話題:なんかなー
彼が旅行に行って1週間ほどたったころ。
三月末の彼の引っ越しに合わせて、休日の前の日の午後に半日お休みをもらおうかと思い、相談したら。。
彼に、仕事は仕事。自分の中で境界線を作らないと、とお叱りを受けました。。
ごもっともだけど、遠距離になっちゃうのにそんな言い方をしなくても、、と落ち込み、そこからぐるぐる考え、(前の記事に書いた、結婚後に生活費完全に分けるとか。。)もう私たち合わないのかなーって。
旅行中に悪いと思いつつ、
私「そうだよね。ごもっともです。」
と返信し、今思ってることをラインで伝えました。
そしたら、すっごく長文でラインが返ってきて。しかも、わざわざ電話まで。
彼「俺も、あの言い方はまずいと思った。本当はそういう意味じゃなくて、俺の引っ越しなんて意味のない時間を、ぽんが仕事休んでまで来てくれるのは申し訳ないと思ったんだ。正直に言うと、ぽんに来てほしい。わがままでごめん。
それと、生活費折半の件なんだけど。。仕事も大切だけど、結婚相手が仕事に合う人か、家庭の仕事のほうに向いてるか、あとは本人がどっちがいいかだと思う。」
私「うーん。。でも、そう感じ取らなかったよ。だったら、ぴっぴが私じゃなくて、そういう相手を探せばいいんじゃないかと思った。」
彼「なんて言ったら伝わるかな〜。。ぽんに言ったのは、あくまで俺の理想論。結婚は、仕事をしてくれる人とじゃなくて、この先もずっと一緒にいたいと思う人とすべきだと思う。」
って話し合い。。
彼が考えていることが分かったのでわたしのもやもやは晴れ。
海外にいるにも関わらず、その日の出かける前にホテルから電話をくれた彼の気遣いに、感謝ですな〜。
彼のこと大切にしないと。。と思ったのでした。