ほわいとcat

就職試験の日にちが決まった日のささいな会話。

登場人物→母・父・紅

会話は実際に話した会話と言葉のﾆｭｱﾝｽが違うことがあります。
一字一句間違えずに打つのは困難です。
ご了承ください。

紅｢ただいま(ノﾟーﾟ)母さん試験の日決まったよ♪｣
母｢おかえり。ほんとに！？いつになったの！｣
父｢決まったのか！？｣
紅｢うん。えっとね…、21日の9時から。｣
母｢結構早いのね。｣
紅｢電車の時間考えるとバスの時間結構早いの乗らないと。｣
※試験先が家から少し遠いんです。
まだ車にのれないので
ﾊﾞｽ→電車→ﾀｸｼｰで。
父｢じゃ駅まで乗せてってやる。｣
母｢そうね。父さんに乗せてってもらいなさい。｣
紅｢うん。｣
母｢電車やﾀｸｼｰ代が必要ね。｣
紅｢…母さん。やっぱﾀｸｼｰ乗らなきゃﾀﾞﾒ？｣
母｢何言ってるの！駅から会社まで遠いのよ！｣
紅｢就職試験にﾀｸｼｰで行くのってｴﾗｿｰじゃない？｣
母｢そんなこと別にいいのよ！ﾀｸｼｰしか手段ないんだから！｣
※駅から会社まで少し距離があります。
※この後私の兄の子供の話が少しでてきます。
兄の子供名→修一（仮名）父｢……しかたないな。俺が仕事休んで連れてってやる。｣
紅｢別にい…母｢何言ってんのよ！｣……｣
母｢土曜に修一の運動会行くんだから火曜休んだら土曜休めなくなるでしょ！｣
紅｢（……。）そうだよ！土曜行かなきゃ行けないんだから。｣
母｢それに土曜以外休んだら給料が減るでしょ！｣
父｢…土曜は行かん。｣
母｢何言ってるの！｣
父｢仕事休めないんだよ。｣
母｢いつも修一の運動会の時は休んでたじゃない！｣
父｢それに足が痛くてそれどころじゃない。ｽﾞﾎﾞﾝが擦れるだけで痛いんだ。｣※父は体を痛めて？います。ただ痛めていると言っても怪我をしている訳ではありません。
説明が難しい為略します。
母｢ほんとに行かないの？｣
父｢行かれん。｣
母｢じゃ行けないと連絡しないと。｣
紅｢行かないんだ…｣
紅｢かあ…母｢ほんとに紅を連れていくのに休めるのになんで修一のは休めないのよ…｣……｣
紅｢そ…そうだよ…可笑しいよ父さんww｣

終わり

ただいまです(^^ゞ
やっと来れました(v_v)

なかなか来れず…
気付けば2.3週間も
たってしまい…

ごめんなさい(｡-人-｡)



今のところ一応、
就職試験先は
決まりました(*´ο`*)

その企業は三人から
一人採用みたいです。
一人…
今から落ちる気満々な
紅蘭です←

今は面接指導のﾋﾟｰｸを
迎えています…

一日二人か三人の
面接指導があります。

しかし今日も
カミカミでした(´Д`)

昨日も
カミカミ(´Д`)←

人前に出ると頭の中が
プチパニック状態←

考えたこと全て
何処かに消えていきます
(v_v)

誰か人前にでた時に
あがらない方法とかｺﾂとか知りません？