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くだらない詰め込みとバトン

せっかく
実家に戻ったのに、取ろうと思っていたものをほぼ全て忘れてきた。コードの長い変換機を始めとした生活にちょいちょい必要なグッズや、パソに入れ忘れたCD。アドバンスSPに至っては本体持って充電器持たず。まったく、このクソ忘れん坊が!
まあ
別に使わないといえば使わないんですがね。そういや漫画の処分状況は凄惨なものでした。烈火は奇跡の総残りだったんですが、荒川とネウロは1冊も残っていませんでした。生き残りを整理すると

・おにいさん何故か2巻のみ
・スケダン6〜9
・アストロベリー2のみ
・ハレグゥ9のみ
・ソウル超ガイドブック
・銀魂9、27〜29?(とにかく飛び飛びで3、4冊)

とまあ
YA RA RE TA ☆という感じですね。実に残念&遺憾の意。むしろ不満のフ。しかし過ぎたことは仕方がない……よく考えたら地味にカラブリやらハレのちシリーズやらあたしンちなども捨てられているではないか。っはーやられたやられた。母さんチート!もう諦めよう。

北欧系の
柄が秋〜冬のアイテムのようですが、あれボク可愛くて大好きです。もこもこしちゃって可愛く見えちゃうじゃないですか。シュガーとパープルに着せたいむはー。
とりあえず
ボクも1着は欲しかったので。この間嬢さんと買い物をした時に積極的に探したんですが、ボクはあの柄の呼び方(あの菱形みたいな、鹿とか描いてあったりしちゃうやつです)が分からないので「山小屋」と呼んでいたんです。
したら
嬢さんが「あ、またあったよ山小屋」とか教えてくれる。しかしその度に言い知れぬ笑いが……定着してしまうって面白いですね。2人して「この山小屋違う」だの「これ系の山小屋がいい」だの言ってたので、店の人は不思議に思っていたのではないだろうか。

アドバンスSPを
見付け、中に入っていたファイアレッドを入手。早速中身を確認してパルパークだ!と思ったら、まさかの始めたばかりな雰囲気。
ともかく
見てみると、なんとまだ御三家を選んでいる最中だった。どうやら色違いを出そうとしていたようだ……つまり何もポケモンいない。ガッデム!

集まる会を
する前に親友と、いくらなんでも何かしよう、ボードやらカードやらのゲームで手ごろなのはないのかという話をしていたのですが(結局何もしなかったが)。
その
案の中に花札があった。しかし2人とも花札に対しての知識は猪鹿蝶のみ。つまり、やったことがない。というか他のメンバーもそうだろうという予想。なのでもう適当に配り、揃った手札で上手いこと言った人にポイント制でいこうという話に。
ちなみに
花3つで「花屋」、人数枚と景色で「ピクニック」など。こういう無知故のバカルールが通用してしまいそうなのが我等集まる会員である。次回はやってみるかもしれなくなくない。

追記に
奴等でバトン。
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ありがとうございますレスです!(〜0810)

なんやかんや
幸せ続きで嬉しいかぎりです。様々なことをほっぽりだして、明日から夏休みでございます。うふっふー。

久々に
トモコレしたらバンビが風邪をひいていた……やはり夏風邪ですね。我が家の鹿太郎は流石です。空気読めてる。

では
追記にレスです。拍手ありがとうございます!
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チェンジな2人

入れ替わっちゃったバトン
これは、版権ものオリキャラなんでもいいので二人選び、その二人が入れ替わっちゃったら(精神的なものが)どうなるかをシュミレーションしてみるバトンです。


