※かなりえげつないと言いますかはっきり言って
多分微グ ロ、猟 奇な事しか書いてません。なので
苦手な方はバック プリーズ。
因みにオリジ+妄想な塊なのでお気をつけを。
大丈夫な方はそのままスクロール。
ほのぼの→狂気ver.を書きたい+描きたいなあ
肉とゆう肉を切り裂いて抉って切り取って張り付けて…
ぶっさしたり拒絶反応起こしてるのにそれに反してぐりぐり押し込んだり。もいだり。目の前で握り潰したり。保管も素敵かもvv
でもきっと新しいソレとは相性悪くてだんだん腐食していくんだ
それをね、わざとらしく口にするの。
「醜い、汚い。
おお、何とまあ臭いのだろう。君は豚箱の中の畜物かい?
おぞましい。」と。
その子は自分の意志じゃなく無理矢理にされてるのに、拒否権はないんだ
だってお人形さん何だもの。
最初は抵抗するけど。
「っ…嫌、だ…‥」
「ぃ、‥や、‥だ‥…」
「っ、や…」
「!いやだいやだひやだひゃだびゃやだや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛!!!!!!!!!」
みたいに(*´∀`)
でもきっと、壊れてからはずーっと笑ってぶつぶつ呟いてるんだ
その内に自分でし出すかも。だから体中釘とか杭とか。あ、試験管も良いかも。
だって針とか釘じゃあ物足りないでしょ?
そんで、突き刺したそれを愛おしそうに撫でるんだ
それで新しく打ち込まれれば、にまあと笑って出た血を舐めるの。
勿論目は焦点あってなくって、それぞれ端に寄ってる。
猫耳尻尾生えてたら最高だよね*´`*
きゅんきゅんしちゃいますお★
んで、たまに力いっぱい首絞めらるの。
それでも嬉しそうに笑ってる
んで死ぬギリギリに手え離されてか細い息を繰り返す
口端からはだらだらはしたなく涎が流れてて、でも当の本人は笑ってるだけ。
ただ静かに。ひっくひっく体を飛び跳ねさせながら。
そいで片目で主人を見つめる。
本当焦点合わないから何処見てるか分かんないんだけど、本人は主人だけを見てるつもり。
だってその子にはその人しか居ないから。
そんな一途愛萌えvv *´∀`*
こんな感じ。
*
ふと思い浮かぶこと。
急に思い浮かぶこと。
それは私の計画的犯行だとか、誰かのせいでとか、
そんなんじゃないの。
ふと、何かをぶち壊したくなる。
それはお気に入りのアンティーク調の鏡、
それは身近な空間、
それは大事な、顔のそっくりな、二個とない執事(弟)。
壊してあげたい。
そうっと、慈しむ様に、優しく撫でる様に。
そう、 まるで最初から存在しなかったかの様に。
壊してあげた時に貴方は
気付くでしょうか?
全ては貴方の為だと。
気付いてくれたのなら私は、亡骸を永久に大事にしてあげましょう
だって、だって私の大切なのだから。
そう、全ては貴方の為。
*