話題:素朴な疑問
よくありがちだけど
自販機の「あたたか〜い」と「つめた〜い」。
これについてちょっといろいろ考えてみようと思うんだ。
まぁ確かに「あつい」「つめたい」ってかいちゃうと両極端なイメージだから
「あたたかい」「つめたい」にしてるのはわかるんだ
でも
「〜」これ何
「〜」をつけることによってもっと柔らかく言う感じにしてるのか…?
ほら、ニュースのお姉さんが真顔で
「あたたかい飲み物をどうぞ。」
っていうよりさ
なんか優しいおじいちゃんとかおばあちゃんが
「あたたか〜い飲み物をお飲み。」
っていう方がなんかほっとするというか
故郷に帰った感じというか
わかる!?
でも良い風にとると優しく聞こえるんだけど
実際に「あたたか〜い」「つめた〜い」を口で言ってみると
小馬鹿にされてる気分でむかつくよね!
あたたか〜い(笑)
みたいな
じゃあ不快感を与えず、且つ柔らかく表現出来るにはどうすればいいのか?
「あたたかーい」だとなんか棒読みくさいし
「あたたかい♪」とかなんか知らねーよ何この音符ってなるし…
そこで私は考えた!!
新しい自販機の「あたたかい」「つめたい」の表示の仕方を!
あたたか→い
これならマイルドで且つ不快じゃない!個人的には!
うんでもなんかこれが自販機に表示されることを思うとむかつくね。
やっぱりシンプルに「あたたかい」「つめたい」でいいと思います…。
「〜」←コレ使ってるのは
かなり古い自販機だと思われます
ねぇねぇ知ってる?
コーヒーとかのミルクと砂糖の入ってる商品を「あったか〜い」から「つめた〜い」で販売したらダメなのです!
そんなん飲んだらお腹壊しちゃうのですょ!
いい加減な会社はやってたりするらしいのです