◆みや◆
鈴村健一 Live Tour 2011 「CHRONICLE to the future」 |
横浜公演
かなり時間が経ってしまったので、もういいかな…と思いながらも一応完成したので^^;…今さらながらレポ感想あげておきます
ネタバレ注意
もう一ヶ月以上前になってしまいますが…5月1日、オーラス横浜公演参加しました
めっちゃめちゃ楽しかったです(≧∇≦)
横浜に行くのは去年のスズムライブ以来
鈴村サンのソロライブに初めて参加したのが横浜公演だったので、とても感慨深いものがありました(*^-^*)
今回グッズは
“相棒のマグカップ”と
“メッセージカード”を購入
グッズは販売開始して1時間経たない間に、マグカップや語録ッキー、マフラータオルなどが売り切れてしまってたようですね
…買えて良かった(゜゜;)
マグカップは一目見てめっちゃ欲しい
と思ってたので…
朝から並んでて良かったです…^^;
横浜公演は去年がだいぶ遠目だったので、それに比べると結構近かったかな(^-^)
今回は早めにサイリウム折っといた(笑)
バンドメンバーの方がスタンバイされると、すごい歓声の中、鈴村サンがステージ中央に歩いて来られました
後ろ向きに立ち、「ワン、ツー、スリー、フォー」の合図でライブスタート
一曲目
ホントこの曲大好きです
ノリノリで盛り上がりました
「はい!はい!」のかけ声もやったような気がする
鈴村サンめっちゃニコニコしてて楽しそ〜うに歌われていて、その笑顔を見てるだけでも幸せな気持ちになりました(*^-^*)
可愛いなぁ
ライブ以来、この曲聴く度にライブの始まったあの瞬間を思い出してドキドキした気持ちになります
曲が終わると一旦鈴村サンの挨拶
カメラが回ってるので、見えにくくなる箇所もあるかもしれませんが、ご了承ください、という説明や、アコースティックライブの主旨などを話されていました
DVD楽しみだ〜(≧∇≦)
もう今すぐ欲しいです
今は、アコースティックライブにすると決めたときとは、だいぶ状況も変わってきていて、いろんなアーティストの方達も今では普通に派手目なライブをやってたりもしている、と。
なので、今回、このオーラスの横浜公演だけ派手な演出にするということも可能だったそうなのですが、あの時、アコースティックライブを決意したときの自分の気持ちを大事にしたい、最後までやり通したいと思って、全公演通してアコースティックライブという形となったそうです(*^-^*)
素敵だなぁ
名古屋の時にも感じましたが、ホントに深くいろんなことを考えていらっしゃる方だな〜と
ご自分でちゃんと結論を出されてそれをしっかりと行動に起こす鈴村サンは本当にすごい方だなぁと思います
今回のライブ縮小で発生した余剰金や、グッズ販売の一部は被災地へ寄付されるという話もされていましたよ(*^-^*)
2曲目の
| ★★★★★★★★★ |
『The whole world』 |
では、お決まりの「はい!はい!」のかけ声や「さぁ行こうか」や「そんなもんだ」「羽ばたくんだ」をみんなで歌ってめっちゃ盛り上がりました(≧∇≦)
やっぱりこの曲は盛り上がりますよね
最後のほうはマイク振られてないところも歌ったりで、ちょっとした合唱になってましたよ(*^-^*)
そして改めて震災のことについても語られていました
東日本大震災が起きた3月11日、鈴村サンは丁度2ndライブツアーの打ち合わせをされていたそうです
震災が起きてから一週間くらいは本当に辛かった、と鈴村サン。
本当にいろいろと悩んで、アコースティックライブの開催を決意して、その中でもう一つ提案されたことがライブ時間の縮小
