スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

テニプリ


▽夜這いをあっさり認める派
A.「堪忍堪忍…、自分が可愛えから我慢出来へんかったんや」既にパジャマのボタンを全て外されています、白石蔵ノ介。
B.「何で起きんねん!お陰で襲えへんかったやろ!」ええ!?逆ギレされます、一氏ユウジ。
C.「ふふ、バレちゃった」微笑を浮かべたかと思うと、頬にキスされます、不二周助。
D.「ちょっと運動しようかと思ってのう」既にはだけさせられて丸見えになっていた首筋に吸い付かれます、仁王雅治。
E.「今日満月やから、狼になってしもたんよ」何ですかその言い訳は!額にキスを落とされます、忍足侑士。
F.「俺様が態々来てやったんだ、有り難く思え」意味が分かりません!ドヤ顔をされながら髪を梳かれます、跡部景吾。
G.「すまない、借りていた小説を返す為に来たのだが…」貴女の寝顔を見た途端狼になってしまったよう、若干顔の赤い手塚国光。

▽夜這いを誤魔化す派
A.「夜這いなんかしてないし。そういう夢でも見たんじゃない?」いや、絶対しましたよね、越前リョーマ。
B.「君にそんなのする訳ないじゃん、スタイル悪いしさー…。大体自意識過剰すぎなんだよなあ…」じ、地味に傷付きます…。ボヤいて誤魔化します、伊武深司。
C.「た、たわけが!俺がそんな事する訳ないだろう!!」でも顔は真っ赤です、真田弦一郎。
D.「顔にゴミが付いてたから取っただけだ」この暗闇で見えたんですか?日吉若。
E.「やっ、やってへん!ただお前の顔見とっただけ…、って、今の無しや!わ、忘れえ!」真っ赤になりながら必死に弁解、だけど結局は男らしく全てを話します、忍足謙也。
F.「お前の顔、ゴキブリ付いとったで」え!?本当ですか!?慌てて顔を洗いに行こうとすれば、吹き出す彼の姿が。騙された…!財前光。
G.「ほ、ほら!やーに会いたくなったんさー!」顔を赤くさせ、身振り手振りで可愛い言い訳をします、甲斐裕次郎。

▽夜這いに来た訳では無かった派
A.「白石の毒手に襲われる夢見たんや…」枕を抱き締めながらそう言う涙目の彼を慰めます、遠山金太郎。
B.「ちょっと散歩でもせんね?」こんな夜中に散歩ですか?千歳千里。
C.「やーに貸して欲しい物があったのを思い出したんさー」忘れない内に、と思って来たみたいです、知念寛。
D.「明日の君の運勢を占おうと思ってね!」大量の占い雑誌を腕に抱えて訪問、千石清純。
E.「ゲームしようぜ!面白いやつがあるんだよ!」ああ、寝不足確定…、切原赤也。
F.「何か食いもんねえ?腹減って死にそうなんだよ…」食料を求めてやって来たらしい。仕方無く飴をあげます、丸井ブン太。
G.「ごめん、君の部屋で落としたみたいなんだ…」跡部から貰った高級素材のハンカチを落としてしまった様です、鳳長太郎。

