大吉備忘録

■》初めにお読み下さい

先ずご閲覧頂き有り難う御座います。
当ブログは独り言の極致とも云える個人的な覚え書きでした。現在あくせくした生活を送っています。
熱しやすく冷めやすいとは関係無しに大分更新頻度には波があります。急に音沙汰無く消失する癖があります。
ゆゆ吉（吉）/和泉吉侶/大吉本線の名義で活動していました。


■》此処の傾向について

音楽/本/絵/漫画/アニメ/時事/和物/政治/散策/日々/1000の大好き

以上のことをダラダラと書き連ねています。戦前から現代迄何でも来いです。基本スタンスは「何でも」聴く観る読む。但しモノを買うことは滅多に無いです。テレビも中々観られないし。


■》注意すべきこと

同人要素満載ですが当然の如く原作者様・出版社様等とは全く関係有りません。健全モノ/友情モノ/ノマカプ/百合モノ/薔薇モノ/All OK！！なので守備範囲は広いです。しかし二次も原作も楽しみたい萌えたい漫画と、原作で純粋に満足に楽しんでいる漫画に分かれています。
現在二次も原作も萌えている漫画はコナン/ポケスペ/NARUTO/るろ剣/ハガレンです。

■》パス付記事について

パス付にしている記事が有ります。あまり大っぴらに語れないものを目一杯語りたいなあ……という時に使います。ちょいエロよりもちょいグロの方が好きです。
不定期に購読者募集をかけてます。読みたいという奇特な方は拍手にてお知らせ下さいませ。

返信はブログ内で行います。

#subscription([購読する])##/現在募集を停止しています


■》サイトとブログについて
既に更新出来なくなって数年が経ちますが、今年も其の状態が続きそうです。閉鎖も考えましたが、又ちゃんとはっきりとした形で二次創作したい場所を残しておきたいと思い、こういう形にしておくことに至りました。申し訳御座いません。現在休止中です。リンクを外してかまいません。

》日記不定期
「From Rustbord with Love VOL.2」
└達成！
「From Rustbord with Love VOL.3」
└三日以内に書きたいけれど書けるか不安。

》通常の更新
「Deadly Encounter VOL.3」
└達成！

　一気にずささーっとやりました。最近更新低下気味ですが黙々と書き続けていますよ、萌えが先走ってしまってちょいと表現力とか構成とか出来なくてうんうん唸っています。学校が始まるとどこで更新出来るか分からないので、今の内に沢山しておきたいですがね。

　うちのダイゴさんの詳細な設定です。整理の意味で纏めてみました。以下これから出来れば書きたい妄想とネタバレを含みます。半端じゃない物凄い捏造しています。家族に男がおとん以外居ないので身長体重は若かりし頃のおとんを参考にしてみました。うーん書いててすごい楽しかった！


ツワブキダイゴ

《†プロフィール†》
【�U生年月日�U】 11月14日（O型/蠍座）
【�U年齢�U】 23〜24歳
【�U身長�U】 173cm
【�U体重�U】 55kg
【�U出身地�U】 カナズミシティ 自宅はトクサネシティ、実家はカナズミシティ
【�U職業�U】 デボンコーポレーションの副社長、石の収集家（？）
【�U血縁者�U】 ツワブキ社長

《†人物†》
ホウエンリーグ元チャンピオンにして大企業デボンコーポレーションの副社長。一人称は「ぼく」。父親はツワブキ社長で母親は既に亡くなっている。スタールビーとピンクサファイアの原石に、ダンバルがその形見。眸は父親に似、あまり背が高くないのは母親の影響がある（私的には背の低さと童顔がコンプレックスだが相手は一回りも年下のルビーだから問題ない）。父親の若い頃は髪型は違えどイケメンで、母親の容姿はルビーにそっくりだったらしい。

《†性格と特徴†》
ホウエン地方に巣食う陰謀を阻止したことから真面目で責任感は強い。正義感はあるが正義の価値観について悩むところもある。御曹司の立場はあまり気にしていない（寧ろ成るだけ隠す）。表面上は全く以てパーフェクトな人柄で、差し当たり優しく温厚な性格にホウエンではチャンピオンとして有名人でファンが存在。チャンピオンを辞めた後もやたら強いトレーナーなのに石オタクの変わったひととして、全国的にも有名。
親しいひとの前では、意外と子供っぽく多少のわがままや、我慢強さにずぼらで大雑把な面を見せる。その一面が少しでも見られれば心を開き始めた証拠である。
かなりの自信家で色々と常人離れした感覚（父親似）を持つ。石好きなのは父親の影響もあれば母親の形見の影響もある。自信家なのは勉強やポケモン系統で成功したことがかなり強いが父親の性格が現れている。常人離れの感覚は少なからずお坊っちゃんの立場からきていているのもある。
好きな食べ物はカナズミ名物焼きカレー、ルビー君が作った料理（和食多）、しかし基本洋食派。苦手な食べ物はピーマンなど一般的なこどもが苦手とする食べ物。

