全復活!!\(^o^)/
ヤバいくらいに強かったwww
彼らに目を付けられたヒリングはもう不運としか言いようがない(汗)
『助けて、リボンズー!』って叫んでもリボンズからは舌打ちされただけだったしなぁ。


んで、トランザムを発動したダブルオーライザーとリボンズガンダムの一騎打ち。
三度目の発動だった、ダブルオーの粒子化。
あれはもう反則技だと思うwww
最終的には相討ちでしたけどね(苦笑)
でも、オーガンダムとエクシアの一騎打ちは流石に予想外でした!
スメラギさんが言ってたR2ってエクシアのことだったんですね!
私はR2=R2-D2(スターウォーズ)しか思い浮かばず一人悶絶してましたけどwww←
エクシアはやっぱり修復されてましたね、最後の決着は、言い方は悪いですが互いに因縁のある機体同士の戦いでした。
演出がニクいな、サンライズwww←←←

で、その最中に流れたTOMORROWと、マリナの刹那に宛てた手紙が印象的でした。
一期で刹那がマリナに宛てた手紙の応えを、マリナは書いていたんですね。
彼女の悲願は実現し、アザディスタン王国は再興を果たした。
けれど、刹那との道は交わらぬまま…。
前作のSEEDとDestinyでは主人公とヒロインが最終的にはくっ付いただけに、何だかこの二人の関係は新鮮に感じました。


で、だ。やっぱり生きてましたねパトリック・コーラサワーwww
あまりにもナチュラルに登場してきたから一瞬ポカーンとなりましたよこの野郎www
カティさん准将出世おめでとう!^ ^
これからも炭酸を尻に敷いてやって下さい←


アンドレイは漸くセルゲイさんを理解したんですね。失って初めて気付く、大切なモノ。セルゲイさんとホリーさんの遺志を継ぎ、立派な、本当の軍人になってね、アンドレイ。


沙慈とルイスは、これを気に世界と向き合う決意を固めたんですね。
あんなに頑なに目を背けていた現実と、漸く対峙することを選んだ沙慈とルイス。
この二人なら、きっとどんな困難も目を背けずに乗り越えていける、そう信じています。

ライルはカタロンから離れ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして生きる決意を固めた。
アレルヤは矛盾だらけの自分を理解しつつ、マリーと共に未来を生きる決意をした。
ティエリアは、来るべき対話の時までヴェーダの一部となり、彼らを見守る道を選んだ。
そして刹那は、武力による戦争の根絶と言う矛盾を孕んだ荊の道を歩くと決めた。


それぞれが、未来のために歩き出した。
なら、私は一ファンとして彼らを見守ります。トレミーに残ったマイスターは刹那とライルだけですが、アレルヤとティエリアはいつも傍にいるから。
彼らの絆はこの先決して切れることなどないでしょう。



一期と二期、間に半年を挟んで約一年半。
この物語からは多くのことを学び、多くのことを考えるきっかけを与えられました。
『機動戦士ガンダム00』という作品に巡り会えたことを、心から感謝します。
彼らの戦いはまだ始まったばかり、次回は来年、映画館のスクリーンの前で、彼らとまた巡り会える日を夢見て……。





ありがとう ありがとう

ずっとずっと、愛しています

さよならは言わないよ

また逢えるって、信じてるから。



#24『BEYOND』





刹那が遂に覚醒したぁぁ!真の純粋種イノベイターの誕生ですよ!


展開がどんどん凄いことになってくけど!
それでもやっぱり凄かった!←
取り敢えず、マイスター達が生きててよかった!ティエリアだって、今はああだけどきっと無事だって信じてる!
この分だと一期みたいな悲惨な最後にならなくて済みそうですね!
まだまだ油断は出来ないけども!
 
サーシェスはやっとこご臨終〜。
藤原さん、お疲れ様でした!m(_ _)m
あ、サーシェスついては取り敢えず一言。
 
ざまぁみやがれ戦争狂!!
 
