頭の中の情報量がキャパオーバーしてしまう予感。
昔はどうやって処理していたものか。
忘れたよ。

昔から何故か友人たちに言われる。

人間味が無い。
生活感が無い。
雪みたい。
影みたい。
雲みたい。
理解不能。

1番言われるのが人間味が無い。
たまーに言われるのが

機械的。

↑これ、言う奴はだいたい僕の友人歴が長くなる。
直感なのかな。分かんないけど、言われる。
まぁ、だいたいあってるんだけど。

頭の回転が速いらしい僕は機械的に見えるのか、といっときは悩んだけど気にしなくなった。
だって他人にどう思われようが僕だもの。
一つの個体なんだから、他人と違って当たり前だし。

って、割り切った。

昔、世話になった精神科医にも似たようなことを言われた。

物事の先を読んで会話することは悪い事じゃない。でもそれは日常生活に必要だと思うか?日常生活は仕事じゃないんだから、先を読まないで思った事を喋っていいんだよ。

と。当時は「知らんがな(´・ω・`)」って思ってたけどね。

話は元に戻すけど、、、

頭がパンクしそうです。
情報量が多すぎて消化しきれない。
食べ過ぎた感じ。
吐き出そうにも吐き場所がない。
情報量がキャパオーバーで動作が鈍る。
頭が回らない。

要らないものを捨てなきゃいけない。
1度整理しよう。

人が背負えるリュックの大きさは決まっている。落ちてるものを全部拾って、貰った物を詰め込み続けたら、体が重くて動けなくなるよ。リュックが破けて壊れちゃうよ。そうなる前に、できる限り捨てれるものは棄てていこう。それを誰も咎めたりしないし、気にするほど他人は君を見ていない。良くも悪くも、君を見ていない。

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