実家に帰ってた両親が先ほど寄ってくれて、和菓子をお土産に。
もともと駅に少し早めに着くようにでたんだとか。
父:たしか、Kさん…父は何故かワタシだけさん付けで呼ぶ…が好きな和菓子屋、近かったな?
母:…近いいうても、往復しよったら30分はかかるよ
父:よし、間に合う!(といった時にはもう方向転換)
母:休みかもしれんよ!
父:かまん、かまん。荷物番よろしく
と買いに行ってくれたそうで。
深く深く感謝しております。
衰えぬフットワークに感服。
たとえ乗り換え2分でも岡山で桃(弟の好物)とマスカット(母の好物)と大手まんじゅう(ワタシの好物)は買ってきてくれてたもんな〜
母は晩ごはんを駅の近辺でとる予定だったのに、コンビニ弁当を車内で食べる羽目になったと恨み節たらたら。
しかも置き去りにされたし
父はビールにじゃこ天でご満悦でした。
見ていて、幸せに感じる時は安定した精神。
パグの寝相、睡眠時間はバロメーターだと思う(笑)
小夏を頂いたのでせっせと皮を剥いてます。
夏の柑橘のほろ苦さが堪らなく好きになってきました。
加齢も悪くないかも知れないな〜