こちらも公開日です。




面白い。
おだっちの本気パネェ。



ルナミでした。
なんとなく、風車村のような要素があって懐かしい感じでした。
自分が犠牲になればいいと思ってるめるへん女。
うん、言い得てる。


ナミの生き残る為の技術は人に利用されることが前提にあるのかな、と思ってみたり。
だからこういう展開は常にあり得るのかな、と。


この映画のエピソードでナミと他のクルーの成長がばっちり描かれていました。
風車村との違いが明らかです。
ナミがクルーを信じてる。
クルーは船長のやりたいことを全力サポート。








あと印象的だったシーンをいくつか。


階段。
「「なんだお前か」」
うん、ゾロサンはこれが正解。
ぶっちゃけ一番萌えました。


ナミさんとロビンちゃんのお衣装。
えろっ!
いや、セクシー?
ナミさんの水着ヤバいです。
ロビンちゃんは多分はいてない。


ブルックの美味しいところどり。
見事すぎます。


ゾロサン戦闘シーン。
「コック!」
の一言で自慢の足にゾロを乗せ上空に蹴り上げるサンジ。
萌え過ぎて吐血するかと思いました。
乗り込む時は二人とも贔屓されすぎwww。
船長の進む道を確保するところは流石双壁。
一人ずつの見せ場もすぺしゃるかっこいいです。
ただ、ゾロのターンは普通にかっこよかったのにサンジのターンでは映画館が笑いに包まれました。
剣豪とコックの差ですかね。


フランキー。
ロビン・ブルックと同じ班だったためか若干空気でした。
彼は一番常識人だなぁ、と常々思います。


海軍の無駄遣い。
センゴクさんwwwww


エンディング。
勝てる気がしねぇ。
















もう一回くらい劇場で見たい感じです。
連れて行ってくれた叔父さんに感謝感激です。