腐女子がパンピーに恋をした＼(^o^)／

今日、ユウナちゃんにも話してみた。そしたらね、


「それ聞く前に、友達としてとか前置きした?」


はい、してません。それ言ったら怒られちゃったよ。


幸い、挨拶とか話を聞いてくれるから、まだ糸は切れてない。


なんか、ユウナちゃんが、


「あの人に話しかけるササメグって、明らかに好意があるように見える」


って言ってたよ。まぁ、ササメグは人懐っこいもんね。


てか、周りはそんな目で見てるんだね?。これ見てるササメグと同じ学校の人、どんな感じか教えて!!。お願いします。


自分が恐くなって来た。タダ、「とうさーん」って感じで話しかけてるのにね。


アイツにもわかったんだろうね。馬鹿じゃないし。


ねぇ、話しかけて話してるだけでも、友達なのかな……?


友達ってなに?。いつから友達?。出会ってから?。話をしてから?。


今いる友達も、どうやって、友達になったんだか、わからないんだ。ごめんね……


これこそ、1日1日を大切にしなきゃだよね?。


考えるのも人間っていう生き物も難しくて、腹痛くなっちゃうわね(笑)?。


昼休み、報告したあと、アイツに


「嫌われてるのに、何で報告しちゃったのかしら。不思議だわ。やっぱ、嫌いだよね?」


って言ったら、やっぱ体育祭の時みたいに頷いたね。


その後、リンちゃん(♂)が「嫌いなの?。嫌いじゃないの?。どっち?」って尋問したら、黙ってしまったね。


ごめんね……。困らせちゃったね……?。


ユウナちゃんに言われたとおり、「今まで、無理をさせてたんだね?」を言わなくて良かった。


この言葉言ったら、完全にアイツ笑わなくなってた。


昔、1人の大切な人を泣かせた。


いや、実際にはいろんな時間でいろんな人を泣かせてる。


だから、もう泣かせる事はしないと誓ったんだ。


会いたくない……


会ったら、あの言葉言っちゃいそう……


恐い……


バイバイ、トモダチ

はい、今日も学校に人があまりいなかったね。


あっ、Border姐さんが学校来たぁ〜。祭りじゃな。


あっ、Tanyaは朝からカーディガンを着て来たよ。さすが、真っ黒様(謎)。


ごめんなさい、今の気にしないでください←


姫がいてくれたわ。でも最近元気ないね?。姫よりもササメグが元気って、おかしいわ。


ばっち兄さんは、全体が黒かったね。てか、穴開いてるよ(笑)?。


さて、そろそろタイトルの話をするか。


昼休み、いつものメンバーで飯食ってたんだな。そしたら、Border姐さんから電話がかかって来た。


あそこで、電源ボタンを押しちゃったササメグはお馬鹿☆


とりあえず、オジイサンの所に行ったら、就職試験の結果を見せていただいた。


サ「センセー、私落ちてるだろー?」

オ「さぁ、これがあるって事は、何でしょう?」


って言って取り出したのは、返信用封筒


サ「じゃ…、じゃあ……?」

オ「合格おめでとう!!」


一瞬思考が停止して、叫びました(笑)。


皆様、受かったんだよ!!。あんなグダグダだったのに、受かったんだよ。


まず、Wisteria先生じゃなく、God姐さん達に報告した。そして、やっと学年室に行ったよ。


先生、喜んでた。その後、平さんをからかいに行こうって話になったから行ったよ。


平さんに報告したら「うるせー!!」って言われちゃったの。でもその後、悔しがってた。


そして、Tanyaにも伝えた。伝える時に、アイツの手に、牛乳プリンがあった。


甘い物好きなのかな?と思いながら、伝えた。


「おめでとう」


って言ってくれた。その後、また、苦しめちゃったね。それは、後で書くわ。


かなり暴走して、やっとBorder姐さん達に話したわ。あのメンバーではササメグが1番始めだね。


Border姐さんは、残念でした……。つらいです。EyeとササメグとVillageで「うちらで伝えるのはつらいな」と言ってたけど、知ってたみたいだ。


Eye、結果早く来ると良いね。Border姐さんとVillageも頑張ってね。


てか、ササメグだけこんなんで良いのかな?。なんか皆をおいて行ってる気がして、恐い……


部活で、先生に伝えたかったのに会議が入っちゃったみたいで、会えなかったorz.....


