話題:ひとりごと
■良ササメがいて・・・・・・・悪ササメ?(伏線?)何かの病気に蝕まれているササメがいて・・・・・・・・・・でも鬼似鷹さんはササメを護りたくて・・・・・・・・・もう手遅れだからと剣を向ける戒に必死になって自分の信念を貫いて・・・・最後ササメは自分の世界に帰るか鬼似鷹さんに口付けして泡になって消えるか・・・・・

うーん・・・・イメージでは戒VS鬼似鷹が見えてるんだけれども。スケールの大きい戦い方を入れて・・・・・・・蘭姫は“内面”心情とか心境変化とか読み手側の気持ちになっての感情表現が多くて・・・・・・・・・・・で蘭姫の話に持っていきたいけれども主人公を鬼似鷹にしぼって読みきりとして最初から設定を彼用に作ってもいい。

だめだ・・・”もう手遅れだ”・・・・・・・・・。白化して砂になって消えるとかでもいいな・・・・・。

戒との戦闘の後鬼似鷹がふっと気を抜いてササメに心を許した瞬間に石化というか白化エンドでもいいけれども・・・・・・・。

主人公を鬼似鷹さんに絞ろうかな。そうすると最初の”華桜”の設定はそのままだよね。そこから内部シーンが一部先行書き込みされて出会い編から事件編になって鬼似ササ全開で鬼似鷹がササメのために必死に戦って・・・・・・・スケールでかい先頭の後にそういう急なお別れで涙して・・・・・・・・・・・・・
で物思いに入りふっと見上げると蘭姫がいて・・・・・・・それで”彼女のために”今度こそ護れる人間になりたい・・・・みたいな。

最初の1pはそのままでその次から設定を変えて戒VS鬼似鷹の派手で痛々しい鬼似鷹の命の戦いを入れて・・・・・・・最後にササメが散るっていう・・・・眠くなってきた。一から作り直しだからあれだけれども一度本編のプロトタイプを作ってから組み替えてスケールアップだろうか。とにかく私は鬼似ササが描きたい。”信念”は固めたのでそこを中心に作りたい寝たい。