…うん、色々あるけどこれで我慢してやる。優しいな、私!←
でも、ライルが未来を生きる意志を持って、ガンダムマイスターとして生きる覚悟を決定付けたのは皮肉にもサーシェスだからなぁ…う〜ん、複雑だ。(-_-;)
 
ルイスと沙慈はホントによかった!
一時はホントどうなるかと思ったよ!
分かり合えたんだね、よかったね二人共…!スメラギさんとカタギリも、マリー(ソーマ)とアレルヤ(ハレルヤ)も、アンドレイも!
よかった、ホントによかった…!(泣)
 
 
いよいよ来週は最終回!
一期と二期、間に半年を挟んだこのアニメも終わりを迎えようとしています。
皆さん、刮目して!目を見開いて!テレビにかじりつきましょう!←←
どうか、全ての人々に幸多からんことを…。
 
 
 

#23『命の華』





Σちょぉぉぉぉぉぉぉ!?ほぼ全員に死亡フラグ成立ですか!!?Σ(゚□゚;)!?


刹那と沙慈以外ほぼ全員に死亡フラグ立っちゃったよこれ!?
うわぁやっぱり魔の23話の呼び名はダテじゃないんだなサンライズっ!←
あぁもうホントどんだけ鬼畜なんだ!(>_<)


取り敢えず、リボンズはやっぱり生還(笑)
肉体は仮初めの器に過ぎたいとかwwwちょ、てことはまだ器の肉体があるってことですかエンジェルよwww←
リジェネの反乱は結局ならず、かぁ…。でも簡単に死ぬとは思えないけどな、彼。

最終話目前にしてやっと対面しました大佐とスメラギ改めリーサ・クジョウ!
やっぱりカッコいいなぁマネキン大佐…!

「ちょ、ちょっと…!」
「遅ェぞ、ガンダム!!」

炭酸wwwやっぱりお前はお前のままかwwまぁでも、意外と活躍してた、…よね?←
何て思ってる内に事件は起きた!(マテ)

Σ炭酸墜ちたーーーー!?

いや、大丈夫大丈夫大丈夫落ち着け私!
あの炭酸だぞ?あのパトリック・コーラサワーだぞ!?不死身のコーラサワーだぞ!?
そう簡単に死なないってほら一期だって何だかんだで最後生きてたじゃないかぁぁ(混乱)でも最期に「大好きです、カティ」って笑ってたし大佐もパトリックって叫んでたし…!


なんて悲鳴を上げて余韻に浸る間もなく怒涛の早さで話は進む進む!

イノベイターの母艦のソレスタルビーイング(ややこしいな!←)の外見がWのオペレーションメテオに出て来たコロニーに似てるな、と驚き、刹那曰く「禍々しい光」がジェネシスやメメントモリに見えて唖然として、カタギリがリボンズの元にいたのに叫び(何してんだ貴様ーーーーー!?)!
ライルがサーシェスと闘(や)り合ってることにびっくりして、ガガ部隊(実際にはデヴァイン超大量発生)の数に吹き出して(ヲイ)、ティエリアがライルを助けて、アレルヤとソーマのヤバい窮地に叫んで、オーガンダムが起動してたことにホッとして、スメラギさんがブリッジを出てカタギリと対峙した瞬間にムンクになって(ムンクの叫び参照←)、ダブルオーライザーの強さに小躍りして、沙慈のルイスの説得に聞き入って!


とにかく叫びっぱなしの30分でした!
ティエリアなんて機体を捨ててリボンズと生身で対峙しちゃったからね!大丈夫なのか?相討ちとか絶対やめてよ?折角ニールやライルが護ってくれた命なんだから!!


あぁ…やばい今日の23話より来週の24話のがよっぽど恐いわ…!((((゜д゜;))))
待ち受けのセリフも不穏極まりないしな!
今から恐いわホント´`

#22『未来のために』





 
切り捨てごめぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!←←←


冒頭からハムと刹那の一騎打ち!
ってか、グラハムwwwお前この五年間一体何してたんだwww茶飲んでるし!水垢離してるし!!修験者か、修験者ですかwww
この武士被れめ!!www←←←
しかも最後は刀を持って切腹ですか、武士道とはって、私が訊きたいから!(笑)


でも、今回はホント凄い内容が濃かった!
全員の覚悟と決意を聞けたし、刹那の口から『未来を生きる』って聞けたのが何より一番嬉しかった!^ ^
アレルヤがちゃんとソーマのことも想ってるって、ソーマ自身も感じたんでしょうね。
因みに、ライルがカタロンのスパイってのはもう皆様公認ですか?
今回はそれが幸を奏してアロウズ艦隊の撃破に繋がった訳ですけども。
フェルトが花を刹那に差し出した辺りのシーンは和みましたー(笑)
そこに恋愛感情があるかないかはこの際隅に置いておこうと思います^ ^*