ホント、ありがとうございました。


親指運動



↑↑↑↑↑↑

よろしくお願いします。

意味わかんない!!。アイツに対しても私に対しても、ホント意味わかんない!!。


ある子に、あの経緯を言ったら


「それは、恋愛対象としては嫌いだけど、友達としては普通で話をしてるだけ」


と答えてくれた。


私がいつアイツに恋した!?。


アイツは勘違いもいいところだ。私はアンタにそんなの求めてない。


男はまた私に恐い事するでしょ?。


だから恋の暴走ももう終わり。


帰り、よくわからんけどアイツの名前呼んで挨拶しようとしたけど、言えなかったな。


でもアイツ、わかってくれてて、別れを言ってくれた。


これ、私がなんでこんな事したか理解出来ない。だって朝の時点で、


「もう、アイツを困らせたくないから話をしない」


って言ったんだから。なのに、意味わからないでしょ?。


やっぱ、話は聞いてくれるんだね。嫌いな相手の話でも聞いてくれるんだ。


絶対に、自分を殺してる。


今、聞いちゃったけどあの曲は聞きたくない。上の言葉の歌詞が頭から離れない。


ファンの方、すみません。


多くの人を傷つけるのわかってる。だけど、吐かないとまた腹痛くなる。


ごめんなさい。意味わからないね。

タイトル、別に関係なし。


今日は、学校あったね(笑)。雨だから、人がいなかったよ(泣)。


なぜか、Perfumeちゃんがニコニコしてた。昨日、好きなバンドのライブに行って、喜ばしい事があったらしいよ。


Perfumeちゃんが、いつも微笑んでるのは珍しい事だわ。あそこでMannaとBellちゃんが並べば、花が咲いたのにな……


Perfumeちゃんが微笑んでる中、ササメグはいつもより、笑えなかったな。せっかく、幸せそうな子を前にしてるのに。


古典講読の時、ミッちゃんに「顔赤いけど大丈夫?」と聞かれちゃった。ありがとう。元々だから大丈夫。


その授業が終わった後、Tanyaがロッカーの中から、カーディガンを出してるところを目撃してしまったorz.....


何か、臭そうね(笑)


てか、カーディガン持ってたんだ。貴方にネクタイして欲しいと言うササメグはわがままかしら?。


長崎娘、いい加減ササメグに目をつけないでね(笑)。


家庭科、爆睡してて黒板に、見に覚えのないものが書いてあって、テンパった(汗)。


4時間目の途中から、腹痛に襲われて、泣きそうになった。


飯食って、体育館に行った時も、痛みが続く(汗)。


あの、みぞおちって何の臓器があったっけ?。あれ、何か吐きそう(泣)。


そう思いながらも、腹押さえる。すると、ササメグの前にブレザー姿のFranken君がいた。


ヤベェ、二日酔いのサラリーマンが来た。


それ見て、ちょっと危ない妄想して、講座スタート。


痛みの中、意識が飛んでたみたいで途中、覚えてないところがあったけど、無事に治った。


終わって、アンケート書いて、ユウナちゃん振り回して暴走してこふちゃんと話して、終わり。


あっ、飴配りで女子はあと1人になった。あとは、男子。絶対に受け取ってくれないな。

明日、会いたくないけど確かめたい事があるから、学校行くね?。

体育祭での出来事。


ササメグは、恐いながらもTanyaに質問した。


「Tanyaは、私の事、嫌い?」


何でこんな事、聞こうと思ったんだろうか?。今でもわからないけど、聞かないと恐かった。


それを聞いたTanyaは、少し俯いて、頷いたね。


はっきりと、言わなかったけど、頷いたのはわかったよ?。


嫌いなのに、今まで話を聞いてくれてたの……?


嫌いなのに、ちゃんと顔を合わせてくれてたの……?


今まで、無理をさせて来たんだな……


今まで、嘘をついてたんだね……


これをユウナちゃんに言ったら、「聞かない方が良かったと思う」って言ってたね。


でもね?。私、Tanyaと本気で友達になりたいと思ってたんだ。


その上で、嫌われてるか?。嫌われてないか?。は重要な事なんだよ。


Perfumeちゃんは、「お父様って言うササメグが嫌いなんじゃないかな?」と言ってくれた。


たまに、私はお父様って呼ぶ時がある。あの時も、お父様って呼んでた気がするな。


違うわ。あの人はその私を嫌いになったんじゃないわ。全体の私を嫌いになったんだと思う。


おかげで体育祭中、あの人に「お疲れ」も言えなかった。


やっぱ、男女の友達関係は無理だったのかな?。


私は泣かないよ!!。今まで、いろんな人に邪険に扱われたし。こんなの慣れっこだから。


でも、わからない事があるんだ。


体育祭が終わった後、貴方とタツが一緒にいて、タツに「お疲れ」と言った。


タツに言い終わった後、貴方は私の言葉、待ってたよね?。あんな結果だったから、言えるわけがない。


だけど待ってる貴方。仕方ないから、とぎれとぎれで言った。そしたら、


「お疲れ」


って私に言ってくれたね。


打ち上げの時も、私と話をしてくれたね。


私とミッキーナの2人で帰る時も、貴方振り返ってくれたね。


何で?。普通、嫌いなら無視するでしょ?。


私は貴方が思ってる事がわかりません。悪いけど、わからない。


お母んは、その子は大人だねと言った。確かにそうね?。


泣かないはずなのに、勝手に涙がでてくる……


もう、貴方と話は出来ないんだね……