さて今回はHGフシギソウ♂ですよ🐥
あーでもないこーでもないとちょこちょこやっていたらしあげるのに何日もかかってしまった…!
うちで一番の、尻で抱くタイプの受けです。
2017-6-28 22:59
ほもシミュ
※引き立て目的でモブ相手を設けております。
※恋人さんを求めるが故の企画(?)です
属性や口調など絶対条件ではありませんので、夢小説っぽく楽しんでもらえたらと思います😌
※他に反応が気になる子おりましたらいつでもお気軽にどうぞ😌
※群咲は受け!彼の台詞は関西弁でご再生ください😄
○口説きたい。
『こーんばんは』窺うように店に入る
群「いらっしゃい。あれ、今日はお一人なんですねぇ」笑顔
『えぇまあ(笑)…お客の顔とか覚えておられるんですね』感心したように少し驚きながら適当な席に座る
「ご贔屓にして頂いとる方はね〜^^皆様いろいろなお話をして行かれるので(笑)はいどぉぞ」おしぼりを手渡す
『(受け取って笑顔で会釈)なるほどそういうことでしたか(笑)いやぁ、少し期待しちゃいました』
「え?」
『俺のこと気に留めてくれてたのかな、とか。っはは。何言ってんだ(苦笑)とりあえずビール…あとこの前出して下さったあのー、インゲンの!あのつまみお願いできます?』
「あぇ、っはい、すぐ出しますね」不意を突かれて尾を引いている
→攻めさんは群咲とたくさんお話したくて一人で来ました😊
群咲の勤めている店はこじんまりした和風の装いで、カウンター席が10〜15+座敷が2机ほどのゆったりとした空間です。従業員は3、4人くらいですかね?扉は引き戸です。
群咲(の料理と会話)目当てで常連になるお客さんは多いです。隠れガチ恋勢も何人かいそうですが、回りくどかったり群咲の躱し方が上手いので手応えはなさそう。
セクハラは笑顔で黙殺します😊店の品位を保つために出禁とか厳しい。
ちなみに、群咲の笑顔は花が咲くか咲かないかくらいの慎ましいけれど艶やかなものです。
○もっと口説きたい。
『お店締めた後とかっていつも直帰なんですか?』前傾姿勢でグラス持ちながら
「そうですねぇ、たまに一杯飲みに行ったりもしますよ」仕込みをしている
『そうなんすね〜。…今夜はどっちの気分?』上目使いでグラスに口を付けて
「さーぁ、どうでしょね。ふふ😌……待っててくれはるんですか?」手元動かしながらちらっと目を合わせる
『!っはいもちろん』トゥンク…
「ふ、っふふ(笑)そんな勢い強く来られるやなんて(笑)」
『必死なんですよ〜っ。貴方と少しでもお近づきになれたら、なんて、…余裕の無い男はお嫌いですか?』しゅんとしている
「冗談にはしませんさかい。飲み屋、おまかせしますね😌」微笑んで奥へ物を取りに行く
『(どう考えても相手にされてねぇよなあ。ハァ…ま、急な誘いにOK貰えただけでも喜ぶべきだな)』
→前項とは別日。
好きか嫌いかは答えない上級者よ…
お店で口説くとかあまりにもツワモノなのですが、周りへの牽制には成り得ますね。
○あざとい意地悪言われたい。
「ゎっ、とと、」あしもとふらつく
『おっ、と…大丈夫ですか?車呼びますよ』軽く支える
「いりませんよ。やって…少しでも長く一緒におりたいんでしょ?」いたずらっぽく笑う
『ほんと。飲み過ぎですって…』距離近いのと酔ってるのでくらっとする。本気にしないよう受け流す。
「お兄さんも酔狂なお人やね、こんなおじさんつかまえて。ふふ。ほんとはイイヒトの一人や二人、おりはるんやわ」ぽーっとしながら独り言のように
『いないですよそんなの…!』即座に返す
「ふぅん。」興味なさげ
『…遊ばないで下さい…』くっころ
「おられんのですか。」
『だからいませんて』降参モード
「ほいたら、ボクが本命なん?」
『そりゃそうですよ!貴方以上の人なんて』
「ようやっとはっきり言うたねぇ」にこぉ
『んなっ?!』赤面