▽その他
A.「良いデータが取れそうな予感がしてね」「何、俺達の事は気にせずに寝てくれ」「んふっ、直ぐに寝付けない様でしたら、温かい紅茶を淹れて差し上げますよ」データマン達(乾貞治・柳蓮二・観月はじめ)のデータ収集!?気にしますし、紅茶も入りません!
B.「まだでーじ眠いさー…」「何言ってるんですか田仁志君、そんな様子じゃ痩せませんよ」「やーも付き合えやっし!」まさかの!?眠そうな田仁志慧、平古場凛と一緒に、木手永四郎から沖縄古武術を習う事に。
C.「ジローの奴がどうしてもって煩くてよー」「へへ、一緒に寝たかったんだ〜」じゃあ、一緒に寝ましょうか。呆れた様子の向日岳人と和む様な笑みを浮かべる芥川慈郎が訪れました。
D.「ダビデのダジャレが煩くて寝られないんだ」「全く、ダビデってばー!」それは酷ですね…。苦笑する佐伯虎次郎と、ダビデに怒りながらも貴女の部屋に入れて嬉しい葵剣太郎が訪れます。
E.「うふふ!ガールズトークしましょか!」「小春はん、迷惑やで…」珍しい組み合わせ…。無理矢理連れて来られた石田銀と、ガールズトークをしようとやって来た金色小春を招き入れます。
F.「とても綺麗に咲いたから、是非君にも見て貰いたくてね」「夜のみにしか咲かない貴重な花なんですよ」わあ、凄く綺麗です!幸村精市と柳生比呂士と一緒に、貴重な花を観察します。
G.「この話超泣けるんだぜ!」「桃城とじゃつまんねえからな…」へえ、気になるなあ。話題の感動作DVDを持って来た桃城武と海堂薫と一緒に、そのDVDを夜通しで観ます。


黒子のバスケ





第1Q
朝起きました

A.「あ、おはよう!もう朝ごはん出来てるっスよ!いつも任せっきりだし、たまには作ってみたっス」
起きたらテーブルに並ぶ料理とソムリエエプロン姿の黄瀬

B.「んー…もうちょっとだけ………え、やだ起きるし!」
なかなか起きない彼に早く起きないと今日はおやつ抜きだと言ったら速攻で起きました。いつもなかなか起きない紫原

C.「おはようございます…やっぱり緑間君みたいにナイトキャップ被るべきですかね…」
起きたてはやっぱり凄い寝癖。自分の髪を弄る彼は自分でも寝癖を気にしているらしい、黒子







第2Q
朝ごはん

A.「今日のお前は最下位らしいが、安心しろ。一位の俺がそばにいてやるのだよ」
朝ごはんを食べながらおは朝を見れば彼は照れ隠しなのか作ったお味噌汁を飲んでいる。いつも全て綺麗に食べてくれる緑間

B.「ん、おかわり……なに笑ってんだよ」
朝から食欲旺盛で空いた茶碗を差し出す彼に笑えば顔をしかめられた。頬に米粒をつけた青峰

C.「ご馳走さま。前より腕はあげたみたいだがちょっと味が濃かったよ。これからも期待してる」
ちゃんと感想をくれる彼はアドバイスをしつつも残さずきちんと食べてくれます。厳しくも優しい赤司







第3Q
午前中

A.「ねぇねぇ、今日はどっか行かないっスか?仕事も休みだしたまにはデートしよ?」
目を輝かせ犬みたいに寄ってくる彼に頷けばはしゃぐはしゃぐ。本当に犬みたいな黄瀬

B.「あー?休みだから家にいんだろ。……ったく、ほら支度しろよ。どっか行くぞ」
どこか出掛けないか聞けば家に籠る発言。だけど結局デートしてくれるみたいです。なんだかんだで優しい青峰

C.「今日は出掛けるから早く支度をしろ。嫌だなんて言わせない、わかってるだろう?」
読書していた彼が急に立ち上がり意地悪そうに笑えばさっさと外出の支度を始めた。どうやら心を読める赤司







第4Q
外出

A.「こうやって二人で出掛けるのは久しぶりですね。やっぱり、君といるのが一番落ち着きます」
どこへ行くか決めずに書店やスポーツショップをフラフラ。ふ、と笑ったと思えば然り気無く手を繋いでくる黒子

B.「見たい映画があったのだよ。な…っ、別にお前が見たいと言っていたからじゃなくてちょうど俺も気になっていただけで…」
映画館に着けば見たい映画を指定した彼。どうやら見たいと言ったことを覚えていてくれたようです。ツンデレ緑間

C.「おー!見て見て、コレ初めてみた新味!あ、コレもうまそー…もちろん買ったら半分こしよーね」
駄菓子屋に行ったら目をキラキラさせまるで子供のような彼。両手いっぱいお菓子を抱え幸せそうな紫原







