話題:ネタメモ的な
■一応ちょっとだけ準備を済ませました。あとは帰ってきてからだな・・・・と思いながら今日もそろそろ行く時間です。追記に真木が恋しくなったので何か書いてますがいろいろ偏見的でアレなので苦手な方も居るかもしれない。
そろそろ頓服を飲んで行く準備をしなければ・・・・・・・・・・・・・行きたくない行きたくない行きたくない。
でも私には真木ちゃんがついてるんだ!(止まれ)いつもカバンには絶チルの46巻がお守りとして入ってるんだ・・・・!!!!!!
そんな感じで司郎と少佐と猫のお話です。本当に読まない方がいいかも・・・・・・・そう思います苦笑^^;
■追記妄想文です。色々注意※苦手な方はスミマセン※■
■「まーぎっ!!」
少佐は真木に抱きついた。大好きな部下で恋人である。
もちろんこのページ上では真木は右になるわけだが。
自分より長身のそれに抱きついて少佐は嬉しそうにこう話す。
「もうすぐ”猫”の旅立ちの時だね。」
妄想上とここではいつも一緒ではあるが猫は今日も訓練のため出かけなければいけないのである。
「そうですね。少佐。」
真木は少し寂しそうだ。猫はもうすぐ一人立ちを目指す事になる。
「大丈夫かい?真木」
少佐が優しくそういうと「大丈夫じゃないですよ。」
と真木はため息をついた。
「色々心配事が多いですよ。アイツはアホだしアホだしアホだし・・・・」
真木も十分アホだろう。少佐はそう言いたくなったがソレを飲み込み話を続ける。
「真木は心配性だなぁ。大丈夫だよ、君はいつでも猫の頭の片隅に存在しているのだから」
妄想上の真木はいつも猫と一緒である。
一緒の姿はここでしか見られないが猫の頭の中では常に一緒にいるのである。
「君は・・・猫の失くした”理性”の代わりなんだから。しっかりしなきゃ駄目だよ?」
少佐がそう言って真木の頬にキスを落とす。
「・・・・・///・・・・・・そうですね。」真木は一瞬ちらっと少佐を観た後恥ずかしそうに頬を染めるとまた反対方向に目をそらした。
そんなわけで猫はもうすぐ出かける時間である。正直まだ頓服を飲んでないので行きたくは無いのだが。仕方なく真木ちゃんと離れていかなくてはいけないのである。
しかし妄想上の真木はいつもここで待っているわけではない。時折頭の片隅にこっそり着いてくるのである。
猫は自分で何を書いているのか良くは分からないが少佐と真木がイチャイチャしている姿を妄想していた。
そして
”パシャリ”
そんな姿を心のファインダーにおさめたのは言うまでも無い。
■END■
------
※自分でも何を書いてるのか分からないがなんとなく書きたくなったのである。
一応注意書きしましたが読んで気分を悪くしたり苦手な方がいらっしゃったらスミマセン。
真木と少佐はラブラブです、でもいつも真木を狙って猫と競い合ってます。
そんな感じの真木のお話。次は皆真が書きたいな^^;
■プロフィール■
等級2の精神障害を持った夢追い人です。毒と日常語り/漫画あり。
■ブログ内人気投票■
■可愛がってください^^;
☆ササメモリアル/学パロまにまにまとめ小説☆良かったら是非!
■(※中傷苦情荒らしその他コメント全て拒絶します※)
■毒垢日記/3垢目■<<コソリ。
駄文同盟.com/お絵描きJP
■創作(オリジナル)と真木司郎(絶対可憐チルドレン/絶チル)が大好きな夢追人です。時々ネタバレ(今は自作中心?^^;)乱筆乱文も発生いたしますので苦手な方はご注意ください。/↓創作倉庫です;■破邪鬼伝*漫画部屋■<<来てね
■参加中企画/まにまに!様■
気付いたらオヤジばっか描いてました同盟/創作サイトサーチbyFF@Search/ブログランキング