「今日はありがとぉ、お兄さんとおるの楽しゅうて飲み過ぎてしまったわ。また、お店でな」ぱっと身を翻し危なげな足取りで人混みの方へ
『……っくっそ、年下だと思って…!』片手で口元覆う
→群咲の恋愛遍歴が謎すぎる…男の人に攻められるのが多かった雰囲気あるけど定かでは無いです。処女でも童貞でもないことはたしか
○夜伽に誘いたい。
『このあとどうします?……来ますか、俺の家とか』照れと真剣と
「ええですね〜」笑顔
『え』どっきり
「😊?やっぱりやめときます?」※からかってない
『っいえ。じゃあ、行きますか』
(移動)
『どうぞ』ドア開けて待つ
「お邪魔しますぅ」
『…』
「何をそんな緊張しとるんですか」包み込むような笑顔
『すみません、情けない。俺の家に群咲さんがいるなんて想像したことも無くて』から笑い
「そうですか……ボク、尻軽く見えますかね」緊張が移ってる
『そんなこと』疑問に思いながらはっきり否定
「簡単に付いてきたって思われててもしゃあないなぁって、思うんやけど、…真剣に想って貰えてるてわかって、応えたいなて、おもったから、なんも知らんとひょこひょこ来たんとは違うんです」見つめて静かに言う
→また別日。
上手にも下手にも出れます。経験値の高さよ。
計算の時もありますが悪気はないです。
☆似合うかなぁとぼんやり考える攻めさん
・同年代以下ですかね。年下攻めさんと相性よさそう
・性格も、強気な人、堅物な人、マイペースな人、三枚目な人、どんな人とも上手くやって行けそうで、全部違う味付けになりそう。
・お相手の振る舞いや気持ちに強く影響を受けてしまうため、陰の気が強い方だと彼は弱っていくと思います。それもありかとは思いますがやはり、前向きな方や群咲のために変わりたいと思ってくださる方がいいかしら😌同じ理由で高圧的な方も不向き。
・実力でも天然でも、どうでもいいことでツボらせてあげてほしいです。
☆最後に
群咲関係なくなってしまうんですけど、私やっぱりアタックしてく攻め×たじろぐ受けが好きです…どうしてもね…😳
☆次回
引き続き、ほも面で発掘できていない子を調査します!
※恋人さんを求めるが故の企画(?)です
属性や口調など絶対条件ではありませんので、夢小説っぽく楽しんでもらえたらと思います😌
※他に反応が気になる子おりましたらいつでもお気軽にどうぞ😌
※群咲は受け!彼の台詞は関西弁でご再生ください😄
○口説きたい。
『こーんばんは』窺うように店に入る
群「いらっしゃい。あれ、今日はお一人なんですねぇ」笑顔
『えぇまあ(笑)…お客の顔とか覚えておられるんですね』感心したように少し驚きながら適当な席に座る
「ご贔屓にして頂いとる方はね〜^^皆様いろいろなお話をして行かれるので(笑)はいどぉぞ」おしぼりを手渡す
『(受け取って笑顔で会釈)なるほどそういうことでしたか(笑)いやぁ、少し期待しちゃいました』
「え?」
『俺のこと気に留めてくれてたのかな、とか。っはは。何言ってんだ(苦笑)とりあえずビール…あとこの前出して下さったあのー、インゲンの!あのつまみお願いできます?』
「あぇ、っはい、すぐ出しますね」不意を突かれて尾を引いている
→攻めさんは群咲とたくさんお話したくて一人で来ました😊
群咲の勤めている店はこじんまりした和風の装いで、カウンター席が10〜15+座敷が2机ほどのゆったりとした空間です。従業員は3、4人くらいですかね?扉は引き戸です。
群咲(の料理と会話)目当てで常連になるお客さんは多いです。隠れガチ恋勢も何人かいそうですが、回りくどかったり群咲の躱し方が上手いので手応えはなさそう。
セクハラは笑顔で黙殺します😊店の品位を保つために出禁とか厳しい。
ちなみに、群咲の笑顔は花が咲くか咲かないかくらいの慎ましいけれど艶やかなものです。
○もっと口説きたい。
『お店締めた後とかっていつも直帰なんですか?』前傾姿勢でグラス持ちながら
「そうですねぇ、たまに一杯飲みに行ったりもしますよ」仕込みをしている
