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黄金の茶室

明日までやってるので父親と見に行ってきました。

日本史は好きなので、こういった展示物を見るのも好きです。
黄金の茶室もさることながら、日本美術としての展示物の屏風や美人画、伊勢物語や浄瑠璃、古今和歌集などなど、楽しめました。
金箔は剥がせませんでした。

しかし、一部分だけしか閲覧可能じゃなかったのが悔しい。特に古今和歌集。伊勢物語と浄瑠璃は是非訳したものが欲しかったです。まあ、この時のために音声ガイドなのかもしれませんが。(黙って見ていたいから音声ガイドは断った)
たまにはいいですね。美術品を見るって。私には芸術に関する感情は無いので、詳しい感想などできませんが。


たまたま立ち寄った地下の県内フェアっぽいもので、会社のもの見つけて崩れ落ちそうになりました。
休みの日に会社関連のものはみたくないんだよ。

でも、ここに入ったのは小学生の一度だけだったので、中を見て歩くのは楽しかったです。しかも小学生の時なんて、音楽ホールに行っただけだったので、新鮮でしたよ。



今日着いてきてよかったです。
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