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しずちゃん男前!>『ジャンプ〇〇中!』

ジャンプ○○中!を何気なく見てたら今日の面白かったな〜。


ドッジボール…私が小学生の時が最盛期だったんじゃないかな?
体育の授業でもやってたし。


私はボールというものが怖くて怖くて仕方ない子だったので(今もそう)、ドッジボールなんつー直接ボールをぶつけ合うなんて野蛮な遊びは大っ嫌いでしたけどね!


だから私にとってのドッジボールにおける課題は、いかにボールを上手く避けるかではなく、いかに痛くないようボールをくらって外野にさっさと出るか、でした。

外野にさえ出れば、後は試合終了までのんべんだらりと過ごすだけだ。
(嫌な子供だよ)


それなのに、このスポーツには顔面セーフなどという嫌がらせとしか思えないルールもあり、6年生ぐらいの時だったかな?
真正面から顔面にボールをくらって鼻血吹くかってくらいダメージ受けたのに、同じチームの子から、

「顔面セーフだから!めぐちゃん、アウトじゃないよ!良かったね!

と喜色満面に言われた時は…、本当に、この世の全てに呪いをかけたくなったものです。
(真顔)


…そんなこんなで、このスポーツは痛々しいトラウマを発掘しまくるから嫌いなんですが…。
今日の番組は面白かったです!


しずちゃんがかっこよかった!


私、しずちゃんてそんなに好きなわけでもなかったのですが、今日の『護衛中』見ててめっちゃ好感度上がりましたよ!

ゲーム始まった当初は、『ゆうこりんなら可愛いから守りたくなるけど、しずちゃんがお姫様じゃテンション上がらないだろうな〜』なんて失礼な事考えてましたけど。
(だって護衛よりお姫様の方がデカイんだもの!)

護衛みんながアウトになったあとも、果敢に試練に挑んで山本くんを復活させてみせたし。
(また山本くんの護衛ぶりが素敵だった!二人きりの時は本当にお姫様と騎士って感じでしたね!)

追い詰められた後も、必死にボールを盾で受け止め、投げ返してみせて。
最後まで諦めない姿に、思わずテレビに向かって頑張れ〜!って言ってしまった程です。


…それに比べて、サリナ(漢字がわからない)はなんなんでしょうね(-"-)


不用意に前に出て撃破されそうになるわ、絶好の攻撃チャンスにただボール持ってウロウロしてるわ。
正直、見ててかなりイラッときました。


それは護衛のあっちゃんも同じだったようで、前に出た時は

『ちょっと、姫!!』

って軽くキレ気味でしたからね(笑)


なので、サリナチームが勝ってしまってちょっと微妙…。いや、みんな頑張ったなぁとは思うんですが。


あの場面では、しずちゃんが勝ってこそ視聴者が満足する結果になったんじゃない?と、本気でダメ出ししたくなった。
ガチンコ勝負だから仕方ないんだろうけど。


サリナに文句言いつつ、仮に私が姫だったら間違いなくサリナタイプでみんなに足手まとい的に迷惑かけたあげく自滅していたと思います、と白状してこの話終わります〜。

私なら100%行かないが。>『学校であった怖い話』

『学怖』にハマりまくってます。ただのテキストでもこんなに面白いなんて!
あぁゲーム版やりてーなぁ…。
でも演出付きだと絶対怖くて出来ないんだろうな。
チキンハート。


今日は風間さんと新堂さんから怪談聞いてきました。

風間さんはやばいね。
ただの変な人(笑)
KY。ほんとに、何で七不思議の会にこの人呼んだんですか日野先輩!
でも最後の最後にちょっと凄んでみたりする所にビビった。
よくわからない人だな…バカなのか、バカを装ってるのかどっちなんだろうか。
なんか榎木津を思い出した。

シナリオ一覧の中に『対決!荒井VS風間』とかいうのがあってすげぇ気になってます。
荒井さんてあの陰気な人だよね?風間さんと何を争う気なんだ!どんなストーリー?
ゲーム上は隠しシナリオらしいので、後のお楽しみに取っときます(そればっか)


