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空蝉が。


狂ってる、この世は狂ってるんだろう?

そう櫻井はこの世を嘲るように唄いました。

素晴らしいです。

どう向き合っていくか。

精神修行である。

This is the very problem for me.
これが俺にとっての、まさに問題点である。


時間だけが過ぎていく。

目をつぶってもいいのか。

あとあと俺自身を苦しめる要因にならないのだろうか。

そんなことを考えながら、

気づけば、2014年が半分を過ぎた。

海に満月、降り注げ。




Love and dead

場面は天使が白い羽根で何度も何度も赤く染める。

ついにこの時がきた。

やっと終わった。

そして夏が来る。

夏がね。

本もたくさん読めるかな。

いろんなとこに行けるかな。

映画も見られるかな。

死ねるかな。




後ろの正面誰









ひさしぶりの更新。

最近、KPOPずきの生徒のひとりの女の子が、

日本ていっぱいの人を殺人したからなんやろって友達の子に言い出したから、

あーやっぱりこうやって、中学生そこらの年齢の日本人は、知識のない親やメディアの情報だけに思い込まされてしまうんだなーと思って、

そのあと、いろいろ韓○についての真実をしっかり教養と知識として、みんなに話しておいた。

従軍慰安婦についても、ほんとに韓○によって、真実がねじまげられ、過去に残る物的証拠などさえも隠蔽される。

日本はなぜもっと声を上げない?

イライラする。

ベトナム戦争での韓○兵のベトナム女性強姦の悪行を話に出されると黙りこむ韓○人たちは、結局、自分達で、いかにいろんなことをねじまげているかを、いつ嘘がバレるかをビクビクしているようなところもあるのだろう。

いやしかし、あの国民は、平然と嘘が本当のように話すことを正義だと思っているのだそうだ。

それは、もう、変えようも救いようもない。

あるとするなら、ほんとに世界が見放してしまったときなのかもしれない。

それでも、、やつらは、助けてもらったとは思わない。そういう国民性なのだ。

それはもう朝鮮王朝の残虐かつ嘘にこりかためられた歴史が作ってしまった国民性で、変えられない愚かさなのである。

いまこそ、世界は、韓○がいかに愚の骨頂的国だと気づくべきなのである。


こんだけ言っても、


テヨンの顔は別だが。

愛するBUCK-TICK、2014年始動。

ついにニューシングル視聴幕開け。

いまのところ見えている部分は胸が熱くなる雰囲気といったところか。


胸を裂く
破裂する
きっと死ぬほど美しい
砕け散る
消えていく
もっと強く強く抱きしめて

『形而上 流星』
作詩櫻井あっちゃん
作曲今井さん
編曲BUCK-TICK


増田さんのレビューによれば、
英詞やカタカナ語は出てこないらしい。
これは俺にはうれしすぎな情報。

俺の中で

やっぱり櫻井敦司という人には、日本語だけで世界をつくってほしい。
以前のように、

作詞の表記も

作詩に戻してほしい。

そして、

どちらかといえば、どこか終末的で自己否定な詞が恋しい。

最近のBUCK-TICKももちろん大好きだが

やはり俺はダークで深く、ざらついた、どこか血の香りのするBUCK-TICKが聴きたい。


Six/Nineの頃のヘビーなロックと、

darker than darknessの奇才にとんだ楽曲群と、

十三階は月光が持っていた闇のコンセプト感と、

Sexy stream linerの他者を寄せ付けないマニアックなデジタル感

それらを全て融合したような闇の変人的アルバムがいつかまた創られることも願って、、

今回のアルバム『或いはアナーキー』をゾクゾクしながら待ちます!


しばらくポップなBUCK-TICKより

サウンドや歌詞がマニアックなBUCK-TICKが聴きたいのが正直なところでーす。

ベイビーとか、〜〜だぜとかが出てくる歌詞はもう聴きたくない。

今のBUCK-TICKのポップ性と、コスモス出したときのポップ性は、これまた違うよね。違うのがBUCK-TICKのいいとこなんだけど。

コスモスのポップ性は、どこか病的でよかった。かっこよかった。

なんつうか、あっちゃんの歌詞も言葉がそんなにバラエティーに富んでないし、ここ近年。



そのあとふたりで朝までおしゃべり。

いやー、ほんとこのアルバム「セシルのブルース」は名盤すぎる。

この人の作曲能力のすごさを堪能できるのと、音楽性の幅広さも脱帽。

プラス、歌詞のセンスもすごい。90年代の終わりごろにこんなアルバムを作ってるあたりが先駆的。

メリーのガラが唄ったらハマりまくりそうな楽曲がこのアルバムには多い。

昭和の香りを漂わせるけど、どこかニューポップ。フレンチポップな感じを醸し出すアバンギャルドさ。
そして上手さが増している歌唱力。気だるさがたまらん。

声質も良いし、サウンドと歌唱の音量レベルが個人的に好きだ。

秀逸なのはメロディー。
心地よい中毒性と、それでいて、変態的な旋律。

バランスのとれたアンバランスさ、、
そんな言葉さえ俺の中には浮かんでくる。

最後までサラっと聴ける。

ラストのインストは、筆者が好きなBUCK-TICKというバンドにつながるような不気味さ。

Kojima Mayumi

嫌なことをどうでもよくしてくれる軽快さ。

現在のジャジーポップ、フレンチポップ、ブルースポップ、、レトロ、、そういう音楽にまとわりつかれてるあなた。ちょっと過去に戻ってみてください。温故知新。このアルバムは悪くないですよ。
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