選んだ二人
Aシュガー
Bバンビ
→なんかがっつり2人を動かしたいなと


それでは・・・・



○突然入れ替わってしまった二人。何がきっかけで入れ替わってしまったのでしょう?
→仕事先でのなんやかんや?
あ、頭を強くぶつけました。ベタです

○入れ替わった後のAの反応
→「え……うわ、あ、嘘やろ!なんなんこれ!」
青ざめてパニック。ひとしきり騒いだら「最悪やー……」と落ち込みます

○入れ替わった後のBの反応
→「え!なんで!オレじゃん!あ、もしかしてオレシュガーと入れ替わった?すご!」
突拍子もないことはすぐに気が付く。ちょっと楽しそうなので、すぐシュガーに怒られます

○しばらくしても全くもとに戻る気配がありません。二人は周りに秘密にするため、同居することに(お役束)
→「帰ってもみんなに会ったらアカンで」
「え!なんで!」
「なんでやないわ!こんなテンションのウチ、見られるわけにいかへんやろ!」
「えー面白がるってみんな」
「それが嫌や言うてんねん!」
帰宅後もそそくさとシュガーの部屋に行きます。バンビの部屋はきたねぇ

○Aがトイレに行きたいと言い出した
→「……う」
「どうしたの?」
「なんでもあらへん」
「あ、トイレ?別に外出てもバレないって!行ってくれば?」
「そういう問題ちゃうやん馬鹿!」
バンビはデリカシーがない

○もう少しでお昼時。二人は買い物に行くことに。
→「シュガー腹減った」
「ウチに言われてもどうしようもないわ」
「腹減った腹減った〜!あ、なんか買いに行こ!」
「あ、ちょ!勝手に行くなやあああァ!」
もうシュガーは涙目です。無駄に行動の早いバンビ

○街で知り合いに会ってしまいました。二人の対応は?
→「あれ、お二人共帰って来てたんですか?」
「げ、ユズ……やなくてユズりん?」
「あーうんそうそう!でさなんかオレ達さ」
「か、帰るで!」
「あれ?あ、あのお昼食べたんですかー?」
バンビは何も考えていない。ユズと別れた後にようやくピザを買いました

○無事帰宅しました。料理するのはどっち?
→「シュガーのにもタバスコかけたげる」
「要らへん!余計なことすんなや!」
なんだかんだで仲良さそうに見えるのはボクだけですかね

○あまりに暇なのでBがAの姿で腹踊りをはじめました
→「あー……暇だよねん」
「アンタなんでこの状況で暇とか言えるん?」
「よっし!シュガー見てて、オレの必殺腹おど」
「今はウチの必殺やろ!あああやめろやあああァ!」
シュガーさん、そろそろピークです

○待てど暮らせどなかなかもとに戻りません。本格的に焦ってきた二人。誰に泣きつきますか?
→「あー……もう嫌や……」
「シュガーどうしたの?あ、またトイレ行きたいとか」
「うっさいわボケ!そもそもアンタの所為やろが!」
「さっきからるっせぇぞテメェら!外に聞こえてんだよ!」
「あ、マロさん」
「オッサン……うわーオッサンどないしよこれ」
「な、なんだバンビ気色わりーな!おい、離れろ!」
ついに泣き付いた。やっぱり持つべきものはマロさんですね

○その人にアドバイスをもらい、無事もとに戻れた二人。その方法とは?
→「あ゙ー……なんだ、その」
「はっきりしいや!」
「マロさんがんばれ!」
「るっせぇ!つーか分かるわけねぇだろ!糞して寝ろ!」
「はあ?アンタ、人がトイレ我慢してる時によくそないなこと言えるな!なんや結局分からへんやん医者のくせに!」
「あ゙ーるせぇ!バンビの顔だと余計ムカつくな!大体にしてオカルトじゃねぇかこれ!医者関係ねぇよ!」
「まーまー二人共落ち着いてよねん」
「るっさい!元はといえばアンタが、うわ!」
「え?」

 ガンッ!

シュガーがバランス崩して再度頭ぶつける。こんなオチじゃないかなあ

以上です!


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なんか
今回は考えやすかった。解決する人、マロじゃなくてムスカリとかにしてもよかったな。
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