新堂さんは…すみません、勝手にかっこいい人に脳内変換済みです←
や、この人かっこいいでしょ!多分!いや絶対!!吉岡くんから『自分の意見をはっきり言える君がうらやましい』みたいな事言われてたし!
ちょっと悪っぽいけど友達想い(フィルター)なところがツボ。
ゲーム版は実写だったので、誰か新堂さんに素敵な挿絵をつけて下さい(黙れ)


しかしこの人の話怖かったよ…。
鏡を覗くと何かが映る、って別に珍しくもなんともないありがちな怪談だけど。
普通に夜見る鏡って怖いもんなぁ。


午前三時三十三分三十三秒に、旧校舎の鏡の前に行くと何かが起こる…だから一緒に行こうって誘われて。
 A:行く
 B:行かない


Aですよね!!(断言)


まぁどっちにしても行く羽目になるんですがね…。
行かないとゲーム進まねぇし。


でもゲームの中でなら行くと即答ですが、現実に友達に誘われたとしても絶っ対行きませんけどね!


深夜の学校なんて行けるかぁー!
怖いわ!!

それで壊れる友情ならいらん。
(おーい)


でも新堂さんは行くんですよ!
やっぱりかっこ良(強制終了)



…しかしホラーゲームのキャラにきゃあきゃあ言うなんて、どんだけ雑食なんでしょうね私!

危なげな選択は即決で。>『学校であった怖い話』

サイトで見つけた『学怖』を早速読み進めてます。
分岐があるので、ただ読むだけでも結構なボリュームがあるなぁ。


とりあえず、荒井さんの第一話、地縛霊の話を全部読んでみた。
体育館、焼却炉、花壇の全パターン。


うん。



グ ロ い 



昔はCEROなんて無かったせいですかね。
悪ノリし過ぎだろ!とツッコミ入れずにはいられない展開が。


頭の皮剥いで焼却炉に放り込むとかさぁ…。
サラッと書いてあるけど、PSならNGだよねきっと!


さっきは演出無いからつまんない、みたいなこと書いたけど、演出いりませんマジで。
これで怖い音楽とか流れてきたら泣くよ私。
文章だけでお腹いっぱい。


まだ一話しか読んでないのに大丈夫なんだろうか。
十数年ぶりに殺人クラブまで辿り着けるのかなぁ…。


あ、多分私が必要以上に怖がりなだけなので、他の方に実際に読んで貰ったら『普通の話じゃん!』と思われるんじゃないでしょうか。
『学怖』の怖さに過剰な期待(?)を抱かせてしまったら申し訳ないですなぁ。
でも本当に怖いんですよ…。


それでも怖い話は好きだ。


建設中の体育館で、飛び込んでしまったボールを捜し回っていたら、ふとコンクリートミキサーが目にとまりました。
 A:中をのぞく
 B:他をさがす


Aですよね!?(断言)


とてつもなく嫌な予感がしても、その結果やっぱりゴリゴリゴリ、ギャ―――!!な展開が待っていても。覗かずにはいられない。


なんつうか、典型的な怖がり人間ですね私って…。


しかしキャラの顔とか性格とかがいまいち思い出せない。
荒井さんて陰気タイプだっけ?
二人の女の子は美人タイプと可愛い系だと記憶してるんだけどなぁ。
あと、不良っぽい人が居たような…?
さすがに記憶が曖昧です。


飴玉ババァの顔は覚えているけど(笑)
(タイトル確認したら『ババァ』じゃなくて『ばぁさん』でした。口悪いな私!)

ちょ、マジで嬉しい!>『学校であった怖い話』

かれこれ10年以上前の話ですが、SFCで『学校であった怖い話』というゲームソフトが発売されまして、友人から借りてプレイしたんですが。


まぁ今で言うサウンドノベルです。主人公(=プレイヤー)は新聞部員で、学校新聞のネタにする為に6人の語り部から順番に七不思議の話を聞いていくというもの。


このゲームの凄い所は話数の多さ。
話を聞く順番によって話の内容が変わるので、6人×6話で36話プラス最終話6話、さらに隠しシナリオがいくつかで、合計50話くらい?怖い話が用意されていたらしいんです。


らしい、というのは実はろくにプレイしてないから知らないんです。


なんでかって、めちゃくちゃ怖かったんですよこのゲーム!!