ところで、今回リンダさんが持ってきたオーガンダム。これには誰が乗るんでしょう?
やっぱり刹那かな?でもそうなるとダブルオーに何らかのトラブルがあったってことになるしなぁ…´`
ケルディムの新装備なかなかでしたね(笑)
ってか、ケルディムは近接武器持ってないのによくもまぁあんな格闘戦出来ますね(^^;)ライルもホントに変わったなぁ、ティエリアを助けたシーンがニールと被って見えたのはきっと気のせいじゃないですよね。
アリオスとガンアーチャーの連携も見事!
アレルヤとソーマが互いを理解し合った結果ですね!凄いぞ二人共!でもハレルヤはどうしたんだwww←
刹那と沙慈のタッグは言わずもがなです(笑)覚悟を決めた二人は真っ直ぐですから。


さて、漸く出て来ましたねー、マネキン大佐と不死身のコーラサワー!(笑)
クーデター起こしてアロウズと決別するとは格好良すぎます、大佐!\(^o^)/
果たしてスメラギさんとの対面はなるのでしょうか?次回が気になる…!
って、ΣΣリボンズ撃たれたーーーーーー!!??
リジェネが遂にやっちゃった!いつかはこうなるとは思ってたけども!
でもあのリボンズがそう簡単に死ぬとは思えないんだよなぁ…´`


次回、『命の華』。来ました魔の23話…!
待ち受けのセリフ(多分スメラギさんかな?)がスッゴく意味深で恐ろしい…!(ガタブル)徐々に侵蝕されていくルイスも気になる…。来週が怖いわぁ…´`



</font>

#21『変革の扉』





…はい、何だか今回も不可思議な現象が目白押しでしたねー☆←
遂にブシドー仮面取った!カミングアウトしたんだねハム^ ^←
でも身体に残る傷跡が痛々しかった…(>_<)
アレルヤは漸くソーマに向き合い始めたみたいでしたね。ソーマのこと諭してましたし。
ライルは一応刹那とは和解?したんでしょうか。引き金を引けなかった彼が呟いた『兄さん』の言葉が、とても重く感じました。
自分の意思でイノベイターを倒す、変革を始めているのは何も刹那だけじゃないんですね。アレルヤも、ライルも、ティエリアも、みんな少しずつ変わって行ってる。


その一方で、最後まで留美と紅龍は変わりませんでしたね。
自分の望む未来を盲目的に求め続けた妹と、王家当主としての器が足りなかった兄。
自身の優柔不断な決断が、妹の人生を大きく狂わせてしまった。
紅龍が留美を護ったのは、謝罪?それとも、罪滅ぼし?…今となってはわかりませんが、そのどちらでもないことを願っています。


で、だ。今回はかなり際疾い描写がありませんでしたか?真っ裸祭り再び!しかも何か今までにないギリギリだったぞwww
まさかハムが真っ裸祭りに参戦するとは夢にも思ってなかったわ…!(爆笑)
そして眼鏡を外したリジェネが完璧ティエリアにしか見えなかったことにも吹いたwwwパイロットスーツもそっくりとはってかもう寧ろお揃いじゃないかwww(自重)


が、笑ってばかりもいられないですよね…。イノベイターに近付いていく刹那は、その先にある未来に何を見ているのか。
ここに来て漸く明かされ始めたイオリアの計画の全貌もとっても気になります。
ガンダムによる武力介入も、イノベイターによる改革の促進も、実は計画の布石でしかないとも取れますよね、あの話だと。


…さて、ネーナの暴走は何とも言えない形で終わりを迎えた訳ですが。取り敢えず一言。

HAROがリボンズの言葉を代弁したシーンに爆笑したのは私だけですかwww←

ちょwwwシリアスシーンぶち壊しwww
…なんて思ってましたが、その後の展開は正直なかなか堪えました。
両親の敵を取ったルイスの言葉が、まるで五年前の幼かった彼女に戻ったかのようで。


ママ、パパ、何処にいるの?
敵を取ったよ、だから、褒めてよ…。



そう幼子のように呟くルイスの顔には、満面の笑みが張り付いていて、笑っていて。
でも、…泣いていて。
…とてもやるせない気持ちになりました。
結局、敵を取って、復讐を果たしても、残るのは虚しさだけなんですね。
ルイスの言葉を聞いていたアンドレイは、そんな彼女に一体何を思ったのか…。


来週もまた意味深なタイトルですね…。
『未来のために』、そのためのヴェーダの奪還なんでしょうか…。



前の記事へ 次の記事へ