《†対人関係と過去について†》
地方の危機に備える為に仲間を集めていたが、基本的には日頃ダイゴが本当に心を開く人は数少ない。母親を幼い頃に亡くした上父親は家を開けていた時期があって、幼い頃から小学生（私立カナズミ小学校卒業）の頃迄は勉学にのめり込んだのと、親の七光りからか近付く者がよそよそしかったので、その頃は友人を作る余裕がなかった。詰まるところひとを信用出来なかった過去を持った。
飛び級で小学生を卒業（私立だからカリキュラムが厳しい）。ツワブキ社長の友達を作って欲しいと云う願いもあり、石の他に唯一興味があったのがポケモン（ダンバル）だったので、名門であるカナズミポケモントレーナーズスクールに入学。トレーナーズスクールの成金・成績主義的な方針に苦言を呈している。いじめを庇ってターゲットにされるが返り討ちにし、ミクリにナギという友人を作ることが出来た。そこで知り合ったミクリとは気の良い友人で、ナギもマドンナ的存在であった。10歳の成人を迎えその後トレーナークラスを首席で卒業したのは半ば伝説に成っていて、憧れるこどもが多い。そうした準備期間を経て高校は通信で通いつつ、社長の「若者は冒険しなさい」の後押しもあって、多くのひとが挫折するポケモントレーナーと数々の石集めをすることを目指して旅をする（タマムシ大学の誘いを蹴る）。ジラルダンとはこの頃石集め関連で出会うことになる。

　デッサンが難しいですよ……どうしたことか形を捉えるのに一生懸命に成ってしまいまして影とか立体感がしょぼい。さらさらさらと描く（書く）のが上手い具合にいかないように、日々の鍛錬が大切なんですね(汗)。もっと色々と頑張らないと成りますまい。
　ところでおまじないをする（きす）話を考えています。どさくさに紛れ御曹司は手を付けた訳で御座いますがさらりとじゃなくってそれをちゃんと書きたいと。社長さんも出したいなぁ。後そろそろシルバーさんとゴールドさんに、グリーンさんとレッドさん、ゴールドさんにルビーさんにダイゴさんを書きたい。
　アルトマーレに始まりニビシティの話とハナダシティの話とクチバシティの話。そこからオレンジ諸島へ移るみたいな感じでいきます。そしたらパラレル「ファティマ」かな。未だ未だ先は長いのです！

　ここからはわたくしごと。
　美容院に行ってきまして縮毛矯正とざっくりカットしてきました。受験料を引いたらバイト代が少しだけ余ったのです。
　わたしは顔が大きく、髪の毛の量もひとの二倍はあり、取り分け癖毛で髪が太いのでほんともっさもさに成ってしまうのです(汗)。いやあ、縮毛矯正ってすごいですね！見事なまでに真っ直ぐでおっそろしい(笑)。じぶんの髪じゃないみたいで感動しました。もっと早くトライすれば良かったとです、そしたらチ○毛なんかと呼ばれなかったのになあ。
　ひとを美しくさせる仕事って素晴らしいわな。

　普通に歩いてじぶんの部屋に入ろうとしたらば、隣の柱に見事ぶつかったんだぜ。正面衝突の結果歯が血塗れでした。夕げのキムチ鍋の汁が染み込みそうだったけど、意外と平気でした。だが食べ過ぎましたヤバス！！！。

　無駄な前書きはさておき。一昨日は、ぱちぱち拍手を有り難う御座いました！来て下さる方々GODですっ(゜∀゜;ノ)ノびっくらこです。
　コメントが来れば嬉しいですが、ぱち！とあの押す瞬間はチキンなわたしにとってバックしたままリンボーダンスをする勇気と同じですよっ！だから無言拍手はわたくし肯定派ですっ！詰まり早く拍手御礼文章を描かなくちゃなということですがな。やることなすことのんびりですがな。


　そんでもって無事に「真夜中の駆け引き」更新終了、「致命的な出会い」連載終了しました。長く成ってしまい申し訳なかったとです。もうちょい経ちましたら連作を書いていきたいと思います。ツワブキ社長さんの軽い話にするか、ルビーくんがピンチに成るシリアスにするかで迷ってます。後日不定期連載を又始めるとです。
　早く両思いにさせなくちゃ！