話題:いままで と これから。
何を惜しんでるのか
彼氏という存在が欲しいだけなのか
ただ寂しいだけなのか
遊び相手がいなくなる恐怖感なのか
何度も考えて考えて、どうしたら良いのか悩んで、
周りには、「もう終わると思います〜笑」なんて言って。
クズだとか何だとか言っておいて、実際は超弱腰。笑
保険かけてましたね。
そうやって、ずっと分からなかったんだけれど。
今、
本当にたった今、思ったのは、
「この人と縁が切れること」
それが怖くもあり、惜しくもあり、寂しくもあり、悲しくもあるのかも知れないなって。
自分の中で一つ決めたことがあります。
それは、過去の清算をすること。
彼の良いところ、
私の悪いところ
逆もそうかな。
「こんなことがあったなぁ」って、今までを振り返るの。
彼はそれを受け止めてくれるだろうか。
落ち着いて、やっぱり…という気持ちになるかもしれない。
さすがに愛想が尽きて、もう受け止めてくれないかもしれない。
けれどそれでも、この作業は私たちの関係を終わらせるにしても必要なことだと思うから。やってみます。
受け止めてくれなくても、私自身への最後の贈り物として。
ああ、贈り物と言えば。
彼も最後の方で、”ぱんさんにプレゼントしようとして出来なかったことが何回もあります。悩んでるのです。”なんて言ってた。
どんだけ行動力ないんだよ。笑
そんなあなたを、いつも引っ張り出していたのは私だったと自負してますよ。
少しは力になれてたのかな。
付き合うのが一人目だから、なかなか別れられないんだと周りは言う。
若いんだからもっと遊べ、他に良い男はたくさんいるとも言う。
そうかも知れない。こんな日記を書いてる自分を、数年後の自分が見たら笑うのかな。笑
結局は、よくある若さゆえの戯言になってしまうのかな。
今はまだ分からないけれど、どんな風に終わっても、
やることだけはとりあえずやり切ろうかなぁって思います。
今後はそのメモ書きという形で、日記を更新していこうかと思っています。
それと実はHNを変えて、新しくメモスタイルでもブログを始めております。同じエムブロさんです。そちらでは恋愛要素一切なしでいこうかと。
そもそも興味ある方がいるのかって話ですが。笑
あんまり綺麗にまとまってはいないけど、ひとまずこの辺で。
早朝から失礼いたしました。
むふ(・ω・)
ぱん
話題:いままで と これから。
単刀直入に申しますと、彼とは別れました。
終わらせるならせめて、キレイな終わり方をしたかったけれど、
ひょんなことから見事に喧嘩別れに。
その喧嘩を吹っ掛けたのは、もちろん私。
彼も最後はヤケクソになったんでしょうね。
スマホの画面の向こうでムキになってる子供のような彼が想像できる。
会わなくなって
会えなくなって
二か月が経とうとしています。
そのうちの一か月弱は連絡を取っていませんでした。
その連絡を再開させたのも私。
この頃の彼の横暴さは、語るに語り切れません。笑
さすがの私も、嫌いのボルテージが一気に上がりました。
そう、この「嫌い」を溜めるに溜めて、満タンになったところで、
自分の中でわだかまりなくお別れをしたかった。それが理想だった。
だけど予期せぬ喧嘩別れ。笑
辛い。笑
いまさらですが、彼は無神経でもあるけれども繊細な心も持っている人です。
一つの行動を取るまでに、とっても時間がかかります。
それを、今までは「好き」という気持ちで受け入れていました。
色んなことを受け入れてきました。
世間的に良くないとされることをした彼に対しても、すぐに別れを突き付けることはありませんでした。むしろ、「これからどう乗り越えていこうか」って。
それからの私は、”可哀想な女”まっしぐらだったと思います。
はたから見たら、こんな彼氏嫌ですし、こんな彼女も嫌です。
けれど不思議なことに、いざその当事者になってみると
まったくもって外界の常識が通用しません。
いつだかの日記にも書いた、「2人だけのルール・法律」みたいなものに支配されていきます。渦中の2人はそれで平然と過ごすんです。
だから一歩下がってみると、色んなことが見えてくる。
あーイヤイヤ。笑
もう別れるものだと思っている友人、もう別れたものだと思っている友人、
私の周りは様々でした。
つまり私達の関係性は、普通ならとっくに別れている認識なのでしょう。
けれどここでもまた不思議、彼も私もそうは思っていなかった。笑
いや正確にいうと、私の方は9割型冷めてはいたけど、心のどこかで別れをためらっていた。
彼の方は割合的には分からないけれど、どうしたら良いか右往左往しているようだった。うん、いつもそうだったね。
そうやって、平行線だけれどグラグラした日々をずっと繰り返していた気がします。
話題:おはようございます。
と見せかけて、寝ておりません。
頭がときどききゅーってなります。笑
お久しぶりです。ぱんです。
母は私によく、こんなことを言っていました。
「アンタは相談する前から
いつも自分の中で最終的にどうしたいか決めてるの!」
その通り。
きっと答えは決まっていて、
相談と称して、ただその決意に至るまでの過程を聞いてほしいだけ。
はた迷惑なこっちゃ。笑
今回も、自分で何となく決めたことを、報告がてらここに書こうと思ってます。
その内容は、いつも通りちょっと抽象的でだらだらとしていて、
ことのあらましを全ては知らない人から見れば「はい?」と思ってしまうであろうもの。
つまりは先述したとおり、ちょっぴり報告も兼ねつつ、
メインの目的は記録なので、広い心で読んでいただけたら幸いです。
さて、前置きはこの辺にして
次の記事へ続けます。