ばんばん銃ぶっ放してて、びっくりした。
ダンナがいないとき、暇さえあればグランド・ブダペスト・ホテルか聖者たちの食卓かチキンとプラム、おみおくりの作法、ものすごくうるさくてありえないほど近いを流してる我が家。
あとはT.Sスピベットときっと、うまくいく、フランクあたりかな。
「バハールの涙」、内容が濃すぎて、考えがまとまらない。
とりあえず、アウトプットしてみなければ。
見終わると原題の太陽の女?娘?の方がしっくりくるような気がする。
クルド人を難民にしてしまった経緯まで掘り下げて考えることに。
国や人種、宗教が違えばなにやってもいい、という価値観があることを認識しておくべきか。
反戦うんぬんが霞む。
自衛とか先制が先にくる。
考えがまとまらない。
去年みたラジオ・コパニも凄かったな…。