第5Q
お昼

A.「ここ、前から一緒に来たかったんスよ。前に仕事で来た時から連れてきたくて」
オシャレなイタリアンレストランへ連れてきてくれた彼はいつもあなたのことを考えてくれているそうです。黄瀬

B.「ここのバニラシェイク好きなんです…なんて、君なら知っていますよね。一口飲みますか?」
マジバで食べていれば飲んでいたバニラシェイクを差し出された。間接キスになると知っているのか知らないのか黒子

C.「もうこんな時間か…なにが食べたい?今日は君に合わせてあげるよ。ほら、言ってごらん……お姫様?」
時計を確認した彼はどうやら少し特別扱いをしてくれるらしい。耳元で囁かれればくさい台詞も気にならない赤司







第6Q
午後

A.「おっ、火神じゃん」
「あ?青峰?」
「なぁ、ちょっとだけバスケしてっていいか?」
「おま、で…デート中だろ?彼女置いていいのかよ」
「バーカ、誰が置いてくっつったよ」
バスケコートがある公園に差し掛かれば火神発見。頷けば嬉しそうに駆けていく…かと思えば手を握って歩いてくれました。結局バスケ好きな火神と青峰

B.「よ、真ちゃん…ってあら、デート中だった?」
「高尾…、どうしてお前がいるのだよ」
「いや、俺だって出掛けるって。それより真ちゃんには勿体ないよなぁ…俺にしとかない?」
「高尾貴様…!」
偶然高尾に遭遇。なんだかんだで息の合った二人を見るのが見飽きない。緑間と高尾

C.「アララ、室ちんじゃん」
「敦…?あぁ、デート中か。全く敦はこの子が好きだね。いつも敦は君のことばかり言ってて…」
「ちょ、室ちん煩い!」
「この前なんか…」
「紫ちん!」
偶然氷室と遭遇。日頃あなたのことを自慢しているらしく氷室から色々聞きました。氷室と紫原







第7Q
帰宅途中

A.「今日は楽しかったっスね!あれ、眠くなっちゃった?寝てもいいよ、起こしてあげるから」
夕日が射し込む電車でうとうとしていたらクスクス笑いつつ肩を貸してくれました貴様

B.「今日は楽しめた?ふふ…帰りにスーパーでも寄ろうか。今日は一緒に晩飯を作りたい気分なんだ」
柔らかい笑いに、珍しいことを言ったかと思えば小指を小指に絡めてきました。赤司

C.「晩御飯どうしましょうか…。外食もいいですが、やっぱり大好きな君の手料理が食べたいです」
仄かに頬が赤いのは夕日のせいですか?あなたの手料理が大好きらしい黒子







第8Q
夕飯後

A.「アイス食べたいけど…んー。何してんの、早く風呂入ってきてよ。アイス一緒に食べるんだから」
お風呂から上がった彼がソファーでクッションを抱えつつ唇を尖らせている。美味しいものはあなたと食べたいらしい紫原

B.「今日はすっごい幸せな1日だったっスね!今日の思い出語るがてら……一緒に風呂、入らないっスか?」
どこで何をしたかの記憶を辿る彼、だけど急に目を細めて笑い色気のある声でお風呂の誘い黄瀬

C.「風呂が空いた、お前も……なにを見ている。なにかおかしいか?」
お風呂上がりだからか眼鏡を掛けていない彼。格好いいねと言えば煩い!と照れ隠し緑間







第9Q
寝ましょう

A.「君と出会えたこと自体が奇跡なのに、こうやって一緒に暮らせるだなんてボクは幸せ者ですね。…大好きです」
ベッドは違えど寝ようと思えば喋りかけてくる彼。彼を見ればこちらを見て微笑んでいます黒子

B.「あー今からDVD見るから。つか、お前も一緒に見ろよ……内容は教えねぇけど」
寝ようとしたら腕を引かれ座る彼の足と足の間に座らされました。なんのDVDを見るのかは知らないけど寝かせてくれないようです青峰

