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季節ハズレ!

今日、情報の授業中に隙間産業で海を描きました!
いつもペンタブやSAIをつかってるので物凄く難しかったです!



今日超寒い!
あとポケモンのブラック買いました!チェレンくんかわいい!ジュンくんが恋しい!

お土産もらった!

今日、友達からお土産もらいました!
お土産って貰える事自体がうれしいよねっ!


カマンベール味の天下統一餅いただきました!宮城のお土産だそうです。筆頭がまぶしい…

ジョウト御三家

チコヒノワニで選択バトン※訂正版


チコヒノワニで選択バトン※訂正版


私の趣味でポケモンの選択バトンを作ってみました。
今世間ではHGSSが流行っているので選択肢はチコヒノワニの三匹です!


※特殊設定です。
貴女は何故か生まれつきポケモンの言葉が解ります。
ポケの性格などは私好みで決めてます←
ちなみに全員♂ですよ。


○○には貴女の名前、もしくはゲーム内での主人公の名前をお入れ下さいませ。
(これを忘れてたので訂正しました;)


ではどーぞ!!


◇貴女は初心者トレーナー。最初に選ぶポケモンは?

1『アナタが僕の主人なの?ふーん…まぁいいんじゃない?』
貴女をちらっと見た後、顔を逸らしながら呟くツンデレチコリータ
2『あ、あの〜…。ぼっボク足引っ張っちゃうかもしれないけど…』
よ、よろしく…とビクビクしながらペコッとお辞儀をする臆病ヒノアラシ
3『選ばれたからには精一杯お前を守ってやるからな!』
貴女の胸に飛び込み、満面の笑みを浮かべて宣言をする明るいワニノコ

→3金銀はワニ一択でした

◇草むらに入ると早速野生のポケモンが…戦闘
開始の合図です。

1『命令聞いてあげるから早く倒そうよ。…いっ今だけだからな!!』
そう言って貴女の前に立ち支持を待ってます。顔が真っ赤なのが可愛すぎるチコ
2『て、敵だ…!でもちゃんとしなくちゃ…』
貴女を守りたいが故足が震えてるのにも関わらず勇敢に向かうヒノ。戦いが終わると直ぐ様貴女にしがみつきます
3『よっしゃ!!へへっ。オレに敵うと思ったのか?』
貴女とのナイスコンビネーションで見事に敵を倒し決め台詞を言い放ちます。とても頼りになるワニ

→3頼りにしてるのよーこれでも!

◇草むらを抜けて街に着きました。暫く観光しましょう。

1『ねぇ、ボクPCに行きたいんだけど。…○○も休みたいんでしょ』
そこまで疲れてないのにどうして、と思ったら貴女の心配をしてたらしいチコのお言葉に甘えて休みましょう
2『あ!キズぐすり切れてたよ?ぼ、ボク…○○と一緒に買いに行きたいな』
貴女とのショッピングを楽しみにしてたらしく潤んだ目で貴女を見上げて言ってくるヒノと一緒にお買い物
3『○○、見ろよジムだぜ!!早く戦いたいな〜…』
街に着くなり一直線に走って行くので、急いで追いかけるとジムの前
で目を輝かせてるワニを抱えて一緒にジムを見つめる

→2よーしお菓子も買ってあげよう!

◇いよいよ初めてのジム戦。苦労しながらも勝てました!

1『こんな所で負けてたら○○を守れな…あ…な、何でもない!!』
よくやったねと笑顔で迎える貴女を見て真剣な表情で呟くも、顔を真っ赤にして首を横に振るチコの頭を撫でてやる。実は全部聞こえてたり…
2『か…勝てた…。勝てたよ○○ーっ!!』
相手のポケモンが倒れたのを見届けると暫く棒立ちしていたが、我に返ると真っ先に貴女に駆け寄ってきたヒノを優しく抱き締める
3『オレ、○○を信じてたから勝てたんだぜ!!』
戦いが終わると貴女の胸に飛び込み明るい笑みでそう言うと甘えるようにすりよってくるワニの頭をゆっくりと撫でてあげる

