けんかじゃないんですけど、けんかとかはしばらくこりごりなのですけども
ちょっと思うところがあって彼に問うてみました

『わたしが泊まりに行くことについて生きる氏はどう思ってるわけなの』

『どうっていわれても。来てもらえれば嬉しい』

『泊まりにおいでよと生きる氏から誘われたりしないのですけども』

『そうだね、してないね』

『生きる氏の中でわたしが週末泊まりに行くのは恒例行事みたいなもの?』

『うん、そうなってるかな』

『わたしが泊まりに行かないと週末は会えないってこと?』

『むむ。そう言われてみるとおれって積極的じゃないかも』

『会うとだれちゃう?マンネリ?わたしが会いに行かないとこの距離にして会うの月一程度になっちゃうけど気にしない?』

『マンネリではないよ、それに月一はさみしいし』

『うーん。でも今みたいに週一の頻度で会わなくても良いんでしょ』

『そうなのかな、遠距離で慣れちゃったからなぁ』

『(なんだかな〜)』

という話です


彼の中の会うことに対する前のめりにならない感じはなんなのかな
わたしほどになるとすごい前のめりですけどね
彼は会うことになると大変クール。その手間必要?とか言いそう。言ってないけど(._.)

今週末はね、わたし土曜日に仕事が入ってて、仕事が終わっても待機してなくちゃならなくてさ、職場から遠い生きる氏の部屋には泊まりに行けないのよね
わたしも普通にじゃあ今週末は会えないのか〜とすっかり馴染んでましたけど(はて???なんで会えないのか???)と考えた時に、"彼にわたしの部屋に来るという選択肢がないから"と気づいてハッとしちゃったよ

無理して会おうとは言わないです
仕事柄、時間に都合がつくのはわたしなのも理解してるから、わたしが動かないと会えないことが多いのもわかってるつもりね
しかしだよ
しかしなのヨナ〜〜〜

生きる氏がわたしの部屋に来るという選択肢はどうだろうかと尋ねると『あぁ、いいよ』との返事でした


んあ〜〜ナンダカナ〜〜〜〜〜!!
ヾ(:3ノシヾ)ノシ



生きる氏が度々わたしに問いかける一緒に住むかという提案はなんなんだろうか
会う手間を省くための手段にするためにそう言ってんだな、この感じだとな

今それはまあ良いんだけどね

彼の中にある無自覚な怠慢さというか、今の現状に対する惰性みたいなものが目に付いていやな感じです
というかもう遠距離じゃないし、もう車で15分のとこにいるのにその感覚でいられるとわたしせっかく勉強頑張って遠距離終わらせられたのにとかあの二年間は一体なんだったのかとかもう〜やなことばっかりぐるぐるしちゃう〜!!
彼はそんな性格悪いことまで考えちゃいないだろうけどよ!!

前のめりすぎるのはよくないってことですね、鎮まろう(;_;)