『そうなんすね〜。…今夜はどっちの気分?』上目使いでグラスに口を付けて
「さーぁ、どうでしょね。ふふ😌……待っててくれはるんですか?」手元動かしながらちらっと目を合わせる
『!っはいもちろん』トゥンク…
「ふ、っふふ(笑)そんな勢い強く来られるやなんて(笑)」
『必死なんですよ〜っ。貴方と少しでもお近づきになれたら、なんて、…余裕の無い男はお嫌いですか?』しゅんとしている
「冗談にはしませんさかい。飲み屋、おまかせしますね😌」微笑んで奥へ物を取りに行く
『(どう考えても相手にされてねぇよなあ。ハァ…ま、急な誘いにOK貰えただけでも喜ぶべきだな)』
→前項とは別日。
好きか嫌いかは答えない上級者よ…
お店で口説くとかあまりにもツワモノなのですが、周りへの牽制には成り得ますね。
○あざとい意地悪言われたい。
「ゎっ、とと、」あしもとふらつく
『おっ、と…大丈夫ですか?車呼びますよ』軽く支える
「いりませんよ。やって…少しでも長く一緒におりたいんでしょ?」いたずらっぽく笑う
『ほんと。飲み過ぎですって…』距離近いのと酔ってるのでくらっとする。本気にしないよう受け流す。
「お兄さんも酔狂なお人やね、こんなおじさんつかまえて。ふふ。ほんとはイイヒトの一人や二人、おりはるんやわ」ぽーっとしながら独り言のように
『いないですよそんなの…!』即座に返す
「ふぅん。」興味なさげ
『…遊ばないで下さい…』くっころ
「おられんのですか。」
『だからいませんて』降参モード
「ほいたら、ボクが本命なん?」
『そりゃそうですよ!貴方以上の人なんて』
「ようやっとはっきり言うたねぇ」にこぉ
『んなっ?!』赤面
「今日はありがとぉ、お兄さんとおるの楽しゅうて飲み過ぎてしまったわ。また、お店でな」ぱっと身を翻し危なげな足取りで人混みの方へ
『……っくっそ、年下だと思って…!』片手で口元覆う
→群咲の恋愛遍歴が謎すぎる…男の人に攻められるのが多かった雰囲気あるけど定かでは無いです。処女でも童貞でもないことはたしか
○夜伽に誘いたい。
『このあとどうします?……来ますか、俺の家とか』照れと真剣と
「ええですね〜」笑顔
『え』どっきり
「😊?やっぱりやめときます?」※からかってない
『っいえ。じゃあ、行きますか』
(移動)
『どうぞ』ドア開けて待つ
「お邪魔しますぅ」
『…』
「何をそんな緊張しとるんですか」包み込むような笑顔
『すみません、情けない。俺の家に群咲さんがいるなんて想像したことも無くて』から笑い
「そうですか……ボク、尻軽く見えますかね」緊張が移ってる
『そんなこと』疑問に思いながらはっきり否定
「簡単に付いてきたって思われててもしゃあないなぁって、思うんやけど、…真剣に想って貰えてるてわかって、応えたいなて、おもったから、なんも知らんとひょこひょこ来たんとは違うんです」見つめて静かに言う
→また別日。
上手にも下手にも出れます。経験値の高さよ。
計算の時もありますが悪気はないです。
☆似合うかなぁとぼんやり考える攻めさん
・同年代以下ですかね。年下攻めさんと相性よさそう
・性格も、強気な人、堅物な人、マイペースな人、三枚目な人、どんな人とも上手くやって行けそうで、全部違う味付けになりそう。
・お相手の振る舞いや気持ちに強く影響を受けてしまうため、陰の気が強い方だと彼は弱っていくと思います。それもありかとは思いますがやはり、前向きな方や群咲のために変わりたいと思ってくださる方がいいかしら😌同じ理由で高圧的な方も不向き。
・実力でも天然でも、どうでもいいことでツボらせてあげてほしいです。
☆最後に
群咲関係なくなってしまうんですけど、私やっぱりアタックしてく攻め×たじろぐ受けが好きです…どうしてもね…😳
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