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仮面ライダーオーズについてPART2


最近は「仮面ライダーオーズ」にのめり込み始めたかんじです。

弟の影響があるのでしょうけれど、オーズのお話は、結構面白いですね。過去からの訪問者と言うのか…。

まぁ早い話し、ヨーロッパ地方で中世期時代の発掘をしていて、そのうちに、発掘した謎の棺がみつかり、その棺の封印が解かれてグリードと言う化け物が現在に蘇るお話しなんですが、800年前の中世ヨーロッパの時代のファンタジーアドベンチャー の面差しもあって、未だに謎めいている部分のある内容なので、少々面白いなと思う今日この頃です。

特に「オーズ」に出て来る「鴻上」会長さんは謎めいています。

多分この人「悪の親玉」なのでしょうけれど、何となく「憎め」ないですね。
に今までにない宇梶さん(鴻上会長)の表現力豊かな演技が私個人的には気に入ってます。

あの豪快に表現力豊かに言う「HAPPY BIRTHDAY!」は、彼ならではでないかななんてね!(眉毛ぴくぴくものですね。笑)

お話しは大きく違いますが、アンクがアイス好きと言う設定なので、お菓子会社が本当に「仮面ライダーオーズ」の三色アイスを作って販売を始めましたね。

弟が、写真を見せてくれたのですが、「本当に実に美味しそう!」なアイスです。

一度機会があったら、買って食べてみようかなとひそかに(?)思っています。(笑)

ただし、普通の棒アイスより割高なのですよ。

お値段 130円


アンクの食べている棒アイスより高いんじゃない?と思わず思ってしまいました。
でも、機会があったら食べるよ〜。たぶん(・∀・)

アイスはアンクではないけれど私も好きだからね。(鳥系だけどアンクはアイスが好きなんだね。
ポケモンだったら鳥ポケモンは、アイス系が苦手なんだけれどね。
キャラクターが違うからかな?)


☆ 写真は「仮面ライダーオーズ」のアイスの広告写真からです。(悪しからず。)

仮面ライダーオーズについて。

「仮面ライダー」人気ありますね!

特に今は「仮面ライダーオーズ」なのですが、お話の展開もますます面白くなってきました。(^^)

特に「仮面ライダーオーズ」こと火野映司君とアンク(グリードと言う動物の怪人で、アンクは鳥族の幹部怪人です。)の関係なんて最初の頃に比べたらほんの僅かですが、良いような…。

それに、映司君はアンクに対して最近よくしてあげてるよね。
アンクの為に食べ物を色々用意したり(特に好物のアイスキャンディ)

はたまた、800年前から今の時代に来たアンクのロストボディ(実体)とオーズが戦った時に、何故か右腕だけのアンク(仮人間形体)をロストが見つけ、「僕だ!」と言って、右腕アンク(仮人間形体)を攻撃してメダルをたくさん奪い取った時も、(ロストアンクと戦って相打ちになり変身が解けていた)映司君が再び変身してオーズになり彼を助けたり。

また映司君達に用事があって映司君達のいるイタリアンレストランにやって来た伊達さんに、映司君が、アンクが無くしたぶんのメダルを借りたり…。
なんですが、アンクはそんな映司君を見てどう思っているのかな?

シャチパンダと言う人間の欲望から出来た「合体ヤミ」(欲望の塊のような怪物)が番組の中で3回目に出て来た時、伊達さんが変身したバースと言う仮面ライダーと映司君が変身したオーズの2人でそのヤミを倒した後に、メダルがたくさん出てくるのだけど、それを見て映司君扮するオーズが「(アンクの為にメダルを伊達さんから借りているので)伊達さんに返さなきゃ!」と言って、メダルを拾い捲くるのですが、それを見ていたバースの方は、「アンク(彼は)律儀なやつだなぁ!」と感心した様に言うのに対して、アンクの方は「馬鹿なだけだ!」と冷ややかに言い放ったのは、どういう事なんでしょうね?

映司君は皆貴方(アンク)の為にやっている事なのにね。
でも、見方を変えれば「(自分の事に対してよくしてくれるのは勝手だけれど)お人好な事も程々にしないと酷い目にあうぞ。」と言っているのかも…。

半分警告すると共に素直に感謝ができないのかもね。
また、違う見方をすると「何で自分の為にそうまで親切にしてくれるのだろうか?自分は映司を利用しているだけなのに。」と思っている気持ちが言葉になって出たのかもしれないね。

でもね、アンク!貴方にも映司君の気持ちがいつか分かる時が来るかもね。
それは、人としての「優しさ」と「思いやり」をね。
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久しぶりに映画を観たよ!(・∀・)


