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1日あったことをTwitterっぽく書いてみたりする独り言の溜まり場
木曜日の授業は今日が最後ということで履修した2限のうち1限がテスト
今回(2009年の6月)の試験は昨年10月に受けた試験と違ってくしゃみする奴も、鼻水ズルズル言わす者も、せき出す者もいなかったので環境面では落ち着いていた。しかし、今回は今でもそうだが当時からインフルエンザがはやってたおかげで若干ピリピリした雰囲での受験となった。
で今回受験した感想なんですが同じこと書きそうなのでこちら に書いてあるのを見てください。
受験して散ったと思ってた俺ではあったがとにもかくにも結果についてはやはり気になるところ。7月になってネットで合格かどうかの結果が載っているということで受験票のパスとかID見ながらやってみた。
結果は・・・
合格してました
しかし、用心深い俺は所詮ネットに書いてることなんて・・・なんて思い、そこから数日後に来るはがきでの結果のほうを信じることにした。
結果はネットに書いてあったものと同じで合格していた
ちなみに結果はこちら にのせておきます
まず第一関門を突破した俺は気をゆるめることなく二次試験の勉強を開始した。しかしやるのはいいのだが二次試験は2007年の準2級以来で感覚とかそう言ったことを忘れてまったく勉強に身が入らない
何かいいヒントを得るべくネットを開いた俺だがあまりいい記事なんか見つからない・・・
練習で自分の考えがうまく伝わらず、答えをちょくちょく見てはそれを真似て答えるようになり結局まともに1回も勉強できなかった俺は不安いっぱいの状態で、しかしそれを人に見られたくないからポーカーフェイスでごまかして、二次試験の受験会場へ向かった。
12月のサンプルテストが終わった後すぐにでも1月の英検に備えたかった私だがその月の英検は受けないことに
今日は10時前に登校
河合塾のマーク式総合問題集と駿台の実践問題集英語リスニング(なんでこれなのかは言わないことにします)を使って10月の英検に備えていた。
そろそろがんばんないと・・・と思っていたのだが・・・
試験中に鼻水、くしゃみ、せき出す奴がいっぱいいて高3の推薦の時期みたいな空気でうるさくて全く試験に集中できないじゃないか〜
おかげで最初の問題に20分もかかってしまって以降の問題に手をつける時間が全然なくてほとんどお手上げ状態
おまけで隣に座ってたガキが鉛筆で遊んでるのがうるさくてまたしても〜〜〜
リスニングが今回は聞き取りやすかったのが唯一の救いなのかな
しかし結果は当然のことながら不合格
その時は1点足りずの不合格だったので非常に惜しく感じましたよ
あのくしゃみやせきや鼻水がなければ〜〜〜
その惜しい気持ちがようやく冷めた11月中旬英検のはがきが自宅に届いた。
英検一次不合格だから三枚目(二次の合格通知)のはがきなんて来るはずがないと思ってた俺だが内容を見てみると英検のサンプルテストへの招待状だった
受験料がただだったのでとにもかくにも英検の勉強になるのなら、とそのサンプルテストを受験してみることにした
サンプルテストの結果はこちら です
ちなみに私がこれを受けた本当の理由は図書券がただでもらえるという単なる欲の塊だったからということもあるのかもね