私が取ってる講義にイギリス文学っていうのがあるんですが、これがまた素敵な講義です(笑)
ゴシック小説のお話がぽんぽん出て来ますのよ(*´Д｀*)
古城だとか修道院だとか吸血鬼だとか、私にとっては凄く嬉しい題材です。「フランケンシュタイン」なんかも出て来るし。
まず教授のスーツが可愛い。フォレストグリーンのストライプが入ったヴィクトリアンな黒スーツに、襟元がひらっと覗くドレスＳＴ。んでもって控えめなスリットとプリーツのＳＫ。
決して派手じゃないのにクラシックっぽくて。
前回はエンパイアドレスのお話も出たし…ノートを纏めるのは大変だけど楽しい講義です。
時間がある時にメアリー・シェリーの本を読んでみよう。最近読書してないし。
イギリス文学だから期待はしてないけど、ローブ・ア・ラ・フランセーズの話題が上がったりしたら本気で教授を尊敬します←
教授自体が結構お花畑を連想するようなふわふわした方なので見てて面白いです。好きな英国文学の作家が出て来たら黒板にハートを描いてみたり、登場人物をちゃん付けで呼んでみたり。思わず微笑んでしまうというか何というか。
＊話題：今日の授業