当時の私には刺激が強すぎて…!
初めて読んだ時の最終話が、語り部たちが突然主人公を殺すべく襲いかかってくる(確か殺人クラブというシナリオでした)、というもので…あまりの恐怖にそこでギブアップ。

しかも、ソフトを手元に置いておくことさえ恐ろしくて、即返却(どんだけ臆病だよ)

だから結局、7話くらいしか読んでないんです。

しかも恐怖に対抗する私の脳の防衛反応なのか、読んだ話もよく覚えてない。


覚えているのと言えば、殺人クラブと飴玉ババァと、なんか蟻が蛇口から出てくるやつくらい。
(うろ覚えにも程がある)


で。
私はゲームと同じくらい読書が好きなので、小説を読むゲームが本っ当に大好きなんですよ!

なので携帯で(怖がりのくせに)ホラー系のノベルゲームをダウンロードしたりして楽しんでるんですが。

意外と怖い話って無いんですよねー。
ホラーと銘打たれてるわりに怖くないとか。
怖いというよりは不思議or不条理な話が多い。

そんなことを考えてたら、『学怖』の事を思い出しまして。
そういや、あれは怖かったなぁ〜。寝られなくなったもんな〜。


でももしかしたら、私が幼かったから余計に怖く感じただけで、実際はそれほど怖くなかったんじゃないのか…?


そう思うと、今更ながら『もう一度読みたいなぁ』という気持ちが数年前から強くなってきてたんですよ。


とはいえ、SFC本体はもう処分しちゃったし(ソフトは未だにヤフオクで取引されている)、実はPSにも移植されてるんですが、こちらは出荷枚数が本当に少なかったらしくて、超高値で取引されてて手が出せない。


そんなこんなで諦めていたんですが、ついさっき二次創作のサイト巡りをしていたら、見つけてしまった。


『学怖』のテキストを全話掲載してるサイト。


うわぁぁ!マジか!?
テンション超上がったよ!

(うるさいよ)


すげー!!
これで全部読めるよ!
とりあえず坂上とか荒井とか新堂とか、懐かしい名前に大感動。

序章だけ読んできましたが、本当に嬉しくて!勿体なくて中断してきました!(え)


でも、当たり前ですがテキストだけなので、音楽やら映像やら…『怖い演出』は体感出来ないんですよね。
『ひぐらし』とか好きなので小説も買ってますが、やっぱりゲーム版の面白さとは比較にならないし。

それを思うと、やっぱりゲームで遊びたいなぁ…とは思うのですが。
でも仮にゲーム版を入手出来たとしてもやる時間無いだろうし。
それなら携帯で読む方が、仕事の休憩時間にも読めていいんじゃないかな〜と。


うん、やっぱり読もう!


勿体ないからゆっくりじっくり読みますよ〜。
うふふ。
マジで楽しみだぁvv

髪と目と鍋。

またブログ更新サボってましたね;

ここ数日の出来事を徒然なるままに書いていきます〜。
特に面白いこともないんですが。←



@髪切って染めた。

真冬だというのにバッサリと。いい加減伸びてて仕事の時とか邪魔でしゃーないんで。でもやはり寒いですわ。
めっちゃ明るい茶髪だったんですが…もう年も年なんで(遠い目)、ほぼ黒に戻しました。自分の頭に未だ慣れません。


A目が腫れた。

腰が一晩で治ったかと思えば今度は目ですよ…。
一晩で赤く腫れてました。
本当にどうなってんだこの身体。
瞼の裏にできもの的なもの発見。
初めてでもないので、いつもの如く目薬で治します…。眼帯つけなきゃいけない程でもないので一安心。
ところで、こういう腫れ物のこと何て言うんでしょうね?
メボ?メバチコ?
うち(我が家)ではメボと呼んでますが、多分一般的な言い方ではないと思う。


B二日連続で鍋。

友人宅で鍋パーティー。しかも二夜連続。
一人暮らしの友人宅ってしばしばパーティー会場と化しますね。一応良識ある大人の集まりなので、なるべく静かにするよう気をつけてましたけど、5人居たからそれなりに騒々しかっただろうな。近隣住民の皆様申し訳ありません。



改めて書き出してみると、本当に面白くもなんともない日々だなぁ(笑)

萌えとか語ってる時以外は地味な性質の人間です。
いやマジで。

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