また今となっては状況も変わってきてますが、当時は電車も動くか動かないかという状況で、出来るだけ電車が動いてる時間にみんなが帰れるように、という想いのもと、ライブの時間を短くすることを決められたようです
そういうところまで気を配られていたんだなぁと思うと、すごくあたたかい気持ちになりました(*^^*)
鈴村サンのこういう人柄がホントに大好き
3曲目
生で聴くのも5回目となった「スケッチ」
そろそろコーラス部分も自然に歌える感じになってきました
DVDでも音乗ってるといいなぁ^^
でも鈴村サン途中でまさかの歌詞ど忘れ(笑)
また変なごまかし方を(笑)
「スケッチ」でトチるのは初めて見たので新鮮でした(^-^)
間奏で「ごめんっ」って言ってたのが可愛かったです
そして途中で、リズムに合わせて手拍子をしながらバンドメンバーの紹介o(^^)o
鈴村サンが「もっと!」と手拍子を煽って盛り上がりました
ここではバンドメンバーの方々お一人ずつのソロ演奏
板サン、宇田サン、まーくんの順に素敵な演奏をしてくださいました(*^-^*)
宇田サンパートのときに
宇田サン
「スズムラケンイチ〜歌詞マチガエナイデネ〜」
鈴村サン
「ごめんよ〜」
と、演奏に合わせて歌うやり取りがあったりしてめちゃ面白かったです
宇田サン最高だ
その後改めてメンバー紹介があり、
4曲目
ホント笑顔が可愛すぎでした(≧∇≦)
優しい表情でニコニコして歌われていましたよ
この曲聴くといつも鈴村サンが焼いたパンケーキを食べたくて仕方なくなります(-.-;)
曲が終わったあと、
「…さて」
と面白い言い方をする鈴村サン(笑)
これめちゃ笑った
一体なんで(笑)
その言い方のままメールを読もうとする鈴村サンに「えぇ〜!?(笑)」となる会場(笑)
鈴村サン
「分かった、俺が悪かった(笑)、普通に読むよ」
と
で、
futureメールの紹介
まず一枚目は
【未来のまーくんへ
寝違えた首は治りましたか?】
というメール
不意打ちに驚いてちょっと照れてたまーくんが可愛かったです
首は無事に治ったとのことで、良かった良かった(*^-^*)
続いては、15歳の方からのメールで、今の学歴社会に対する意見が述べられていました
15歳とは思えないほどの凄まじく文才に長けたメール内容に、鈴村サンも読みながら「すげーな!」と
そして
“高学歴の人が成功したんじゃなくて、成功した人が高学歴だったんです”
と鈴村サン
例えばミュージシャンが歌を練習するのは、夢を叶えるのにそれが必要なことだから。
それと一緒で、その夢に学歴が必要だから勉強するんだ、と。
確かに、政治家とかがなんの知識もない人だと困りますしね^^;
納得です
何がやりたいのかが重要で、それを見つけて、その夢に必要な勉強をすればいいんじゃないか、と鈴村サン
よく姪っ子さんともそういう話をするそうなのですが、「やりたいことが分からない」と言われるそうです
鈴村サン
「俺なんてやりたいことだらけだったよ〜!」
ただ鈴村サンがなりたいものには一つも学歴が必要なものがなかったんだと
昔は鈴村サンも勉強が嫌いだったし、本を読むのも好きじゃなかったそうです
けど、今は本を読んでいる。
それは読みたい本があるから読むんだと鈴村サン
なんかよく分かります
私も今になってあれを勉強したいとかよく思うようになりました。そのことについて、自分が知りたいからそう思うんですよね
だから、あの時もっと勉強しておけば〜って後悔してます^^;
でも昔は何のために勉強するのか分からないって思ってたし、このメールの方の気持ちもすごく分かるなぁ
鈴村サンもおっしゃってましたが、早いうちから夢や目標を持つことは大切だな〜と。
早いほど自分に必要な勉強ができるし、やっておけばという後悔も少なくて済みますしね^^;
鈴村サン