C.「ふぁ…眠っ…。ねぇ、一緒に寝ようよ。なんかぎゅってして寝たい気分なんだよねー…」
眠そうな彼が目を擦りつつ腕を引いてベッドへ。ぎゅっと後ろから抱き締められ、小声で大好きと呟かれた。大きな子供な紫原

D.「ねぇ、これからもこうやって一緒にいてくれる…?まぁ、離しはしないっスけど。……一番、愛してるっス」
一緒のベッドで寝ていれば向かい合わせにぎゅっと抱き締められ額に、頬に、首にと軽くキスされました。だけどキスが止まりそうにない黄瀬

E.「眠れない…?まるで子供だなお前は。起きれなくて辛い思いをするのはお前だぞ?……仕方ない、眠れるまで会話くらいしててやる」
今日が楽しすぎたせいで寝られないと言えばため息を吐きつつ眠れるまで付き合ってくれるそうです緑間

F.「まだ寝ないのか?全く仕方ないな……だったら、眠れるように体を疲れさせたらいいだろう?」
ベッドに座ったままでいればいきなり押し倒され見上げれば目を細めて笑う彼。どうやら本気のようです赤司







黒子のバスケ








第1Q
朝、メールか来ました

A.「今日は待ちに待ったデートっスね!(´`*)楽しみすぎてあんまり眠れなかったっす…(・ω・`)」
無駄に顔文字が多く待ちきれない感出まくりな黄瀬

B.「おはようございます。待ち合わせ場所へは気をつけて来てくださいね」
飾り気がないけど気遣いがある黒子

C.「今日何時だっけ」
昨日メールしたばかりでもう忘れてる寝坊常習犯青峰




第2Q
待ち合わせ場所に来ました

A.「ふぁあ…わり、遅れた」
やっぱり寝坊か。
なんて思ってたら手を握りなんだかんだで歩く足取りは軽く、デートがまんざらでもなさそうな青峰

B.「5分前行動か…いい心がけなのだよ。とりあえずこれを持て」
先に来ていた彼に誉められつつチケットを貰った。これはラッキーアイテムなのかそれとも違うのか緑間

C.「…僕はここにいますよ。そんなに驚かないでください」
彼を探していたら後ろから声が。びっくりして振り向けば苦笑しつつも手を引いてくれる黒子







第3Q
アトラクション

A.「お化け屋敷か…いいよ、行こうか」
拒否するもそれは拒まれ半端無理矢理連れていかれ、怖さに手を握れば大丈夫だよと優しい声な赤司

B.「あ、オレあれがいい」
指差す先は観覧車で気だるげな彼に合ってはいるが身長的に乗車時苦労する紫原

C.「ねぇねぇあれ乗ろうよ!オレが王子様で勿論君はお姫様っス」
白い馬を指差しメリーゴーランドに乗りたがる女子より女子みたいな黄瀬







第4Q
お昼

A.「ふーん…案外うめぇじゃん。良とあんま大差ないんじゃね?」
自作したお弁当を差し出せば珍しく誉めてくれた。だけどお箸を使わず手掴みな青峰

B.「あーもうやだ!別に食えれば問題ねーし!…あ、じゃあオレにあーんてしてよ。それなら別に箸使わなくてもいいじゃん」
箸の持ち方を教えるも投げ出し、急に意地悪そうな笑みに変わる小悪魔っぽい紫原

C.「ちゃんと栄養バランスも考えてあるのか…お前にしてはなかなかの出来なのだよ」
文句を言わずに食べてくれた彼に箸でおかずを口元に運べば真っ赤になって無言になる緑間







第5Q
ゲームセンター

A.「色々な景品がありますね。こう見えてもクレーンゲーム得意なんですよ、ボク」
お金を投入すれば一発で欲しい物を取ってプレゼントしてくれた黒子

B.「あ!プリクラ撮らないっスか?オレ落書きとかうまいんスよ!」
腕を引かれプリクラを撮れば不意討ちで頬にキス。へへっとハニカミ笑う黄瀬

C.「おっ、バスケあんじゃん。対戦してみっか?」
バスケのゲームで対戦をするが敗北。下手とか言いつつコツをちゃんと教えてくれる青峰







第6Q
別れ際

A.「今日は楽しかったです、ありがとうございました。あの…良ければまた一緒に来ませんか?ここに」
礼儀正しく頭を下げ反応を伺うように言う彼に頷けばふわりと笑う黒子