→3なでなで…

◇PCで休ませ、外に出ると幼なじみと遭遇。少し貴女と話したいみたい(オリジナルです。ちなみに幼なじみはHGSSで言うヒビキ君の事です。)

1『何してるの。早く次のジムリーダー倒しに行くよ』
幼なじみが貴女に話しかける前に間を割って早く次に行くよう促してきたチコ。始終不機嫌オーラ丸出しです
2『…誰?』
元々人見知りが
激しいのか口数が減り、貴女に見えない様に幼なじみを睨み付けるヒノ。貴女を守りたいが故の行動みたいです
3『お前オレの○○に近付くなよな…』
貴女に声をかけた幼なじみに容赦なくみずてっぽうを発射するワニ。貴女の腕の中から見せつけるように引っ付いてきます

→3あらあらうふふ

◇その後、うろうろしていると日が暮れてきたのか辺りはもうオレンジ色。

1『早く部屋借りた方がいいんじゃない?夜はゴーストタイプが多いから…』
心なしか怯えてるように見えるような…。意外と怖がりなチコを見てにやにやしていると怒られました
2『もう1日の半分を過ぎたんだね…』
夕日を見て今日の出来事を思い出してるみたい。まだ始まったばかりだよ、と言うと照れ笑いをしてすり寄ってきたヒノ
3『イヤだ!オレもっと遊びたい!!』
そろそろお部屋取りに行こうか、と言うと首を思いっきり横に振って頑なに断るワニを抱き締めて明日いっぱい遊ぼうと約束する

→3絶対だからな!って言われそう

◇ようやく1日が終わろうとしています。今から寝る準備を。

1『…な、何?○○が一緒に寝たいって言うから仕方なく…』
何も言ってません。貴女がベットに
横になると直ぐ様貴女の隣を陣取るくせに素直にならないチコ。おやすみ、と言えば小声で返事を返してくれました
2『ボク…○○の隣にいないとダメなんだって…気付いちゃって…』
一緒に寝てもいい?と可愛らしく首を傾げるヒノを抱き上げ隣にゆっくり置きます。大好き、と言い捨て寝てしまいました
3『なぁ、おやすみの前にぎゅーってして?』
貴女がいるベットの上によじ登り、甘えた目をしながら両手を出して抱き着こうとするワニ。言う通り抱き締めると満足して寝息をたて始めました

→3ぎゅってしたまま寝ます。


ワニノコばっかりですね…


お疲れ様でした。


次は擬人化も入れたいな、と思ったんですが…。
どうでしょう?

最後に好きなポケモンを教えて下さい!
もしかしたら次に使わせてもらうかも…。




それではここまでありがとうございました。
このバトンは回しても回さなくてもどちらでもかまいません!!


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カントウ御三家

フシヒトゼニで選択バトン


フシヒトゼニで選択バトン


お久しぶりです。
前回チコヒノワニで選択バトンを作らせていただいた者です。

かなーーーり遅くなりましたが、今回は一番最初の御三家(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)でシチュエーションを考えたいと思います!


設定は前回と同じ。
あなたは特殊設定で、生まれつきポケの言葉が解ると言う事で。

○○にはあなたのお名前を当てはめて下さい。


それでは、前置きはこの辺で…。



――――――


◇あなたは今日からトレーナー。お好きなポケモンを選びましょう。

1「…よろしく」
一言だけ言うと無言であなたに近付き軽くすり寄ってきた(多分)クールなフシギダネ。
2「お役に立てるように頑張ります!」
にっこりと微笑んで軽く会釈をしてくれました。よろしくね、と言えば嬉しそうに抱き着いてきた賢そうなヒトカゲ。
3「しっかり俺に着いてこいよ!」
あなたの顔を見ると満足気になり、そのまま研究所を出ようとしてドアに顔をぶつけてしまった少々どじっ子なゼニガメ。