今日は本当に久しぶりに映画を観に行きました。

何を観に行ったかと言うと、「仮面ライダー」の映画です。

仮面ライダーは昔から弟が好きで、日曜日になるたびに観ていました。(今だに観ている。笑)

仮面ライダーはじっくりと観ると結構面白いですね。
特に「電王」は面白いです。
これは、映画を観て改めてそう思ったのだけどね。

その中でも、モモタロスは個性が特に強いですね。
自分の事を「モモ」ちゃんとか言っているけれど言っている本人は「赤鬼」(イマジンと言う怪人)だしね。に思った程可愛くないしね。(失礼だけど…。ゴメンナサイ。m(_ _)m)
だけど、何となく憎めないかも…。

映画の中でしか活躍しないと言う「NEW!電王」の主人公、野上幸太郎(桜田通→さくらだどおり)さんはカッコイイと言うよりは、まだ可愛いかんじのほうかなとも思います。
生年月日を見ても、弟とそんなにかわらないしね。(寧ろ彼の方が1歳年上ですね。)

まぁ初代の「電王」の主人公の野上良太郎(佐藤健→さとうたける)さんよりは、イケメンかもね!
もとい、野上良太郎(佐藤健)さんもイケメンとは思うのですが…。(失言すみません。)

それで、映画の中で「NEW!電王」の主人公、幸太郎さんが言った「モモタロスでは力不足だけれど…。モモタロス!こっちにこい!」と言ってモモタロスバージョンの「NEW!電王」に合体変身をするのですが、その時の彼の言い方が少々エロイ感じでした。
と言うか、これは、私だけがそう思ったのか、とにかく男の色気を感じる一言でした。(まだ18〜19歳の男の子なのにね。)

こんな事書くと映画は「 仮面ライダーNEW!電王」かと思われるかも知れないけれど、実は、「仮面ライダーOOO(オーズ)」も共演と言うか、どちらかと言うと、こちらの方が主演なのです。(笑)
それと歴代の仮面ライダー達の映画何ですけれどね。(^^)

「仮面ライダー」40周年との事で、今回の映画を作ったようですが、「NEW電王」にしろ「オーズ」にしろ主人公が初代から見たら『若い』ですね。
初代が22歳〜23歳の時に主演しているのに対して、「NEW電王」「オーズ」の主演2人はまだ18歳〜19歳ですものね!

時代の流れと言うのかその時の監督のキャストの選び方によるのかもしれませんね。
とにかく、とにかく映画は全体的に面白かったです。


これは余談になりますが、私の隣で観ていた家族さん達の会話なのですが、私のお隣さんは、おばあちゃんらしき人と3〜4歳位の女の子1人と2〜3歳位の男の子2人を連れた4人家族のようでした。
が、最初何分間かは皆大人しく映画を観ていたのですが、そのうちに、何を思ったのか、2〜3歳位の男の子のうちの1人が、急に「仮面ライダーもよいけれどウルトラマンが観たい。」と言ったのです。

それを聞いて、おばあちゃんらしき人が、「あなたがこ・れ・を観たいと言ったから来たのでしょ?」と困った様に言うと、その言葉を聞いていたのか、3〜4歳位の女の子が、おばあちゃんが困っていると思ったのか、「〇〇ちゃんが仮面ライダーを観たいと言ったからでしょ!ウルトラマンは又他の時に観れば…。」とポップコーンをぱくぱく食べて映画を観ながらサラリと言ってのけました。

これに対して女の子の威圧感があったのか、小さい声で、「うん…。」と言ったきり何も言わなくなったのだけれど、「お姉ちゃん」流石だなぁ何て思わず思ってしまいました。

だけど、今になって思うのだけれど、2〜3歳位のその男の子にとったら、「仮面ライダー」にしろ「ウルトラマン」にしろ、その子にとっては、両方とも『大切な心の中のヒーロー』何だろうな。
だからどちらも一緒位に観たかったのかもしれないなと思えるのです。(*^o^*)


☆ 左上のイラストはかなりオリジナリティな仮面ライダー1号と公式イラスト(デフォルメ)の電王のモモちゃん事モモタロスです。(よろしくね!)(*^-')b

オリジナル(・◇・)


今回は久しぶりに自分のオリジナルイラスト(?)を描いてみました。

本当は、しっかり仕上げてサイトに載せたかったのですが、構図が(バックの…。)思いつかないのでそのままにしていたのだけれど、折角描いたのだから日記の方に落書きで載せる事にしました。
あまり上手くないですが、良かったら見てくださいね。

「薄桜鬼」風にオリジナルで描きたかったのですが、時代背景に疎いので良い構図が浮かばないまま半年経ってしまいました。アンド画力が無いのも有るしね。

絵の勉強不足です。

本当に良かったらで良いので、見てくださいね。(^-')

☆ それにしても凄いどや顔ですね。(笑)
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