こんばんは。あさみです。
最近全然彼とのことを書いていなかったので久しぶりに。
相変わらずなーんにもなく(笑)仲良く過ごしております。


毎週日曜日、彼のお家にお邪魔してます。

そこで毎週恒例の、そう、お昼寝(笑)
今回は彼が少し寝るね、と言ってわたしに背中を向けたところから始まります。



「どうぞ、寝てください〜」
『ん、お言葉に甘えて』



その言葉を最後に、彼はわたしに背中を向けて寝息が聞こえてきました。
ぴたっとくっついて彼の衿あしに顔を近づけてわたしも目を閉じました。



「(寝ちゃったね〜。ま、わたしは寝れないと思うからもう少し寝させてあげよう)」



なんて、余裕の笑みを浮かべていたのです、が。



「あ、いててて。寝違えた?」



気がつくと肩が痛くて起きました。
と、言うことはお昼寝しちゃってたみたい。



『あ、起きた?』
「はよ」



なぜか目覚めの良い彼。


「寝ないつもりだったのに寝てた〜」



『いやいや、ずっと寝てたぞ(笑)俺も寝たけど、すぐ起きちゃって。気づいたら後ろですやすや寝てるんだもん(笑)動いたら起こしちゃうな〜って思って、下にしてる肩痛くても動けなかったんだよ〜』



俺も寝違えたよ〜、なんて笑うのが面白くて笑ってしまった。


寝てるところ起こしたらかわいそうだから寝返り我慢してたって、!
逆に寝息を聞かれていたなんて、!



恥ずかしいような、嬉しいような…。



明日は書類の整理?で会うのです。
ぽんこつ助手してきます(笑)


おやすみなさい〜〜。



話題:幸せ