B.「もうこんな時間か…。時が過ぎるのがこんなに早いと思ったのは初めてだよ。もうじき暗くなるだろうから家まで送る。勿論否定は聞かないよ」
楽しんでくれていた彼に胸を撫で下ろせば指を絡めて手を握られた。耳元で喋る声が色っぽいです赤司

C.「ありゃりゃ、もうこんな時間なんスね。もっと君といたいのにな………ねぇ、この後の時間もオレにくれないっスか…?」
肩をガクッと下ろせば急に視線が鋭くなる。腰を引き寄せられ甘い声で誘ってくる黄瀬

D.「今日は何事もなく1日が過ぎてよかったのだよ。これもラッキーアイテムのおかげだな。だが……、俺のラッキーアイテムは変わらずお前なのだよ…」
ぼそっと呟いたであろう言葉が丸聞こえです。自分で言ったことに真っ赤になる緑間

E.「は?お前これで帰るだなんて言わねぇよな?今日はまだ終わってないんだぜ?……今日のお前の時間、オレに寄越せ」
相変わらず俺様な態度だけどいつもより低い声で囁いてくる青峰

D.「んー結構楽しかった…けど……ねぇ、もう帰っちゃうの?」
じゃあまたね、と別れようとすれば腕を掴まれ行動を制止され、見れば泣きそうな子供みたいな顔をしているなんだかんだで寂しがり屋な紫原







☆テニプリ





★告白されて抱きしめられたところを彼にみられてしまいました。

A:「へぇ…俺という男がいながら、いい度胸だね…分かってるだろ?悪い子には、お仕置が必要だね…」無理やり貴方を押し倒す幸村精市。
B:「ねぇ…君は僕のモノだよね…?じゃぁ、もうアイツとは話さないよね?」ジリジリと追い詰めてくる不二周助。
C:「分かってるから。無理やりあの男に抱かれたんでしょ?もう大丈夫だよ…怖い思いさせてごめんね…」返り血を浴びた彼…貴方を強く…抱きしめる佐伯虎次郎。




★監禁されている貴方。彼がいないうちに必死に逃げ出そうとするけど…

A:「残念じゃなぁ…お前さんは俺からは逃げられん…もう諦めんしゃい」ドアを開けるとその向こうには怪しく微笑む彼が…仁王雅治。
B:「ばーか。俺様から逃げようなんて…100年早いんだよ」ドアの鍵を揺らしながら不敵な笑みを浮かべる跡部景吾。
C:「残念やけど、その手錠はこの鍵が無いと外れへんで?」必死に手錠を外そうとしていると戻ってきた彼がゆっくり歩み寄ってきた…忍足謙也。




★女遊びの激しい彼に恋をしてしまった貴方。必死に気持ちを伝えるけど?!

A:「俺、君が思ってる程いい奴なんかじゃないよ?」悲しそうに笑って告白を断る大石秀一郎。
B:「へぇ…それなら躯で示してくださいよ?言葉じゃ伝わらないんスよ」貴方を押し倒してニヤリと笑う切原赤也。
C:「悪いけど俺…本気の恋って興味無いんだよね」冷たく言いはらって断る越前リョーマ。




★「君が好き…」そう言ってカッターを片手に貴方に迫る彼…

A:「ねぇ、教えてよ…君が愛してるのは誰…?」カッターを喉元に突きつける普段の無邪気さが消えている菊丸英二。
B:「どうしたの…そんなに怯えて…何が怖い?」優しく微笑みながら貴方の足に沿ってカッターの刃をなぞらせる鳳長太郎。
C:「あぁ、これが何なのか気になる?くすくす…」刃先が赤く染まったカッターの刃…彼の服がじわじわと赤く染まっていく…木更津亮。




★放課後の教室…呼び出された彼に無理やり…?!