「でもこういうことって大人にならないと分からないんだよね〜」
鈴村サンも若い頃いろいろ言われたけど全然わかんなかったと
ですよね(^_^;)
あと
別に政治家とかじゃなくても、世界を変えることは出来る、と鈴村サン
メールの紙を上げて、“これだってプリンターがなかったら、メールを読むことも出来ない、プリンターを作ってくれる人がいるから、こうしてメールを読むことが出来るんだ”
“いろんな人がいて世界は成り立ってるんです”と
すごく良い話が聞けました(*^-^*)
鈴村サンの話はいつも為になって、聞き入ってしまいます
お次は“結婚しました”という方からのメール
【鈴村さんみたいに雨の日にパンケーキを焼いてくれる……わけでもなく、365日をダイジェストで振り返っても……きっとバラバラだと思います】と(笑)
鈴村サンの間のため方が面白くて笑いが起こってました
【でも何かの縁があって一緒になった人、これからも二人の時間をゆっくりと歩んでいきたい】
という「フタリジカン」の歌詞に沿ったメール
すごく素敵ですね
ご結婚おめでとうございます(*^^*)
5曲目
ほんっとに最高でした(≧ω≦)
前回同様、鈴村サンの歌声にじっくりと浸りながら聴きましたよ
生歌ほんと感動する(><)
鈴村サンの想いが直に伝わってきてたまらないです
この曲がさらにさらに大好きになりました
三日月の形のライトも素敵だったなぁ(*^-^*)
続いては
朗読のコーナー
鈴村サンの朗読大好きです
一人暮らしを始めて、親のありがたみが分かったというメールにはすごく共感しました
いつも近くにいると、存在が当たり前になって、つい感謝の気持ちを忘れてしまいがちになっちゃいますが、ほんとに感謝してます(^^)
一人暮らしは経験としてやっておいたほうがいいですね(>_<)
親の存在が身に沁みます
メールで、お父さんとお母さんを「月」と「ストーブ」に例えて表していたのが素敵だなぁと思いました
6曲目
名古屋のときは涙でボロボロでしたが、横浜ではすごくあたたかい気持ちで聴いてました(*^^*)
鈴村サンの優しい歌声にポカポカして、ホントに幸せだなぁと
ラララ
での一体感も凄かったですo(^^)o
鈴村サンの素敵笑顔が忘れられない
ここからはメドレー
7曲目
| ■■■■■■■■■■■■■■ |
『光よりはやく飛ぶロケット』 |
8曲目
9曲目
10曲目
11曲目
12曲目
in my spaceのコーラス!
ばっちりリベンジ果たしましたよ(>▽<)
一体感すごかった
これもDVDでちゃんと音乗ってますように!
一体感を感じる瞬間はホントに気持ちが良くて幸せな気分になります(*^^*)
みんなで盛り上がって、歌って、めっっちゃ楽しかったです
この後のMCでは、"ライブでグッズの
鈴村語録ッキーを紹介したらそのあと売り切れたらしい!"ということで、再び語録ッキーの宣伝をする鈴村サン
いや、もうすでに横浜でも完売してますよ〜っ(笑)
鈴村サン、鈴村語録が何種類あるのか自分で把握してなかった(笑)
ちなみに私……名古屋公演で買った語録ッキーまだ開けてません( ̄▽ ̄;)
食べたらなくなっちゃう!と思うとまだ開けられない><!
鈴村語録もすごく見たいのに〜!!
横浜でも買って、1袋だけ開けるとかすれば良かったなぁ^^;
で、一生懸命語録ッキーの宣伝をする鈴村サンですが、もうとっくに売り切れているので買うことができません…
そのことに気づいて
鈴村サン
「隣町にクッキーを買いに行きたくなったときに便利なのが、この
パスケース!!」
と急遽パスケースの宣伝に変更(笑)
無理やりすぎる(笑)
もう爆笑でした
パスケースでかいです、とよく言われるそうなのですが、何故でかいのかというと…
“でかいと目立つから!”
