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タイトルなし

死にたい

忘れた

「観覧車」
あの時 観覧車が 下りきってしまう までの間に 世界が消えて なくなって しまえばいいと 本気で 思った それくらい あの夕焼けは 美しかった 息もできない程────

2「ずっと」
ずっと 考えていたんだ 「ふり返らないで僕はどこまでゆけるんだろう」 そんな風に走り出した その理由を……───やっと わかった 多分 僕は 背中から遠ざかる 自分のすべてを どれだけ 大事か 思いしりたかったんだ


優しさ
なのか同情なのか

何にしても
結局何も伝わらなかった。


「辿りつきたい場所」を
もった時 無私の心で描く力を 失なった────
「好きなものを」「楽しんで」という言葉は美しい
─でも その 何と 難しい事か…………
200817
「あきらめる」って
どうやれば いいんだろう 「あきらめる」って 決めて その通りに 行動するコト だろうか そのアトの 選択を全て 「だってあきらめたんだから」で 自分の 本当の心から 逆へ逆へと 行けばいいんだろうか そしたら いつか あの 茶色い髪の 匂いも 冷たい耳の 感触も シャツの背中の あたたかさも ぜんぶ ぜんぶ 消えて なくなる日が 来るんだろうか こんな胸の 痛さとかも ぜんぶ ぜんぶ あとかたも なく?──まるで
無かったみたいに

200817
「お別れの日が」
雪の中にたたずむ キリンの姿は 子供の頃 図書館でみた絵本にあった 氷河期に入って 絶滅していく 恐竜の姿に ダブって見えた 降る雪を見上げていたら 砂時計の底に 立っているような 気がしてくる







そう思った








200817
「一度も口にしなかったのに」
ならば いつかこんな 夕暮れに 彼も一人で 泣くのだろうか そんな事を 思ったら また涙が止まらなくなった


「むむ(´・д・)む」

眠気

ぐだぐだ

無性に

寂しい

信じることは救われる?

誰も信用出来ないと
確信した時
人間は孤独になる。
逆に
誰かを信じれるようになった時、
人間は独りではなくなる。
確かに。
最近本当にそう思う。
あと3ヶ月。
今になって、迷子です。


優柔不断は誰のため?

愛する人は
あの人だけ

やっぱり私には
無理みたい

べたべた
甘やかすことは
全てにおいて
マイナスなんだ

わかっていながら
別れられないのは
優柔不断だから?

優しくしてるのは
相手じゃない
傷つけたくないのは
相手じゃない

自分自身でしょ?


「いつだって」

優しい人間でありたい

先生との約束
破ってばかりの
わたしだから

それくらいの
約束
守りたい

みんな
優しければと
願うのは

あたりまえだけど

優しさを強要
することは
間違いなんだな。

全てを許せるくらい
優しく強くなりたい

その願いが叶った時
人は大人になるのかしら。


「うん」


「私は誰なの。」


私は
何もできないくせに
必要とされたがる

頼られることが全てじゃない。

だけど、干渉したがる。

恥ずかしい。
恥ずかしい。

自分をみてほしいだけなんだ。

リストカットも
今や流行になって、
見えるように痛々しく切る奴がいる。

苦しいの?死にたいの?
何故わざわざ手首なの?

魂胆がみえすぎて
それすら生々しくて
あんたもあたしも
可哀想だ

だけど、私がやめられなかった理由もそう

同情されたかった
あの人に叱って欲しくて、かまってほしくて、切り続けた。

切れば切るほど
哀しい顔をしてくれる
あの人が大好きだった

きっかけは何にせよ、
そんなつまらない理由

きっと変なプライド
自分だけは別格だと思っての?特別なんだ?嫌われたくない?

あたしは
嫌われたくない。


初めたのが早い
傷が深い
あたしの
ケロイドが美しいなんて
本当に思ってるわけないじゃない


やってる事は全部同じだ。

死にたいなんて言葉も、
もう聞きたくない。
軽々しく言うものじゃない。
わかってんでしょ?

死にたいは 生きたいって叫びなんだ。

そんなご託もいらない。


何も考えずに馬鹿になりたい。

みんな幸せで、
この世は平和だと

信じて死にたい。

何も見たくない。
見たくないんだよ。

静かに動けない

言われもない
不安が静かに私を
家族を襲う

誰も何も言わない
言いたくない
見たくない

どうしようもない
から
何も知りたくない

見ないフリを
一生懸命する

あたしも
一緒に目をつぶる



言葉の力は計り知れない
いい意味でも
悪い意味でも

薄っぺらい
それなのに宇宙さえ
飲み込む

あたしは
ずっと考えていた
不安だった
私が綴った言葉が
もしも誰かに伝わってしまってたら
もしも誰にも伝わっていなかったら

怖くて 怖くて

何もかけなかった
言葉だけじゃない
絵も写真も

何もかも
あたしは

責任が持てない
自信がない
真実 そんなのない
はじまって おわる

わかっていても
私は その上を
歩かなくちゃいけない

この言葉の意味なんか
誰にも分からない

あたしですら
確かじゃない



それでも

泣いてしまう


泣いたらおしまいに
近づいてしまう


でも

今は 何もできない

紡げど紡げど

そう
無駄だから何も書かない
無駄だから
見ないように

あたしは
見てくれる人も
泣いてくれる人も

居ない

自分にすがって
生きるしかない


すがりきれない自分が
もどかしくて

もどかしくて

忌々しい
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