A:「そんなに声を出すとまだ残っている生徒に気づかれてしまいますよ…?」そう言いながら貴方の弱い部分を的確に攻める柳生比呂士。
B:「泣いても無駄だって。その顔は俺を悦ばせるだけだから」泣いてる貴方を見て楽しそうに笑う向日岳人。
C:「分かってないなぁ…抵抗されるほど男は燃えるもんなんやで…?」抵抗する貴方の腕を押さえつける白石蔵ノ介。




★風邪を引いてしまった貴方…

A:「貴方に逢いたくなっただけですよ。…疑うなら違う理由をつけましょうか?」プリンまで持ってきておいて素直にお見舞いに来たと言わない観月はじめ。
B:「無理しないでいいよ。熱が下がるまでずっとここにいるから…」貴方の頭をそっと撫でて布団をかけ直す木更津淳。
C:「そない目で見つめんといてや…ホンマ我慢できへんから…」こんなときまで何を考えているのか…だけどずっと傍にいてくれた忍足侑士。




★貴方が電車に乗っているとき太ももに違和感が…?!

A:「声でるんだろぃ?どうして欲しいか言ってみろよ…」必死に声を抑える貴方の耳元で怪しく囁く丸井ブン太。
B:「そんなに声を出すと周りに気づかれるぞ…」そう言いながら貴方の感じる部分を攻める柳蓮二。
C:「こんなに感じてるくせに…何が違うんだよ…淫乱さん」耳元で囁いて怪しく笑う宍戸亮。




★ずっと友達だと思っていた幼馴染だけど…?

A:「お前は俺の隣にいればいい…これからもずっと」貴方を強く抱きしめる真田弦一郎。
B:「どんな女の子より、お前が1番可愛くみえる…」言っとくけどお世辞じゃねーよ。そう言って照れくさそうに笑う桃城武。
C:「嫌っていっても離さねぇ…お前が好きだ…」顔を赤くして貴方に告白する海堂薫。




テニプリ☆



1.授業終了、掃除です
A.「先輩、早うして。俺んとこ来てくれな死ぬわ」メールには剃刀の画像、シャレにならない財前光
B.「掃除なんてせんと、もっとイイコト教えちゃるけんね」掃除ロッカーの陰で首に手を回されました、千歳千里
C.「埃はええな、お前の体ん中入っていけるんやで?」体の中に入ってどうする気なのか、白石蔵ノ介


2.放課後は進路の講話があるそうです
A.「お前の行く高校、俺と同じやんな?」勝手に決められた!パンフレットも既に2枚、忍足謙也
B.「ワイと一緒に卒業するんやろ?それまでは中学生やで?」進路調査のプリントを破られました、遠山金太郎
C.「高校離れるとか有り得へんよね…指切りげんまんしよ?」嘘吐いたら小指を折るそうです、金色小春


3.部活のスーパーデレタイム
A.「ほらほら、可愛い花が咲いとうよー」部活行けよ、千歳千里
B.「じゃあ、俺が次スマッシュ決めたら、ぜんざいおごりで」スマッシュ決めちゃいました…おごり決定、財前光
C.「何かなあ、自分に見られとると恥ずかしいわ…」汗を拭きながらタオルで顔を隠す、白石蔵ノ介

4.帰り道です
A.「これ、明日のスケジュールな!破ったらあかんで?」渡された紙には分刻みの表…ほとんどが『俺と一緒に』の、白石蔵ノ介
B.「朝から言うてるけど、他の野郎と喋ったら…分かるよな?」繋いだ手に痛いほど力がこもってます、一氏ユウジ
C.「ほなら先輩、先輩の部屋にこれ付けさしてください。そしたら俺のパソコンと繋げるんで」見せられたのは大量のカメラ…パソコンと繋げるっていうのはもしや…財前光




前の記事へ 次の記事へ