→3ぶつけたとこ撫でてあげたい


◇野生のポケモンが飛び出してきた!初めてのバトル開始。

1「○○に任せる。…お前なら大丈夫だ」
敵が出てきても落ち着いたままのフシギダネ。慌てているあなたに優しく話しかけます。
2「き、来ましたよ!」
あなたを守るように前に出て、支持を出すよう促すヒトカゲ。あなたの支持を忠実に従います。
3「あんなの俺にかかれば楽勝だな!…おわっ!?」
向こうの攻撃をかわして着地…と思えば自分が仕掛けた水に足を取られて転けたゼニガメ。恥ずかしそうに頭をかいてました。

→3思わず応援したくなる


◇初めてのバトルに見事勝利しました。

1「初めてなのによく頑張ったな」
つるを出してあなたの頭を撫でるフシギダネ。お返しに撫でてあげたら少し照れながらも気持ち良さそうに目を細めてました。
2「やりましたね。流石ボクの○○です!」
いつの間にかボクのもの発言をしていた事にはスルーをして、あなたにだきついてきたヒトカゲを抱きしめてあげる。
3「ふぅー…大変だったな…」
一切攻撃を受けてないのにも関わらず体が泥だらけなゼニガメ。流石に酷すぎるので拭いてあげたら、へへっと笑いながらありがとうと言われました。

→3綺麗になったね!よしよし!


◇ようやく次の町に到着!まずやる事は?

1「…なんか、落ち着く」
町のいたるところに生えている草花に囲まれてるいつもクールだけど珍しく可愛いフシギダネとのんびりする。
2「まずはポケモンセンターで部屋を取りに行きましょう」
歩き疲れてるあなたに気を使い、歩く速度を合わせながら提案をしてくれるヒトカゲとポケモンセンターで少し休憩しましょう。
3「…俺、ショップ行きたいな…」
さっきから静かだと思えば急に口を開き、そそくさと足を早めるゼニガメと買い物へ。さっきのバトルでの事で、あなたに何か恩返しがしたかったみたいです。

→3なにを貰えるのか楽しみだなっ!


◇暫く町に滞在していたらジムを発見。相方はどうやら挑戦したいようです。

1「俺が今、どれぐらい力があるのか確かめたい」
○○を守るための力が必要だからな、と恥ずかしい台詞を微笑みながらさらりと言ってみせたフシギダネ。そんな事言われたらもう入るしかありません。
2「いわタイプのジム、なんですね…」
やっぱり不利かな…。と心配そうに見つめるあなたを見て自信満々に、大丈夫ですよ、任せて下さい!と笑顔で言うヒトカゲ
。その笑顔を見ていたら勝てそうな気がしてきました。
3「よっしゃ、ジム戦だ!…な、なんだよその目は!!」
またどじるんだろうなぁと思って心配していたら、その事に気付いたのか真っ赤になりながら拗ねだしたゼニガメ。嘘だよ、と頭を撫でたら満足したように微笑みました。

→3ひそかにどじるの見るのが楽しみなんて言えない


◇苦労の末、ジムリーダーに勝利!

1「後ろに○○がいるって思ったら…力が湧いてきた」
よくやったね、と言いながら抱き締めたあなたに嬉しそうに報告したフシギダネ。あなたがいないと勝てなかったらしいです。
2「○○は、ボクを信じてくれたんですね…」
相性が悪い相手にも諦めないで挑むヒトカゲを最後まで信じて支持を与えてくれたあなたの気持ちがとても嬉しかったみたいです。感謝の気持ちを込めてあなたを抱き締めます。
3「俺だって…たまには○○にカッコいいんだって思われたいんだ!」
珍しくどじも無く勝利したのに対して驚くあなたに叫ぶように訴えてきたゼニガメ。心配しなくてもいつもカッコいいって思ってるんだよ?そう言うと涙を浮かべながら抱き着いてきました。

