話題:どんどん呟こう!
■最終的に山で敵に出会った時点でササメはなくなっていて・・・戒と鬼似鷹が戦う途中蘭姫を狙いたいエセササメを鬼似鷹が傍から離さないから鬼似鷹エセササメに刺されます。
その身体で本物のササメを探しに飛んでいき・・・・・敵と二体一になったところで戒が石化。
蘭姫が敵を倒すのですがアクションがやっぱりあんまり戦闘シーンとして盛り込めなかったかな。
一応は描いたけれども心情もそんなに入ってない。多分頓服飲んで描いたからそんなに中身にのめりこめなかった・・・・で最終的に鬼似鷹の腹に刺さっていた剣でササメから生まれてきた子が”鳳太”と名付けられ後に蘭姫の部下になるよう育てると告別式で言われ・・・・・・・・・・・・鬼似鷹は再び忠誠を誓うという・・・・・とりあえず麗姫も出てくるけど控えめ・・蘭姫が白刃を好きなことは今回省いてます。
とりあえずなんとなく読みきりとしては出来たんだけれども初めましての読みきりではないような気がする設定が重過ぎる・・・・・・・そんな感じで58pです。今から描くべきでしょうか^^;
それにしてもちゃんとした読み切りを作るのは難しいどうしてもなんかこう偏ってしまう私は設定を知ってるからだけれどもなんかこう・・・・・・・・・・・・どっちかといえば外伝みたいになっている・・・・・・うーん・・・・・・・苦笑^^;描いてきます苦笑^^;
話題:ひとりごと
■麗姫が蘭姫を抱きしめて結界を作って彼女を護る・・・で蘭姫は心理描写が続いて途中白刃が何かおかしい・・・・・・・・・・・・・・と「確かめに行ってきます・・・・!!!!」って消える?
うーん・・・・・・・・・・・・蘭姫を主人公の状態で・・・・いや・・・・戒倒されてボロボロで傷付いた鬼似鷹が麗姫に手をかけようとして・・・・・・・・ササメ登場して・・・・・・偽ササメが「ここまでか・・」と鬼似鷹を倒して本性を出そうとする・・・んだけれどもササメ鬼似鷹をかばう・・・・・?
死亡・・・・・・?
で・・・・・・・怒り狂った蘭姫が・・・・・・・・敵を倒して呆然とする鬼似鷹に止めたいけれども傷付くだけの周りにササメの魂がぼぅ・・・と現れて全員を慰めて・・最後に鬼似鷹の言動がなんか・・・・・哀れな感じででてくるんだけれども・・蘭姫がー・・・・・・・一緒に恋バナとかして本当に鬼似鷹さんを好きだったんだと思うってやってきてー・・・・・・ふっと見せた笑顔にササメを思い出して・・・・・・・・・・改めて里に忠誠を誓う・・・・?
なんだろう。戦ってるときは操られているのかな。で・・・・・・・・傷付いたササメを背に蘭姫を狙いに着て・・・笹目を後ろに庇いながらキレる戒と戦って・・・・白刃が”なんかおかしい"で・・・蘭姫は「姉さん!!!」って結界から出たがってササメと鬼似鷹のことずっと考えてて・・・・・・・・・・・・・・・・
うーん描いてみないと分からないなこればかりは。そんな感じでそろそろ描けるかなって言うかお腹すいて起きてきた・・・・・・・・・・・・何故すくんだ・・・・!お茶飲んで我慢して描こ・・・そんな感じです苦笑^^;
話題:起きた。
■今日2件有難うございます。
痛々しいくらい激しく戦う鬼似鷹・・・そして最後の力を振り絞って戦いに割り込んで彼に抱きつくササメ。
「ササメ・・!なにをするんだ!私はあなたのために・・・!」そう言って振り切ろうとする鬼似鷹に「おい・・・そいつは・・・もう・・・・・・・」
ササメ石化死亡。
で鬼似鷹が悲痛な声を上げる。そして仮面をかぶった忍者のような鬼が登場して「あっけないものですね・・・・」みたいな感じで鬼似鷹を馬鹿にして蘭姫に迫る。
仮面を外した目を見ると石化が始まるんだけれどもその前に暴走する蘭姫が敵を倒す・・・・・?
これがササメ既に山で死亡していて悪鬼がそれに成り代わってササメの姿をして鬼似鷹を操ってる・・・・・・とかで二人の戦いの最中に白刃がそのなきがらを見つけてつれてきて・・・・・敵の正体が発覚する・・・・とかだったら重すぎるだろうか?
石化人質で敵が出てこないっていう・・・・・まわりくどいメリットが見つからない。
それともササメ監禁で本物現れて成り代わった正体がばれて直接蘭姫を狙おうとしたところをササメが庇って死亡・・・・・?
とりあえず・・・その方がいいかな。やられた振りして里にやってきて目で鬼似鷹を操って・・・・で・・・・・・何かがおかしいって白刃がその正体を確かめに彼女が傷付いて発見された山に行って笹目を見つけて・・・。
それだと良ササメと悪ササメが成立する。
うーん・・・どうしようか・・・とりあえず冒頭を書き出して見てから考えようかなぁっていうか今から起きて書上げるまでもつだろうか・・・・・。
流れに身を任せてみるかなー・・・・・・・?^^;