だそうです(笑)
鈴村サンのライブに行ったってことが分かる!”と
鈴村サン
「それだけの理由ですけど何か?」
(爆笑!)
この言い方と表情がめちゃ面白かった(≧∇≦)
パスケース買えば良かったな〜っ
そのあとはfutureメール
【私の一年間はCHRONICLEの歌詞そのものでした】
という始まりのものや、
【警察官になるのが夢で、一生懸命勉強して目指していたけど、結局なれずに、今は看護師として働いています】
という方のメールなどが読まれていました(^^)
“目指してた夢が叶わなかったからといってそこで終わりじゃない、また新しい夢を見つけられる”
と鈴村サン
ホントにそうですよね^^
何回失敗しても、その経験は絶対に次の未来に進むための力になってるって信じていきたいですo(^^)o
鈴村サンも、アニメのオーディションで落ちたりすると、この歳になっても凹む、と。
一つの役に対して何十人の人が受けるわけだから落ちることのほうが圧倒的に多い。
けどやっぱり、どうしてもやりたかった役とかもあって、落ちた日はブルーな気持ちで帰ったりするそうです
でも“その役をやらない分、また別の仕事が出来るかもしれない”
そんな風に前向きに考えるようにしている、と(*^-^*)
鈴村サンらしくて素敵ですね
オーディションの話とかはなかなか聞くことがないので新鮮でした
頑張っていれば、必ずそれを見てくれてる人はいる、と
一生懸命頑張っている人っていうのは、助けてあげたくなる
そういう“助けてあげたくなる人”になりたい
という話もされていました(*^^*)
13曲目
こういう話を聞いた後に聴くCHRONICLEはさらに心に沁みますね(;-;)
ホントいい曲だ…
鈴村サンの歌声がすごい優しくて切なくて…やっぱり泣きそうになる(>_<)
そしていよいよラスト2曲!
「実は、今回のライブはアンコールがありません…」
と話す鈴村サンに
客席
「・・・・・・・」
…もちろん、アンコールがないということは今までの3公演で分かっていて、鈴村サンの想いをちゃんと受けとめた上で、納得して静かに鈴村サンの話に耳を傾けていたのですが…
鈴村サン
「……みんな…物分かりいいよね…(笑)」
と…(笑)
「えぇー!?」と言ってほしかった鈴村サン(笑)
鈴村サン可愛すぎるよ
その瞬間一気に客席が「えぇ〜〜!!?」「やだぁ〜っ!!」となって面白かったです
14曲目
もうこの曲まで来たときには、会場の一体感は最高潮で、「はい!はい!」のかけ声、「あぁーあぁーあぁー
」どころではなく、完全な大合唱になってました
これはほんとに凄かったです
みんながこのライブに持ってきた想いを爆発させたみたいに、一生懸命声を出して歌っていて、心が一つになっているのをすごく感じました
私も自然と大きな声で歌っていて、とにかく今溢れてるこの想いを鈴村サンに届けたい!という気持ちだったと思います(><)!