→3抱き寄せてすりすりしたい


◇ジムから出るとあなたのライバル兼、あの博士のお孫さんに出会いました。仲良さげなあなたと彼に対して…。

1「…俺はいつでも落ち着いてるわけじゃない…」
彼と別れてぼそりとあなたの名前を呼ぶフシギダネの声のトーンがいつもよりも低い。意外と嫉妬深いらしく、彼を攻撃しそうで危なかったみたいです。
2「ちょっと、この方誰ですか!」
あなたの腕の中でぷんすかと怒りながら彼を指差すヒトカゲ。博士の孫だと知っているはずなんだけど、と言えば、そんなの知りませんと即答されました。けっこう腹黒い事がわかりました。
3「○○ー…いてっ!」
ててて、と向こうから走ってくると思えば彼の足下で転けたゼニガメ。それと同時に彼に急に変化が…どうやら転けた時にひっかいたようで、彼の横でにやりと笑ってるのを見てしまいました。

→1嫉妬深い子すき


◇気付いたら辺りはオレンジ一色。もうすぐで日が暮れそうです。
1「やり残した事、ないか?」
暫く夕日を見た後、ふと話しかけてきたフシギダネ。ないよ、と言えば無言で頷いてあなたの足にぴったりとくっついてきました。もう少しだけこのままでいたいらしいです。
2「もうこんな時間ですか…」
○○
といると楽しすぎて時がたつのも忘れてしまいますね、と笑顔で言うヒトカゲ。その後あなたの腕の中に飛び込み、すりすりとしてきました。
3「全く、あんな奴に捕まるなよなー」
夕日が出てる事にも気付かず、さっき会ったライバルの事をしつこく注意してくるゼニガメ。やっぱりあれはわざとなんだね、と言えば当然だ!と笑顔で言われました。

→3確信犯かわいいよ確信犯


◇ポケモンセンターに戻り、明日に備えて寝る支度をしましょう。

1「ここ、いいか?」
ベットに潜るあなたに着いて行くと、俯きながらあなたの隣を指差すフシギダネ。ほんのり顔が赤い…最後の最後で甘えてくれました。
2「安心して下さい、ボクが守りますから!」
当然のようにあなたの隣で寝ようとするヒトカゲ。夜中に襲撃があっても大丈夫なように…と照れたように言われました。
3「俺は、○○が傍にいたらどじが治るみたいなんだ」
ずっと一緒にいましたが、治ってる所は見た事ありませんよゼニガメ。そう言おうにも隣で幸せそうに寝てるのを見たら何も言えませんでした。

→1寝付くまでなでなでしたあげたい




おまけ

◇最終進化完了!…でも性格変わりすぎてません?

1「俺がいたらお前らなんか一瞬だぜ!」
フシギダネの時はあんなにクールだったのに、フシギバナになった途端はっちゃけ始めた元フシギダネ。
2「うっせぇな…ま、まぁ…やってやらない事もねぇけどな」
ヒトカゲの時はあんなに賢くて礼儀正しかったのにリザードンになった途端口の悪いツンデレになり始めた元ヒトカゲ
3「…行くぞ」
ゼニガメの時はあんなに明るくてどじっ子だったのにカメックスになった途端口数が少なくて落ち着き始めた元ゼニガメ

→くっ…全員よすぎるが、1です!ブイブイ言わされたい!



ヒトカゲの事は嫌いじゃないですよ!他の二匹が魅力的なだけなんだよ!

――――――

お疲れ様でした。

次回はいつになるかわからないんですけど、全ての御三家を終わらしたいなと思ってます。
その次はブイズ辺りを…。

回すか回さないかは自由です。



それでは
この辺で!


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満足バトンで君も満足!

満足同盟で選択バトン


満足同盟で選択バトン




遊戯王5D'sのチーム・サティスファクションの選択バトンです。

たまに違和感を覚えてもスルーしてもらえるとありがたいです。

それではどうぞ!





