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泣いた…(/_;)


あ、うぅ…(´・Å・`)

泣いた…昨日(正確には今日)。

サギカラ〜〜〜〜!!

ハニーからのメールで感動して泣いてしまった…(´・ω・`)ホロリ。
うん、小説『誓い』で、ね…感動ものが書きたいと思って書いたんだけど…、本当、いい事を言ってくれます…。
そうだよ、サギカラって永遠な気がする。
お互いきっと分かってた、いつか来る日を、さ。
あぁ、また元通り。って。
変わるんじゃない、元通りになるんだって。
お互い本当に在るべき場所に帰るだけだって。
きっとそう言い聞かせるだろうな。

小説…頭の中じゃ完結してる分、他の方のそういう言葉を聞くと自分で考えた物語が生き生きしてくるんです。
「あぁ、そうか…そうなんだよね。」って。
まるでサギとカラスが本当に何処に存在していて、僕はその出来事をただ記録してるだけ、みたいな…。

今日、テスト用紙に漫画を描いた。

サギが「さよなら」って言ってた。
でも笑顔。無理矢理作った笑顔だったけど、きっとそんな別れの方がいい。
この二人は、きっと笑顔で「さよなら」すると思った。

お互いの大切なものを守らなきゃいけないから。





「泣かねぇよ。お互い…元通りに戻るだけだろ?」



カラス君は、そう呟いて、僕に微笑んだ。

寝たい。←え。


可愛ゅす。(笑)(^ ^)

いいな、俺も寝たい。






以下、BLエロ注意!

※閲覧は自己責任。










リュード×サギ×カラス…っていいね。←いきなりなんだ!
うん、カラス君にリュードとサギ二人同時に●●●を突っ込んであんあん言わせてりゃいい。
ここまではまぁ、3Ρだ。カラス君愛されまくってる3Ρだ。

んで、リュードのとサギの擦れて…サギ君何気に感じちゃったらいい…。
「あれ?もしかして…サギさん。僕ので感じちゃってます??」
「ち、ちが…ッ!違う!!」
サギ君の受けらしいトコロ見つけた!!
そうだ、これも有りだ!!
15歳だもの。(笑)
カラス君はサギの笑顔に負けるけど、リュードは違うし。
リュードが一番強いのか…?(汗)
あくまで二人はカラス君が大好き〜(*^□^*)
血だらけになるまで愛されまくってりゃいいさ☆←血だらけ…!?

あと、服の上から無理矢理ってのハマってる。昔の小説読んだら…萌えた!!
服の上から突っ込む!
カラス君が「絶対脱がない!」って言って、「じゃあ服の上から。」ってね!!←変態。
あー…どうしよう…あの方に実際に会ったらますます暴走してしまう!!!!(汗)(汗)。
イベント楽しみだ!!

あ〜〜〜テスト…………………ッ。

物語と名の付かない物語。



ある日、少年は神サマに聞きました。

「どうして貴方は人間を創造したのですか?」

少年の瞳には蒼き空から堕ちた光を映す。
ほんの少しだけ眩しそうに手で覆った。

神サマは少年に言った。


“人間は私の最大の失敗作だ。”


と…。

「お前等は他の生物が成し得ない事を繰り返す。」

神サマは無表情で少年を見た。

少年は呟く。

「それは成功ではないのですか?」

神サマは頭を振った。


「自殺や自滅をしようとする生物を、造り出した事が成功なのか?」


「いいえ。」


「人間とは嘘と偽善と綺麗事と憎悪で造り出した生き物だ。そんなものが成功だと言うのか?」


神サマは少年の髪に触れて、優しく頭を撫でた。


「それではどうして愛と言うものがそんな生き物の間に生まれるのですか?」


「それこそ人間の偽善にして最大の綺麗事で覆った嘘なのだ。」


「どうしてですか?」


「愚か者のする事は所詮愚かでしかない。愛はまた人間に、裏切りを覚えさせる。」


神は少年に諭すように呟いた。



「だからお前は、愛してはいけない。潔白でありたいのなら…人間を愛するな。」


少年は頷く。


「はい、神サマ。僕は汚染された人間には成りません。」


その言葉を聞いて、神サマは優しく微笑んだ。


「信じているぞ。我が子よ。」


神サマはその場所で消えた。
少年が一人世界に残された。









少年が一人の少女を愛し、神サマを裏切ったのは…ほんの数年後のお話。







スランプ到来。( ̄〜 ̄)ξ


添付は例の二人。(笑)今この絵柄に凄くハマってる。ギバリ描くと超似てる!!んです〜♪

やっぱりスランプだ。

でもまだイラストは描けるスランプだから良かった…。今は根気が持たないスランプです。
色が大変な事になりそう…。(汗)


はてさて、オンリーまでもう少しですね!
実はまったく計画立ててないと言う事実!!
テストと共に危機感をひしひしと体で感じます…(泣)。

イベントではあの方に会う約束を致しました!(照)(照)。
えへへ、一緒にバテン語りが出来るって事で、凄くドキドキして勉強に手がつかない\(^O^)/
し、しかもその場でイラスト生交換ですよ奥さん!!←(笑)。
あの方の生カラスですよ!!えへへ〜♪楽しみ!(照)
僕のイラストも生で見られるわけで、真面目に描かなきゃ。
今日学校で下書き終わらせました!
リュカラを描いたんですよ〜♪リュカラサイト様の方なので☆(照)
一応完成してもサイトにアップせず、当日手渡しで渡そうと思います。(*^_^*)
リュカラ〜♪リュカラ〜♪(笑)
しかし生イラストは僕のイラスト大丈夫かな。
あ!でも細かく描ける!(携帯じゃ細かいトコロ写らない(泣)。
よし、楽しむぞ!迷っても行ってやる!!

本当楽しみ〜♪
ただ変態なので引かれないか心配です!(汗)
服装がヤバいしね(笑)。トレハントレハン☆

えへへ〜〜〜…本当に楽しみ〜♪
オフ会にも出たいなぁ〜。

ダメだ…(´・ω・`)


勉強しなきゃだけど集中出来ない。
頭入んない。

だから漫画描こうとした。
なのに描けない。

新しく書き始めた小説『誓い』も何故かカラス君とサギ君を別れさせようとしてる…。

どうしちゃったんだろう、僕。

勉強しなきゃ。
今までみたいに頑張って、点数取らなきゃ、いけない、のに。

なんか今は好きな事したい。

勉強もイラストも小説も漫画も全部他人のを見てたい。

僕は自分で書(描)くのはあくまで見かけで、本当は見たりする方が大好きだから。

なんかどうしたらいいか分からない。

何もしたくない。

オフの世界は嫌だ。

勉強、勉強、勉強、課題、課題、課題、課題…。

誰かにやれって言われるのが嫌だ。
ちゃんとやるけど。

頑張って、頑張る。
だって美術が好きだから。
いつか自分の絵が好きになれるまで頑張る。
もう嫌だ。スランプだ。
勉強さえ出来ない。

オンの世界で生きていきたい。
帰りたくない。

だけど、戻らなきゃ。
頑張らなきゃ。
だって、学校も楽しいし、大好きな美術を毎日出来るんだから。

それなのに何が不満なんだろう、少し疲れた。

あー…もうイベント終わって、その後はもう…いつもみたいに夜中に布団に入って、目を閉じて、だんだん夢に支配されて…

もう二度と、目覚めなければいいのに。

安らかに、深く、深く。

さよなら。

どうしたらいいのか分からない…。


勉強…しなきゃ。
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