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ひとりぐらっし


こんちゃす!

とうとうひとりぐらしが始まりました!
いや〜いいものですね!!

アニメ見ながらぬあああ!うんうん!そこだよ!そこのシーンだよ!と独り言を気にせず言える…しあわせ


昨日は陸上部の新歓がありまして!
楽しかったですね〜!!

先輩すてき!

話せなかった左の奥の先輩ちょうタイプだった…!!
なんの競技やってるんだろ(^o^)!




今日は1日オフなので買い物いったりアニメみたり!


私コレクター/ユイリアルタイムで大好きでほんと大好きで!!!

今日はコレクター/ユイばっか見てました

ちょおおお!!!!!

ああ…だめだ本当に…
コレクター/ユイ最高だよだいすき!!

シンクロかっこいいよう
ワンちゃんの時もすきだよう

シンユイは公式

シンユイのほのぼの甘いお話だれか書いてくれないかな…!


コレクターユイは曲も素晴らしい
レクイエムは泣ける…!!!



明日は入学式(^o^)ノ!


スーツですよスーツ!ワオ!


友達ひゃくにん出来るかな!


でわまた!

厚子が乙女ちくなはなし



今日は厚子さんとデートです
待ち合わせ時間は13時だけど、とても楽しみで、準備が出来たら落ちついていられなかった
何度時計をみたって早くなるわけないのに
そわそわして、座っていられなくて
まだ一時間もあるけれど家を出た




駅前について、やっと三十分前
厚子さんは、まだかな?


待ち合わせたオブジェの前


「…あ、」


厚子さんはもういた


健康的な橙のタンクトップに、デニムスカート。

デニムスカート。

デニム、スカート。


筋肉質な綺麗な長い脚が、力強い肩が
惜しげもなくさらけ出されていて、

壁に寄りかかって腕を組む厚子さんを
立ち止まり遠目に見つめる


そんな仕草はとても男らしくてクールなのだけど、本当はとても女性らしくてキュートなんだ



「厚子さん!」

「オ、オゥ!んだよはえーな!」

「厚子さんこそ、まだ三十分前ですよ?」

「あ?まだそんなんか?」

「えぇ、厚子さん、時間にルーズには見えませんが…」

「あーいや…なんつーか…」

「どうかしましたか?」

「あ…なんかな、落ち着かなくてよー」

「ふふっ、僕も落ちつかなかったです」

「は?なんでだよ」

「はやく厚子さんに逢いたいなーなんて」

「ばっ…バカヤロ!!」



さあ行きましょう、そう笑いながらさり気なく手を取れば、ちょっと顔をしかめた厚子さんだったけれど、手を振り払うようなことはしなかった



歩きながら厚子さんをちらりと横目でうかがってみると、目に映る余りの肌色に凝視したくなる。


いつもはあまり露出のない服装なのに、今日は、こんなにも。



「厚子さん、とっても可愛いです」

「…は?」

「もう本当に、可愛いです」

「…っ」



ぼくは、思うことをそのまま口にした
だって、いつもの厚子さんとは違ってこんなにも可愛らしい。

いつもの厚子さんも十分かわいいのけれど



「とても、言葉では言い表せないです」



そう言うと、厚子さんの手が僕を握る力がすこし、強まった


照れているのかな?なんて考えて、笑顔になってしまう




「…う、るせ…っ…ぐすっ」

「?!」

「も…やだ…っ!」

「あ、厚子さん?!」

「…ぐすっ…」

「え?!厚子さん?!」

「っ…可愛く、ねぇ…っのに…!」

「はい?!」


急に泣き出してしまった厚子さんに、ぼくはただただ目を丸くするばかり


「厚子さん、どうしたんですか!」


厚子さんの前に回り込み、僕より高い位置にある肩を、露出の多い肩を、そして、思ったよりも細く、頼り無げな肩を、掴む。


「っ…あたしが…、かわい、いわけっ…ねー、だろ!…いーんだよ、むり…しなくてよ…!」


「…厚子さん。」


「…っく」


「厚子さん、僕をみて。」


「…んだよう…」





いつも強気な厚子さんが見せる弱気な表情

目元を真っ赤にして涙をたくさん溜めて
俯く厚子さんは、僕より背の高いはずなのに上目遣いになって



そういったところも、全部、かわいいです


ここが駅前を少し離れた、人通りの多い道だということも、厚子さんが人の多いところでのこういった行為を嫌がることも、全部吹っ飛んで


僕は、厚子さんにキスをした


触れるだけの短いキス


離れて厚子さんを見上げれば、
呆然として、「あ…うぇ…」とかよく分からない事を言って、


「えぇぇぇぇぇぇー!!!!!!!!」


絶叫した



ひとしきり絶叫した厚子さんは顔を真っ赤にさせて、「もっ…!バカ!」と言った


そんな厚子さんもやっぱり可愛くて
すきです、と言えば、んなハズカシーことでけぇ声で言うな!と言われた





正気に戻った厚子さんが、周りの視線に気付いて真っ赤になって走り出すまで、あと少し










あー広之×厚子まじすき…
だれかかいてー!

少女ファイトバトン

少女ファイトばとん


少女ファイトばとん


・これは少女ファイトが好きな方の為のバトンです。

・好きな方は少女ファイトについて語っちゃいましょう!


ではスタート!



@貴方のお名前は?
ああああ


A一番好きな女子キャラは?

延友厚子////


Bそのキャラの好きな理由を3つどうぞ!

身長高くて男勝りだいすき!
強がりで赤面…うめぇぇ
かっこいいけどかわいいんだよ!


C一番好きな男子キャラは?

シゲル


Dそのキャラの好きな理由を3つどうぞ!
河川敷でお前に惚れたぞ
それはありえん←これはキた
図々しいのマンセー


E好きなCP等はありますか?

いやもうそれはそれは

Fありましたら3つどうぞ!


三國弟×厚子、これは至高
ミチル×学、かわいいいい
由良木×サラ、しずかな恋だね


G単行本は全巻持ってます?

まさ君に借りている
でも自分でも絶対そろえる


H貴方にとって少女ファイトとは?

もうダイスキです><


Iでは、最後に少女ファイトへの愛を語って下さいな!


もう本当に厚子がすきすぎて生きてるのがツラいよ…!
厚子ほんとうに可愛いよ
厚子可愛いよ厚子



・お疲れ様でした!

・三名の方に回して下さい!

→フ
→リ
→T



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あー本当に厚子すき。だいすき。
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