☆朝

@「早く、会いたくて・・迷惑だったか?」
集合場所ではなく、あなたの家の前までバイクで迎えにきた遊星。

A「まず切符を買ってだな・・」
モノレールの乗り方くらいわかるって!逐一真面目に説明するジャック。

B「どこでも、この鉄砲玉のクロウ様が連れて行ってやるぜ」
あなたにヘルメットを投げ渡して、笑うクロウ。

C「起きろー遅刻すんぞ!」
もう少しー・・・ってなんで私の部屋にいるの京介!?

→3クロウの運転荒らそうだな…でもすき


☆遊びにいこう

@「前から行きたかったんだ。」
KC本社の見学ツアーに瞳を輝かせるメカオタク遊星。

A「お前の好きな映画を見てやろう。」
そんな、Road of the KINGのポスターの前で言われても…。自演映画をあなたと見たいジャック。

B「うおっこのカード欲しかったんだ!」
まずカードショップ?…だってデュエリストだもんクロウ。

C「こっちよりこっちのが似合うぜ?」
自前のファッションセンスであなたの服を選ぶ京介。

→4やめて!


☆(先程を反省して)あなたの好きな所に連れていってくれました

@「大丈夫か?」
メリーゴーランドから降りるときに手を貸してくれる無口で無愛想な王子さま遊星。

A「フン、こんな物子供騙しだ!」
お化け屋敷を怖がるあなたの肩を抱く頼もしいジャック。別の意味でもドキドキします。

B「ホラ見ろよ、こいつスッゲー可愛い!」
動物園の触れ合いコーナーの子犬と戯れるクロウ。あなた以上に楽しんでいる様子。

C「見ろよ!グラサンみてーじゃねぇ?」
素敵な映画を見た後なのに…3Dメガネではしゃぐ京介。
→3犬もクロウも可愛い!


☆海

@「・・・・似合ってる。」
あなたの水着を見て、少し照れたように頬を染めて笑う遊星。

A「貴様っ何をする!?」
パラソルの下で眠るジャックの身体を(愛故に)顔以外すべて砂で埋めてみました。

B「ナイス!やるじゃねーか!」
クロウとペアでビーチバレー大会参戦。勝つたびにハイ
タッチ。

C「平気だって!オレがついてるからな?」
あなたの足のつかない深さの所まであなたをお姫さま抱っこして連れて行く京介。

→3運動出来ないけどね!


☆酔っぱらって…

@「・・・・・・ん・・・離さない」
酔ったらあなたにピッタリ抱きついて離れません。甘えん坊遊星。

A「お前は・・オレでいいのか?」
本音を信頼したあなただけに伝える、ちょっと気弱なジャック。

B「ダメだ。可愛すぎんだよ、お前。」
ちょ・・・お酒でなんだか大胆になったクロウ。

C「きりゅー脱っぎまぁす!ヒャーハハハ!」
落ち着いて!?何かが混ざっているような酔っ払い京介。

→3あとで話してニヤニヤする

☆花火大会

@「・・・・・・」
花火を見てるかと思いきや、あなたをずっと見ている遊星。

A「上ばかり見るな。危ないだろう。」
人混みにのまれないようにと、あなたを後ろから抱き締めるジャック。

B「来年も一緒に見に来ねぇか?」
花火を見ながらさりげなく一言。顔が赤いような・・クロウ。

C「た〜まや〜!なんてな!」
花火を見ながら繋ぐ手は暖かい。楽しげに笑う京介。
→3毎年いこうか…


☆お別れ

@「時間が・・・止まればいい。」
あなたを抱き締めて、耳元で囁く遊星。卑怯です。

A「そんな、寂しそうな顔をするな。」
帰したくなくなる、とあなたの手を強く握るジャック。

B「お前も、ガキ共と一緒にオレと暮らせばいいのにな。」
帰り際に小さく呟くクロウ。・・え?もう一度言ってくれないかな。

C「オレはまだ満足してないぜ?」
送り狼が垣間見える京介。金色の瞳が真剣にあなたを見つめます。

→3一緒に暮らしましょう!





おつかれさまでした。

いかがだったでしょうか
楽しんで頂けたなら嬉しいです!
ありがとうございました。

面白かったです!ほぼクロウでしたが…

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