うん、最近の日記は以前にも増して支離滅裂ですねっ

わたしの仕事はお客様に請求書出すことと、下請け先からくる請求書を計算して片付けることですよっ…と。

後処理とか書類整理とかですね、色々ありますよっ。

中でも一番めんどいのが、電算の会計ソフトにおいて、一度確定したものは簡単に消せないってことですね。

そして取消→再発行という手続きを踏まなければいけないのは電算ソフトで会計処理してる会社なら他のところも同じかな?
その取消したもの全てに報告書を書かないといけないこと。

わたしの悩みの種になるもののひとつ。

前に言ったかもしれないけど、わたしはボンミスが多いんです。とにかく。

そしてそういったミスを減らすという目標を掲げてしまったんです。

それに、報告書を本社へあげるたびに財務のかたから上司が指摘を受けるのだそう。

だからミスはしないように言われてます。

まぁどう頑張ってもミスすることはある。

ミスしなくても客先都合により〜とか、色々あるし?

それが全部わたしの責任になるんだろうこと、そろそろ覚悟したいと思います。

気を遣ってくれる有り難い人もいますけど、わたしの名前であげてるんだから、わたしが処理をしたんだから、わたしが指摘を受けるべきなのではないかと。
その上で悪いところは反省して、どうしようもないことなら仕方ないね、と言ってもらえることになるんでしょうね。

これからミスは3回までに抑えたいと思っています。

達成できてから口答えするようにします!


8日は大事な売上計上の締切日でした。

その日ギリギリまで売上があがらない案件がひとつありました。
Kさんの案件でした。

7日に彼はずっと作業現場にいました。
8日までに売上を出せばいいと思っていたのか、前々から作業することが決まっていてやむを得ずなのか、人手がどうしても足りなかったからなのか……

で、その案件はもともとKさんの上司からわり振られる仕事で、上司のOKが出ないと金額などが決められないのです。

たぶん、その上司がずっと彼にその案件に関する情報を出さなかったのだと思います。

情報が来たらわたしにも送ってくれると言って1日、2日経っても……来ないし。


それで結局、「急いでください」と言ったんです。

急がせるのはよくないことだと自分の身をもって(?)わかってるつもりだから言いたくなかった←

Kさんだって、ギリギリの状況だっただろうし。

世の中には追い込まないと本当に急がない人も居るし、催促しないと完璧に忘れられてることも、たっま〜にあるけどさ。

(でも、曖昧な言葉よりは具体的なほうがいいので、「出来るだけ早く」よりは「明日の午前中までに」などのほうが相手にとってもよいのだそうだ。)

急がせるのは結局、自分の仕事を円滑に進めたいだけなんじゃないかと思ってさ。
基本的に言えないのさ………

ただ、締切日の前日の、しかも定時直前になってもこなかったものだから、さすがに同課の女の先輩(これからはIさんとよぶ)が、

「さすがにやばくない!?」
で、急がせるに至ったという(´・ω・`)



後日…
「先日は、急がせてすみませんでした」
「いいよ全然気にしてないし」

はい。終了〜!
相変わらずの無愛想だし〜会ったら素っ気無いし〜。
やっぱり脈なしかorz

しかもその後わたしが彼に投げ掛けた質問に対する答え、結局よくわからんかった(泣)
早々に係長のもとへ行くK氏。
自己完結せんといて詳しく説明してください(泣)

しかもその後に係長と仲よさげに話すしさ。
妬けるの〜。




今日は大先輩が休んでいなかったです。

わたしは空気でした。

相変わらずお局様の存在に怯える日々………

わたしも相変わらず、自己主張の欠片もなかったです(^-^)

声がか細いので部長から「はっ?」ってよく言われる。

聞き取りにくい自覚はあるけど。

どうしたもんかな…(-ω-)