鈴村サンの嬉しそうな表情を見てすごく幸せな気持ちになりました
残りの一曲となって「最後の曲です」という鈴村サンに、「えぇーーっ(>■<)」となる会場
すると鈴村サン
「俺だっていやじゃぁぁぁーーっっ!!!」
と絶叫
(笑)
もう…なんて愛しい人なんだ
ラスト15曲目
この曲ももちろん大合唱です
サイリウムを左右に振りながら、幸せいっぱいに歌いましたよ(≧∇≦)
鈴村サンニッコニコでめっちゃ可愛かった
1stライブのとき以上の一体感を感じました(*^-^*)
もうここにいるだけで、皆さんの鈴村サンが大好きな気持ちが十二分に伝わってきて、ほんとにあったかくて楽しくて…
幸せすぎる空間だなぁと
ラスト2曲は特にそれを感じて、自分の有り余った想いも全部ぶつけることができたと思います
心の底から楽しかったです(≧∇≦)
そして…バンドメンバーの方々、鈴村サンが退場されたあとも、暗転したまま明るくならない会場
まさかアンコールをやるはずはないとは思ってましたが、もしかして何かあるのかな
という期待の気持ちでめっちゃドキドキ
次第に会場内がざわつき始め、「鈴ーっ」「鈴ーっっ」という声でいっぱいになりました
そしてしばらくするとパッと灯りがつき、ステージ上に再び鈴村サン登場(≧∇≦)
すごい大歓声でした
言いたいことはライブの中で全部言ったので、もう話すことが残ってないと言う鈴村サンに、「何か話してー」と客席(笑)
鈴村サン
「昨日食べたラーメンがね〜みたいな話になるよ?(笑)」
客席
「いいよー!」
鈴村サン
「(笑)…昨日食べたラーメンがね!ってええねん!この話は!(笑)」
みたいなやり取りもありつつ
鈴村サンがまた出てこられた訳は…
鈴村サン
「みんなで写真を撮りたいと思って」
ということでしたo(^^)o
可愛いなぁ
カメラマンさんが登場して何枚か撮った後、鈴村サンのブログ用の写真も
「ねぇねぇ!バンドメンバーも一緒に撮りたい!」
と鈴村サン
ねぇねぇがめちゃ可愛かった
そしてバンドメンバーの方々も出てこられて、改めて記念撮影(*^-^*)
…と思ったら
鈴村サン
「あ!ビスケット忘れた!」
(笑)
どこまで可愛いんですか鈴村サン
客席の"取ってきて"っていう親指でくいくいする動作が面白かったです
で、鈴村サンが急いでビスケットをとってきてる間に、バンドメンバーの方々と一緒に何枚か写真をとりました
戻ってきた鈴村サンが
「俺いないのに撮っちゃったの〜っ?」
って軽く拗ねてたのが可愛すぎました゚+。(*′∇`)。+゚
そしてそして、ハーバードビスケットをもった鈴村サンと一緒に全員で記念撮影
超楽しかった
その後、バンドメンバーの方々からも一言ずつ挨拶があって、今度はケンジサンやヒロポンサンも交えた形でまたやりたい!ということも言ってくださいました(*^-^*)
是非ぜひお願いしますっ(>∇<)
最後、鈴村サンがお礼を言われると会場からたくさんの「ありがとう!」の声が
めっちゃあたたかい空間でした(*^-^*)
今回、このライブを開催することも勇気がいることだったけど、それ以上に、ライブに来ることのほうが勇気が必要なことだったと思います
来てくださって本当にありがとうございます
と鈴村サンおっしゃっていました
こういうところまで気遣ってくださる鈴村サンはホントに素敵な方ですね(*^-^*)
こちらこそ幸せな時間をどうもありがとうございました
もう鈴村サンが大好きすぎてヤバいです(≧ω≦)
2ndライブツアー、参加することが出来て本当に良かったですo(^^)o
名古屋、横浜、それぞれが一生の思い出になりました(*^^*)
いつか全公演制覇とかしてみたい…
急遽アコースティックライブとなり、また1からライブの構成を考え直すというのは、すごく大変なことだったと思います
いろんなイベントやライブが中止になる中、もしかしたら2ndライブも中止になるんじゃないか、と不安に思ったこともありましたが、結果的に、こんな素晴らしいライブを作ってくださって心から感謝です(>_<)
鈴村サン、バンドメンバーの板サン、宇田サン、まーくん、スタッフの方々、本当にお疲れさまでしたo(*^-^*)o
3rdライブも絶対参加しますよ〜(≧ω≦)
……で、
『鈴村健一 Live Tour 2011 「CHRONICLE to the future」 LIVE DVD』 |
2011年8月10日(水)発売
5,000円(税込)
買いましょ
めっちゃ楽しみです
拍手くださった方々、どうもありがとうございました(@゚▽゚@)
追記は、かなりお待たせしてしまいました…;
コメ返&拍手コメ返です
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